奥田民生✕Hedigan’sによるスペシャルライブ<Gibson Crossover Live>開催決定

ギブソン・ブランズ・ジャパンが主催するスペシャルライブ<Gibson Crossover Live>が、10月19日(日)にZepp Haneda (Tokyo)にて開催される。出演アーティストは奥田民生(MTR&Y)とHedigan’sの2組に決定した。
ギブソンがリスペクトする2組として選ばれた両アーティスト。奥田民生はギブソン・ギターのサウンドとともに活躍し続けているなか、今回はバンド編成・MTR&Yでの出演となる。
対するは、SuchmosのYONCEこと河西“YONCE”洋介が中心となり結成された旧友とのバンド「Hedigan's」。2024年の<FUJI ROCK FESTIVAL><GREENROOM FESTIVAL>出演から11月には1stアルバム『Chance』をリリースし、今回も唯一無二のパフォーマンスでステージを盛り上げていく。
チケットは筆頭プレイガイド先行発売が4月23日(水) 12:00からスタートしている。お見逃しなく。
<Gibson Crossover Live>
開場 17:00 / 開演 17:50
料金:
スタンディング:前売 6,600円(税込)
2階指定席:前売 7,700 円(税込)
出演:
奥田民生(MTR&Y)
Hedigan’s
後援:J-WAVE
主催:ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社
筆頭プレイガイド先行発売受付中!
4月23日(水) 12:00〜5月7日(水) 23:59まで
受付URL:https://eplus.jp/the-crossover-live/
利用規約・注意事項
-お一人様4枚までの枚数制限がございます。
-チケットのお受取方法は紙チケット+スマチケの併用となっております。
-発券は公演日の1週間前から開始日となります。
-本公演での録音・録画は禁止となっております。
【ギブソンについて】
1894年の創業から130年以上にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。
ギブソン公式サイト https://gibson.jp
ギブソン公式Instagram https://instagram.com/gibson_japan
ギブソン公式X https://twitter.com/GibsonJapan
ギブソン公式Facebook https://facebook.com/GibsonJapan
ギブソン公式 TikTok https://www.tiktok.com/@gibson_japan_official
◆<Gibson Crossover Live>特設サイト
この記事の関連情報
【俺の楽器・私の愛機】1825「受験のお祝い」
ギブソンから、レスポール・スタンダード 50s/60sダブル・トラブル登場
【俺の楽器・私の愛機】1817「人生は妥協と選択の連続…」
ファイヤーバード・プラタパスは、歴代モデル中ベスト・オブ・ファイヤーバード
【俺の楽器・私の愛機】1815「アジカンに憧れて」
【俺の楽器・私の愛機】1812「思い出いっぱいの…。」
奥田民生×吉川晃司による新ユニットOoochie Koochie、第2弾楽曲は広島カープ応援歌「OK」
ギブソン、ウォーレン・ヘインズの最新シグネチャーLes Paul Standardを発売
ギブソン、アコースティック・スペシャルからJ-45、Hummingbird、L-00の3機種を発売