BAND-MAIDのギタリストKANAMIの「JUNO-DS」音色制作現場に密着、音色データのダウンロード企画も
BAND-MAIDのギタリストKANAMIが、すべてのバンドマン&プレイヤーを応援するロックマガジン 「GiGS」8月号に登場、キーボーディスト目線でローランドのシンセサイザー「JUNO-DS」を試奏するスペシャル企画を展開している。Roland BLOGではその取材現場に潜入、音色データをダウンロードできるこれまたスペシャルな企画とともにレポートしている。
前回のねごと蒼山幸子に続く「GiGS JUNO-DS音色制作現場に潜入」第2弾に登場したのは、超絶ギター・テクでご主人様&お嬢様を魅了しているBAND-MAIDのギタリスト、KANAMI。
昨年のお給仕(ライヴ)からピアノ演奏を取り入れたKANAMIが、GiGS 8月号の記事ではキーボーディスト目線で「JUNO-DS」の88鍵モデル「JUNO-DS88」を試奏。普段とはまったく違う一面を垣間見ることができる。
その取材現場にRoland BLOGが潜入。目玉企画として“今後BAND-MAIDで取り入れられそうな音色”をテーマに、KANAMI自身がJUNO-DSで音色を作り込み。シンセならではの機能を駆使して完成した、個性あふれる3つの音色のダウンロードが可能となっている(ダウンロードはPCのみ)。
「JUNO-DS」ユーザーは、本人による解説を読んで、BAND-MAIDのライヴを想像しながらサウンドをチェックしてみよう。
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