鈴木えみがSeikou Nagaokaのジャケットで美脚をあらわに

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SMAP、EXILE、中島美嘉、CHEMISTRYなど、そうそうたるアーティストたちの楽曲プロデュースやアレンジを数多く手掛けてきた敏腕プロデューサー/Seikou Nagaoka(長岡成貢)が、2枚目のオリジナル・アルバム『Romantic GOLD』を1月1日にリリースする。

『Romantic GOLD』というタイトルどおり、最高にロマンティックで、ラグジュアリーなハウス・サウンドが満載の今作。一言で“ハウス・アルバム”と形容してしまうには惜しいほどの、グルーヴィーなストリングスとソウルフルなヴォーカルが満載、生音の気持ちよさが溢れ、熱い体温を感じるアルバムとなっている。

Seikou Nagaokaは、5歳の頃からピアノ、オルガンなどを習い始め、幼少期よりビッグバンド・ジャズや映画音楽などに親しみ、高校時代はブリティッシュ・ロックに傾倒。24歳で上京後は、作曲家・アレンジャーとしてのキャリアを積み、2000年にリリースした「Speed of Love」で国内外のトップDJから厚い支持を集め、ジャイルス・ピーターソンやジャザノヴァに絶賛されるなど、J-POPやクラブといったカテゴリーにはまらない活躍を魅せてきた敏腕音楽プロデューサーだ。

今回その音楽と併わせて大きな話題になっているのは、雑誌『PINKY』の看板モデルであり、ドラマでも活躍中の人気女優、鈴木えみが最高にキュートな表情を魅せているCDジャケット。

Seikou Nagaokaがアルバムを制作する過程で感じていた作品のロマンティックなイメージと、ラグジュアリーな要素が彼女のイメージとシンクロしたことが、このコラボレーションに至ったきっかけだったという。

◆Seikou Nagaokaレーベル・サイト
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