ジャザノヴァ、アレックス・バークが超待望の新作アルバムのリリースと共に来日

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エレクトロニック・ミュージックとジャズ、ソウルなどを見事にブレンドした傑作の数々をリリースし、新たなクラブサウンドを世界に提示してきたジャザノヴァ。自らのレーベル“Sonar Kollektiv”は過去にはキャリア初期のディクソンも所属していたほどで、まさにベルリンのシーンの礎を築いてきたジャザノヴァよりDJチームの代表、アレックス・バークが6月1日の表参道VENTに初登場する。

90年代後半からのジャザノヴァの快進撃は、現在のエレクトロニック・ミュージックの基盤を築いてきた。今ではバンドも結成し、ここ最近も日本ではBlue Noteや<Fuji Rock>にも出演するなど、クリエイティブをさまざまな手法で表現し続ける音楽家集団だ。

「深く、誠実に、そして尽きることのない音楽への愛情」をテーマに活動を続けてきたジャザノヴァは2002年の衝撃のデビューアルバム『In Between』、ソウルフルな2008年作『Of All The Thing』、バンド形式のスタジオ・アルバム『Funkhaus Studio Sessions』をリリースし、そして超待望の新作アルバム『The Pool』を今年の6月に遂に発表する。

ベルリンの壁が存在していた頃の東ドイツで自由に聞くことができなかった世界のまだ知らぬ音楽に魅了され、なるべくしてDJになったアレックス・バークの音楽にかける情熱は並々ならぬものである。世界中の著名なクラブではほぼプレイし、フランソワK.、ジャイルス・ピーターソン、ノーマン・クック、アンドリュー・ウェザオールなどども共演してきたベルリンの重鎮のプレイは全音楽ラヴァー必見となっている。


<- Jazzanova ->

6月1日(金)
OPEN、:23:00
DOOR:¥3,500 / FB discount:¥3,000 ADVANCED TICKET:¥2,500
RA(https://jp.residentadvisor.net/events/1111961)
■ROOM1
ALEX BARCK(JAZZANOVA)
須永辰緒(Sunaga t experience)
社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)
EITA(Kewl / THE OATH)LIGHTING:MACHIDA (LSW)And more

※VENTでは、20歳未満の方や、写真付身分証明書をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂いております。ご来場の 際は、必ず写真付身分証明書をお持ち下さいます様、宜しくお願い致します。尚、サンダル類でのご入場はお断りさせ ていただきます。予めご了承下さい。
※Must be 20 or over with Photo ID to enter. Also, sandals are not accepted in any case. Thank you for your cooperation.

◆VENT オフィシャルサイト
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