婚約中の高野健一、嫁ぐ娘から母への感謝ソングをライヴ初披露

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シンガー・ソングライター/高野健一が、初のベスト・アルバム『best@pop』に収録されている「会いにゆきます feat.竹仲絵里」を、5月10日(日)母の日に、都内レコチョクプラザにて開催された<レコチョクライブ>で初披露した。

「会いにゆきます feat.竹仲絵里」は、“嫁ぐ娘が母親に今まで言えなかった感謝の気持ち”をテーマに作られた、母へ贈る感謝ソング。USEN総合チャートで19位にランク・インしており、6月のブライダル・シーズンを前に注目を集めている。

ベスト・アルバムの発売を記念して行なわれた<レコチョクライブ>では、ゲストに竹仲絵里を迎え「会いにゆきます feat.竹仲絵里」がライヴで初披露された。また、当日はこの他に、『best@pop』に収録されている高野の代表曲「さくら」、「三陸産のウニに涙したい」、「祝婚歌」、「ゆかり」など次々に演奏され、観客を楽しませていた。

ライヴを終えて竹仲絵里は「今日は気持ち良く歌えました。お母さんは私の世界一のファンと言ってくれる。今日は母の日なので、感謝の気持ちをお母さんに伝えたい」と話し、一方、今秋に結婚することを発表したばかりの高野健一も、「今になって親子の絆の大切さを感じます。逆に放任主義で育ててくれてありがとうという気持ちです。(笑)今日のライヴは僕にとっても特別な一日になりました」と感想を語った。

◆「さくら」PV
◆「三陸産のウニに涙したい」PV

◆高野健一オフィシャルサイト
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