Stray Kids、「SLUMP -Japanese ver.-」を一発撮りで世界初披露「たくさんの人に力を与えられれば」

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YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」のオリジナルシリーズ、「THE FIRST TAKE」が一夜限り復活する。

「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルであり、高画質で4Kにも対応したクオリティを誇る。その第43回には、Stray Kidsが登場。今回の映像は、「THE FIRST TAKE」史上初、韓国で撮影しリモート収録したもので、一発撮りながら圧巻のクオリティで「SLUMP -Japanese ver.-」を世界初披露する様子が楽しめる。



メンバー自ら作詞作曲した「SLUMP -Japanese ver.-」は、特に歌詞はハンが実際に経験した“挫折”や“試練”をテーマに、Stray Kidsが伝えたいことを表現している。世界各国で展開されているTVアニメ『神之塔 -Tower of God-』のエンディング主題歌にも起用されたナンバーだ。緊張した様子で真っ白な空間に入ってきたメンバーは、「初めて見る空間みたい」「すごく緊張します」とそれぞれの感想を口にしていったが、バンチャンの「それでは挨拶しましょうか」の掛け声で、一気に皆で気を引き締め、歌い始めたという。

動画は、明日6月26日(金)22:00よりYouTube上にてプレミア公開される。


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■<Stray Kids バンチャン コメント>
僕たちStray Kidsを一夜限りの復活のアーティストとして選んでいただき、とても光栄に思います。
最初から最後まで1テイクで生歌唱を撮影すると聞いて、最初は少し緊張しましたが、
収録が進むにつれ、とても楽しくできました。遠隔での収録でしたが、
オンラインでの指示や会話のおかげで僕たちが日本の製作チームと、しっかり意思疎通が出来ました。説明も丁寧で、リアルタイムで会話が出来たのでとても便利でした。
今回、新たな経験として、一歩前に進んだ気分です。これを機にこれからもっと頑張らなければという気持ちも生まれましたし、より成長した姿をたくさんの人にお見せしたいと思いました。
THE FIRST TAKEを通して僕たちのライブ映像がたくさんの人に力を与えられればと思います。

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