ジャスティン・ビーバー、ルイス・キャパルディの「僕はジャスティンと同じくらいハンサム」を承認
スコットランド出身のシンガー・ソングライターで、2019年、「Someone You Loved」が英国/アメリカ両チャートで1位に輝いたルイス・キャパルディが、「僕はジャスティン・ビーバーと同じくらいハンサム」と冗談でつぶやいたところ、ジャスティンから同意が得られた。
◆ルイス・キャパルディのツイート
キャパルディは木曜日(1月16日)、わざと変なアングルから撮ったセルフィーをTwitterに投稿し、「僕は、自分がショーン・メンデスとビーバーと同じくらいハンサムだって決めた」とつぶやいた。すると、ジャスティンは「そうだ」と返信。キャパルディは、それを「ビーバー承認」と伝えた。
キャパルディは、シングル「Someone You Loved」とデビュー・アルバム『Divinely Uninspired To A Hellish Extent』が2019年、英国での年間ランキング1位に輝く成功をおさめたが、恋愛に関してはついていないそうで、昨年秋、デートアプリに登録したと伝えられた。
キャパルディは2月に開催される英国の音楽アワーズ<Brit Awards 2020>でアルバム・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀男性ソロ・アーティスト、最優秀新人と、ラッパー、デイヴと並び最多の4部門で候補に挙がっている。
Ako Suzuki