【インタビュー】CLUBスタッフたちが体感したイヤープロテクター“LOOP”
LOOPは音質をそのまま保ちながら20dBの音量を低減、独自に開発された構造とフィルターを組み合わせることで自然なサウンドのモニタリングを可能とした、従来には無かったスタイリッシュなデザインでファッショナブルに難聴防止ができるイヤープラグだ。
イヤープラグと聞いて、耳を酷使する例えばナイトクラブのような現場で使用可能なのか、「現代人の多くが抱える、騒音性難聴」も社会問題となっている今、今回は渋谷SOUND MUSEUM VISIONやContact、DJ BAR Bridgeなどを運営する株式会社グローバル・ハーツ協力のもと耳を酷使している現場スタッフ約40名に二週間の間使用してもらい、率直な感想を聞いてみた。
▲写真左上:Contact Tokyo、右上:SOUND MUSEUM VISION、左下:DJ BAR Bridge、右下:DJ Bar & Lounge Wrep
スタッフへの事前アンケートを見ながら、取締役兼企画開発創造事業部本部長である人見太志氏、並びにVISIONの企画担当である長滝大佑氏の二人に話を聞いていこう。
■思ったより自然に話が聞こえる感じがしました
■変な切れ方=遮音されてないというか
──まず、LOOPのことを伺う前に、イヤープラグや耳栓のイメージを伺いたいと思います。これまで実際にイヤープラグをなさった経験はありますか?
人見太志(以下、人見):僕は以前お伝えしたように耳を悪くしたことがありましたので(編注:15年ほど前にDJブースで突発性難聴に罹患、それ以降右耳が聞こえづらいという)、一回使ってたことはあるんです。いわゆるスポンジ型のものは試してきたんですけど、やっぱり音が遮断される領域が大きくて、仕事中するのはちょっと不便でしたね。僕は特に右耳がダメなので、左耳だけ使ってみたり……。そのあと、もう少し高額なタイプのイヤープラグも買ってみたりしたんですけど、あまり定着はしなかったです。
──使わない理由としては他人の声が聞き取りづらいとか、そういう理由でしょうか?
人見:聞き取りづらいのはありますけど、見た目的にもちょっと納得いくものではなかったし……そうなると、逆に音を避けるためにフロアに出ることを避けちゃったりとか。遠くで音を聴くようになりましたね。
──実際に耳を悪くされて、業務に支障が出たりしていると?
人見:してますね。例えば業務の一部でもあるんですが、クラブでお酒を飲むと、絶対こっち側(左側)にいてくれないと声が聞き取りづらいんです。こっち側(右側)の声は……聞こえるんですけど、何を言ってるかほとんど分からないですね。だから右側だとものすごく近づいて聞くことになっちゃう。で、僕の場合は特に低音がダメなんですよ。なので、男性の低い声が一番聞き取りにくくなっていますね。女性だったらある程度声が高いから、右側にいても聞こえてたりするんですけど……女性の話は一生懸命聞こうとしてるのかもしれないですけどね(笑)。ただやはり難聴になると厄介ですね。
──やはり難聴になると大変ですよね。それでは実際にLOOPについてお伺いします。スタッフへのアンケートにもあった「業務中に使用してみた感想」はいかがですか。
人見:僕が使用したのはBridgeとVISIONかな?実際に使用したんですけど、まずBridgeは、やっぱりお店のコンセプト的に音が溢れているじゃないですか? すごく人も近い、スタッフも近いから、やっぱり思ったより自然に話が聞こえる感じがしましたね。スタッフとの会話も問題なくできるし……音も気になるところがないというか、変な切れ方=遮音されてないというか。
◆LOOPを業務中に使用してみた感想を教えてください(事前アンケート結果より)
・耳に嫌な音が減ったと思います(VISION バー担当)
・耳に突く高音域がカットされてるのに対し、音はしっかり取れるので業務に支障が出ない(VISION 照明担当)
・遮音性が高いため音響の仕事としてはLOOPを使用しながらの作業は出来ませんが、リハーサルやチューニングが終わってから業務中の休憩、DJの営業ですと長時間の演奏時間が多いため営業中でも耳休めに使ってました。着用感が軽くイヤーピースも沢山あり心地良く、しっかり遮音してくれるためストレス無く使えました。他社の音響用耳栓も使用してますが、比べてみてもさほど音響特性はあまり感じられず、LOOPの方が使用頻度は高いです。(Contact 音響担当)
・業務終了後の聴力の低下がなくなった(Contact 企画担当)
・いつも大音量を聞いてると耳が疲れを感じることが時々あったけど少なくなったです(DJ Bar Bridge バー/ホール担当)
──自然な感じでしたか?
人見:そうですね。単純に音量だけ下がったみたいな感じを受けました。人の声が素直に聞けるなというのは感じましたね。
──実際、耳は楽になりますか?
人見:僕の場合は本当に聞き取りづらくなってしまってるので、これ以上痛めないために防ぐしかない。ああして20dBの音が小さくなってることは、それは多分効果あるんだろうと思っています。ただ例えばiPhoneで音楽聴いてて、孤立した空間みたいになる感覚ってあるじゃないですか? そういう感覚ではないなと感じました。普通に外の空間も感じつつ、その雑音がダウンしたというか……そんなふうには感じました。
──逆に今、耳が良い方に聞きたいんですけど、LOOPの感想ってどうですか?
長滝大佑(以下、長滝):音が大きいところで使うのはいいと思いますね。ただ普段の生活通りに人の声が小さく聞こえる、というわけでもないので、そこは少し気になりました……。でもクラブだとものすごいキツいスネアの音とか、そういうのがかなり軽減された印象はあったので、スタッフのアンケートに書いてる通り、集中して聞いてるとき……特にクラブだと低音は身体で受けられますが、高音は全部耳に来ちゃう。なのでLOOPを使用することで、低音をもっとしっかり身体で感じつつ、嫌な高音を気にせずにフロアにいられるなという感覚はありました。
──使用感としては?
長滝:良いとは思います。もうちょっと試験的に使ってみて、個人的な使いどころは見つけたいなと思っています。特に僕は飛行機に乗るときに一番助かるんです。
──飛行機で実際に使用されましたか?
長滝:使いました。めちゃくちゃ使いやすくて、今までで一番いい耳栓でしたね。普通の安いイヤープラグだと、中身が詰まってますよね? だから耳の中の空気が抜けないんです。そのためちょっと音がこもっている上に、蒸れてきちゃうんですね。だけどLOOPに関しては穴が空いていて蒸れずに嫌な音だけ小さくなる。特に飛行機のゴーッというノイズはものすごく軽減される。あの音って、中身が詰まったイヤープラグだと、自分の寝息が結構気になってくるんですよね。それがLOOPだと寝息は気にならずに、音がグッと下がるので、すごく寝やすかったです。一方で、現場で使ったときには、声が聞き取りにくくて付け外しすることもありましたし、DJプレイ中も何回か試してみたんですけど、途中ではずしちゃったり。
──DJはさすがにやりにくいですよね?
長滝:そうですね……やっぱり片方はすごい集中してヘッドフォンの音を聞くじゃないですか? で、DJブース内のモニターを聞く片方はもうすこし防御できたらいいなと思って、片方LOOPバージョンと両方LOOPバージョンといろいろやってみたいんですけど、片方だと音量バランスが気になるし、両方だといきなり横から声をかけられたときに聞こえなくて……で、一回ハズしてDJするみたいなことはちょっと気になりましたね。
人見:こうやってみるとあれですね、Bridgeのマネージャーは「お客さんとの注文の受け答えまでいくと、聞き取れないときも多少ある」って書いてありますね。僕はバーで話す程度だから気にはならないけど、お客さんとの長い会話のやりとりの中では気になる人もいるんですね。あと、このContactの音響、チューニングだったりちゃんとした音を聞き取れないっていうのは当たり前のことです。ただ、彼はズーッと音に包まれた空間にいるから、その音を聞いてない間にLOOPをつけるのは耳のために非常にいいことだと思うんです。
──全体的に現場の皆さんの評価は高いですね。
人見:そうですね。別に「高く評価を言えよ」とは言ってないんですけどね(笑)。
■今までイヤーチップはまったく着けてなかったんですけど、
■これを機に絶対に持ち歩くようになりました
──ちなみにその次のデザイン性ってどうですか? おしゃれって書いてあるけど。
人見:こんなデザインのイヤープラグってまったくないし、逆にいうとイヤープラグのおしゃれ/おしゃれじゃないっていう基準みたいなものが僕はよく分からないからな……ただパッケージから、今までの耳栓とは違う何か、ですよね。それに中に入ってる小物とかも可愛いじゃないですか? ポーチとか、耳に合った形でちゃんとできるイヤーチップが別箱でキチンと入ってたりとか、ちょっとオシャレですよね。
◆LOOPデザイン性について感想を教えてください(事前アンケート結果より)
・ピアスと馴染んで良い(VISION バー担当)
・外側に突起物が無いため、耳栓っぽさが無く、横に寝てもストレスが無く好印象です(Contact 音響)
・アクセサリーのようなので、その日のファッションに合わせて色を変えるのも面白いなと思いました(Contact 音響)
・従来の耳栓とは思えないカジュアルなデザイン(DJ Bar Bridge マネージャー)
──「外国の方がイヤープラグを求める」というお話を聞いたことがありますが、単純にクラブ内がうるさいからでしょうか??
人見:日本人より敏感なのかは分からないんですけど、爆音のところにいるときは耳栓するのがスタンダードなのかなと思います。フェスでもイヤープラグをした外国の方をたびたび見かけますよね。
──圧倒的に外国の方が多いですか? 外国のクラブにはイヤープラグが売ってるんでしょうか?
人見:いや、それは僕も分からないですね……でも「イヤープラグはないか?」とスタッフたちがよく聞かれるそうなんです。
──大きな音を楽しみに来るところなのに、意外な感じがします。
人見:Contactはいわゆる“音バコ”だからなおさらなのかもしれないですね。みんな音を聞きたいし、爆音だし。
──業務中にお客さんとLOOPについて話したことがあれば教えてください。
人見:お客さんと話したことは特にないのですが、僕は何人かのアーティストにLOOPについて聞かれて、DJでいうとDJ DARUMAやJOMMYに渡してみました。使用感を聞くのが楽しみではありますね。
◆業務中にお客様とLOOPについて話したことがあれば、何を話したか教えてください(事前アンケート結果より)
・使用中に見つけた人はなにそれー?ってよく聞かれます。耳栓だと言うと驚かれる事が多かったです(Contact 音響・照明)
・子供がフロアにいる日があり、保護者の方にLOOPのことを説明してお子さんに貸し出しました。子供の耳は繊細なので、保護者の方は安心されていて、またお子さんも音楽を楽しんで踊っていました(Contact 音響)
──クラブの店員さんが耳栓してると「あれ?」っていう人がいるでしょうね。
人見:思うんでしょうね。VISIONでいうとメインフロアGAIAのサークル(編注:アイランド型のバーコーナー)は一番フロアからの音が入るので、耳の穴にティッシュを詰めちゃったりしてる子もいますし……だからそういう子には紹介できて良かったなって思いました。
──アンケートによると「子供がフロアにいる日がある」ってありますね。LOOPは特に子供用とはうたってないですが……。
人見:でも、あれイヤープラグの中のサイズを小さくできるから、多少は子供もいけるんじゃないかな?
──フェスとかに行くと、大きなイヤーマフを着けている子供はここ数年見かけるようになってきましたね。
人見:うちの娘19歳ですけど、生まれたときから僕がイヤーマフ探してつけさせてましたよ。
──無頓着な親御さんもいますけどね。
人見:そうですね。当時はまだ耳が悪くなってなかったですけど……気にしてはいましたね。かなり大きな音のはずなので。
──かなりの爆音の中、子供連れてくる方もいますよね。
人見:クラブやフェスって生まれてきた子が体験したことがないはずの音量の世界だと思うんです。それを子供が怖いと思うのか、抑揚するのかは、分かんないですけどね。
──総合的にLOOPの良かった点教えてください。
人見:僕は全体的に話しやすかったってところかな。特にDJ Bar BridgeとかVISIONのバーで人と話すのに、話しやすかったなという気はしましたね。今までのイヤープラグだと、ちょっと話せなかったので。だから、会話はできたな、と。実際スタッフとして働いたときに、お客さんとの細かい会話とかは難しいのかもしれないけど。会話という部分でいうと、苦ではなかったですね。
◆LOOPについて良かった点を教えてください(事前アンケート結果より)
・デザイン性もあり、着けていて違和感がない点(VISION 舞台担当)
・軽く着け心地が良い。個人的にはいままで使用した耳栓中では一番良いです。シルバーを使わせていただいてますが落とした時に目立つのは良いです(Contact 音響担当)
・疲れが軽減できた(DJ Bar Bridge バー担当)
・デザインは勿論のこと、耳が痛くなりやすい高音域の音を抑えてくれたので、疲労軽減に繋がりました(DJ Bar Bridge 照明・ホール担当)
・とにかく痛い周波数を抑えてくれることだと思います。DJのプレイに集中したいオーディエンスの方はより音楽に入り込めると思います(Contact 音響担当)
──実際にLOOPをずっと使いたいと思いましたか?
人見:一日中ズーッと着けてること多分ないと思いますが……場所によってはずしたりもしますし。ただお酒を飲んでくると、付けっ放しのときはあるかもしれないし……最終的には慣れなのかなという気はしますね。
──習慣が付かないと、耳につける作業がなかなか……。
人見:でも、今だったら例えばAirPodsずっと付けっ放しの人とかいるじゃないですか? クラブでもズーッとAirPods付けっ放しで歩いてる人とかいて、あれは絶対に音は流してないだろうし。だからそれと一緒で多分イヤープラグも付けっ放しになっちゃう人っているんじゃないですかね。耳って一度悪くなったら良くはならないから、今からケアしておくのは必要ですけどね……だから気にしといていいのかなって思います。僕らの大先輩方はドンドン耳が遠くなってる気がしますし(笑)。
長滝:昔に比べると、耳に対する意識がすごく上がってる気がします。若い子たちも当たり前のようにイヤープラグの話をしますし、かっこいいイヤープラグがたくさん出てきましたし。大きい音が鳴るところは耳ケアしないとだめでしょ、みたいなことは一般的にはなってきてるかもしれません。それに、音楽を聞く環境自体もかなり変わってきたと思うので。例えばAirPodsで音量をMAXにしたら、音としては大きいかもしれないんですけど、周りにはがっちり音が聞こえちゃうくらいだから、必然的に3か4メモリぐらいは下げると思うんですよ。そういう意味合いでも音を聞く環境も小さくなってきたから、クラブの音のでかさに戸惑う人も意外にいるのかなっていうのはすごく感じます。フェスもそうだと思うんですけど、普段そういうデカい音がなさすぎて、「イヤープラグとかしといたほうがいいのかな」みたいな傾向になっている。それでネット検索すると、やっぱり「イヤープラグは必要」と書いてあったりして、みんな耳を守る意識が高くなったのかな、と思います。
──周りの人でも耳栓する方いらっしゃいます?
長滝:いますね。あと自分がInstagramにLOOPの写真をアップしたときも、メッセージがたくさん来ましたね。これなに? みたいな。多分いろんなのを試していて、いろいろ試行錯誤はしてるみたいなところなのかな。それも同じくらいの歳か、それよりもちょっと下くらいの世代の人たちからだったので、そういう意識的なものでイヤープラグは見てるのかな、っていうのは感じました。
──これからイヤープラグをするのがスタンダードになったりする予感も?
人見:あると思う。僕がYELLOWにいた時代(編注:西麻布にあった伝説的なクラブ)、Satoshi Tomiieさんはクラブにいるときはいつも必ずイヤープラグをしてたんですよ。彼はピアニストだし、この人はいつもすごく気を遣っていて……いつも来る時点で絶対にイヤープラグをしてたんです。そういう意識が20年前にプロの最前線でやってた方たちがやっていて、実際その世代の方たちの中でも耳を壊す人どんどん出てきてるだろうから、やっと今になって一般層のところにまでちょっと降りてきたのかなという気はしますね。
──プロフェッショナルなDJの方もいっとき休んでいた人や耳が悪くなってDJを控えるという人も……。
人見:DJやると耳悪くなるんでしょうね、きっと。
長滝:DJ交代したときに、キューがMAXの音量になっててすごい音になってるんですよ、みたいな(笑)。
──ちなみにあえてLOOPの悪かった点ってあります?
人見:僕はそんなに会話は気にならなかった。
長滝:これに関しては……人によって好みの音の圧縮のされ方があると思うんです。僕はなるべく無音に近い状態で音楽を聞きたいとか、本を読みたいときとか、飛行機に乘るときとか……。現場によって、例えばイヤーチップを変えたら、ものすごい圧縮の幅が変わるとか、そういう仕様になると、みんなLOOPにハマるんじゃないかなって思いました。僕も今までイヤーチップはまったく着けてなかったんですけど、これを機に絶対に持ち歩くようになりましたね。余分な音が抑えられているなという感覚があって。
人見:LOOPは付け外しのときに落とすことを考えると、ネックバンドみたいなのがあるとありがたい。
──独立型のBluetoothイヤフォンを落としてしまう事故も社会問題になっていますし。
人見:アンケートを読むと、ピアスと馴染んでよい、っていいね。確かにピアスみたいで可愛い。うちのスタッフでも、ああいうピアスしてる子いるから一体化してるよね。
──ちょっとザックリした質問で恐縮ですが、どういうイヤープラグが出てきたら、よりベストだと思いますか?
人見:デザインというよりは、遮音性と、会話の部分の差がしっかりできたらいいと思う。ノイズキャンセリングイヤフォンがあるじゃないですか? その逆で、外の音はキチンと聞こえるけど、要らないところだけ音が切れてる、みたいな……。細かいパーツもキチンと用意されていて、ここに行けば自分の好みで、かつ予算内で買える、といいなと思いますね。イヤーチップをこれにしたら4dB下がってとか……しかもそれで売価が低かったら、ひとつは自分で持っておこうかなと、皆んながなるかな。
「LOOP」製品情報
・コンサート、イベント、スポーツ、旅行やミュージシャンのために設計された聴覚保護用イヤープラグ
・サイズ:直径1.5㎝
・重量:2g
・素材:ABS樹脂
・付属品:ポーチ、ユーザーガイド、6組のイヤーチップ(低反発フォーム:サイズS、M、L、シリコンイヤーチップ:サイズS、M、L)
・カラーバリエーション:スウィンギングシルバー/レイビングレッド/ミッドナイトブラック/グロリアスゴールド/フラーティーローズゴールド
◆LOOP オフィシャルサイト
◆SOUND MUSEUM VISION オフィシャルサイト
◆Contact Tokyo オフィシャルサイト
◆DJ BAR Bridge オフィシャルサイト
◆DJ Bar & Lounge Wrepオフィシャルサイト
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