聴き手を圧倒する凄まじいパワーと愛に満ち溢れたヴォーカリスト 1999年の世紀末に衝撃的なデビューを飾り、 瞬く間にロックスターへの階段を駆け上っていったBUCKCHERRYのヴォーカリストJOSH TODD。 刺青を全身にまとい、挑発をし続けるハスキーな声と強烈なパフォーマンスをはらむ音楽性は 全世界的に支持され、2枚のアルバムでビッグバンドの仲間入りを果たした。 悲惨な状況でBUCHCHERRYが解散し、動向が注目されていたJOSH TODDが不死鳥のごとく蘇った。 より鋭さを増した音とともにパンクなJOSHがわれわれの前に再び姿を現わしたのだ。 BACKCHERRY解散の真実、新しいバンド、そして新しい音楽についてJOSHの言葉に耳を傾けてほしい。
| 全曲が俺たち5人の書き下ろし。昔のものは一つもないよ。新鮮そのものさ。 |
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