尚美ミュージックカレッジから、コンピ作品登場
尚美ミュージックカレッジ専門学校内で行われている学内オーディション「S-1オーディション」で選ばれた5組の女性ヴォーカリストが、12月7日コンピレーションアルバム『みちしるべ』を発売した。
◆「あすという日が（5 voices version）」PV映像
『みちしるべ』は、サウンドプロデューサーにSPEEDやEXILEを手掛ける水島康貴氏を迎えての作品。アルバムには、5組のアーティストによる自作の曲と尚美ミュージックカレッジ専門学校の講師である八木澤教司氏の作曲による「あすという日が」が5組のアーティストの声「5 voices version」として収められている。
収録曲は以下の通り。
1.「右目時計」 / 吉田知代
2.「Dears」 / ChoRo
3.「peace」 / 清水和喜
4.「風の行方」 / yukko
5.「涙と笑顔」 / Risa
6.「あすという日が」（5 voices version） / 5 voices for pray
7.「あすという日が（Instrumental）」
「あすという日が」は、2006年に大阪で開催された「第30回全日本合唱教育研究会全国大会」のために作曲され、みんなを勇気づける楽曲として全国で演奏・合唱された曲。2011年9月21日には夏川りみと秋川雅史がシングルとして同時リリースをしている。
今回のコンピレーションアルバムの発売について、清水和喜はこのようにコメントしている。「私の曲「peace」は、みんなが幸せを感じられたら平和になるのに……という想いから生まれた曲です。いろいろなことが起きる人生の中で自分の状況を不公平に感じてしまうこともあるけれど、今ここに生きている幸せを感じられる人でありたい、という想いを曲にしました。5人で歌った「明日という日が」は、この歌を聴いてくれた人が希望を持つ力に少しでもなれたら、という願いを込めて歌いました。多くの人に届くと嬉しいです」
『みちしるべ』
2011年12月7日リリース
DQC-816 1,500円（税込）
[問]尚美ミュージックカレッジ専門学校
デビューセンター 03-3814-8723「春日組」オフィシャルBLOG
http://blog.goo.ne.jp/mb-kasuga/
尚美ミュージックカレッジ専門学校
http://www.shobi.ac.jp/
[寄稿] 伊藤 緑：http://www.midoriito.jp/
◆「あすという日が（5 voices version）」PV映像
『みちしるべ』は、サウンドプロデューサーにSPEEDやEXILEを手掛ける水島康貴氏を迎えての作品。アルバムには、5組のアーティストによる自作の曲と尚美ミュージックカレッジ専門学校の講師である八木澤教司氏の作曲による「あすという日が」が5組のアーティストの声「5 voices version」として収められている。収録曲は以下の通り。
1.「右目時計」 / 吉田知代
2.「Dears」 / ChoRo
3.「peace」 / 清水和喜
4.「風の行方」 / yukko
5.「涙と笑顔」 / Risa
6.「あすという日が」（5 voices version） / 5 voices for pray
7.「あすという日が（Instrumental）」
「あすという日が」は、2006年に大阪で開催された「第30回全日本合唱教育研究会全国大会」のために作曲され、みんなを勇気づける楽曲として全国で演奏・合唱された曲。2011年9月21日には夏川りみと秋川雅史がシングルとして同時リリースをしている。
今回のコンピレーションアルバムの発売について、清水和喜はこのようにコメントしている。「私の曲「peace」は、みんなが幸せを感じられたら平和になるのに……という想いから生まれた曲です。いろいろなことが起きる人生の中で自分の状況を不公平に感じてしまうこともあるけれど、今ここに生きている幸せを感じられる人でありたい、という想いを曲にしました。5人で歌った「明日という日が」は、この歌を聴いてくれた人が希望を持つ力に少しでもなれたら、という願いを込めて歌いました。多くの人に届くと嬉しいです」
『みちしるべ』
2011年12月7日リリース
DQC-816 1,500円（税込）
[問]尚美ミュージックカレッジ専門学校
デビューセンター 03-3814-8723「春日組」オフィシャルBLOG
http://blog.goo.ne.jp/mb-kasuga/
尚美ミュージックカレッジ専門学校
http://www.shobi.ac.jp/
[寄稿] 伊藤 緑：http://www.midoriito.jp/