ニュース・最新情報
-
エヴァ芸人・稲垣早希が高野健一のプロジェクトでヴォーカル初挑戦
エヴァンゲリオンの惣流・アスカ・ラングレーのコスプレものまねでブレイク中の、桜・稲垣早希が、pal@popこと高野健一の新曲「はつ恋♡」に、フィーチャリング・ヴォーカリストとして参加することが明らかになった。
-
高野健一、新曲に桜・稲垣早希登場
2007年にリリースされ大ヒットを記録した高野健一の「さくら」、その第2章ともいえる新曲「桜ひらり」が3月24日に配信リリースとなる。
-
エレクトロポップの新アイコンとなるか、Mizcaデビュー
エレクトロシーンに突如現れたニュー・カマー、Mizca（ミツカ）が、12月6日（日）赤坂BLITZで開催されたイベント＜FRESH UP! ～AKASAKA TOKYO EDITION～＞に出演。
-
婚約中の高野健一、嫁ぐ娘から母への感謝ソングをライヴ初披露
シンガー・ソングライター／高野健一が、初のベスト・アルバム『best@pop』に収録されている「会いにゆきます feat.竹仲絵里」を、5月10日（日）母の日に、都内レコチョクプラザにて開催された＜レコチョクライブ＞で初披露した。
-
“影のヒット・メイカー”高野健一の初ベスト盤発売決定
RSPによるアンサー・ソング「さくら～あなたに出会えてよかった～」が有線問い合わせチャート、そして着うた(R)配信1位を獲得し、いま改めてそのオリジナルである「さくら」も再び脚光を浴びているシンガー・ソングライター、高野健一。
-
RSPの「さくら」レコチョク1位獲得
2人組ヴォーカル・ユニットとして新たなスタートをきったRSPのニュー・シングル「さくら～あなたに出会えてよかった～」が、3月1日付け着うたフル(R)デイリー・チャートで1位を獲得した。
-
RSP「桜ソング」レースを制す？
毎年、この季節になると聞こえてくるのが桜ソング。
-
RSP、ダンサーとシンガーが解体、別ユニットに
6人組のヴォーカル＆ダンス・ユニットとして活動してきたRSPが、ヴォーカル2人と、ダンサー4人に分かれ、それぞれ独自の道を歩み始めることになった。
-
年末年始特集 BARKSゆく年くる年2008-2009～3月編～
2008年3月1日～3月31日[3月の顔] X JAPAN奇跡の復活ドーム3daysに、歓喜の涙ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ニュースランキングﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜1X JAPAN3月28日（金）東京ドーム ～破壊の夜～、生々しい記録2浜崎あゆみ浜崎あゆみ新曲で激白!?「talkin' 2 myself」フル試聴開始!!～写真篇～3X JAPANX JAPAN 3月29日（土）～無謀な夜～、生々しい記録4EXILEEXILE、2008年第１弾シングルリリースでTAKAHIROが苦悩を告白5X JAPANX JAPAN名義でMySpace登場、ドーム映像が速報でﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜動画ランキングﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜1高野健一「さくら」2中島美嘉ID March_20083Perfume「Baby cruising Love」4ナイトメアInterview March_20085Perfume「ポリリズム」ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜試聴ランキングﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜1宇多田ヒカルFight The Blues2コブクロ永遠にともに3羞恥心羞恥心4COVER LOVER PROJECT今夜はブギー・バック(nice vocal)5宇多田ヒカルHEART STATIONﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜特集ランキングﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜1KOTOKOKOTOKO、TVアニメ『灼眼のシャナII』新OPテーマ「BLAZE」大特集2BARKS★MOBILE完全無料のケータイ音楽サイト、BARKS★MOBILEをご紹介！3KOKIAKOKIAは柔軟で自在な音楽アーティスト！～ワンマン＠パリ映像に、ベスト盤＆DVD特集ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜写真ランキングﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜1X JAPAN3月28日（金）東京ドーム ～破壊の夜～、生々しい記録 ～写真編～2安室奈美恵セクシー＆カッコイイフォトアルバム ～写真篇～3X JAPAN3月29日（土）東京ドーム ～無謀な夜～、生々しい記録 ～写真編～3月のBARKSは、春一番の強風がごとく、X JAPAN旋風が吹きに吹き荒れた月であった。
-
史上初の“6分5秒コミック”と高野健一がコラボ
2007年に「さくら」で有線大賞優秀賞を受賞したシンガー・ソングライター／高野健一が、この春に新創刊される女性向けコミック雑誌『マリカ』に掲載される作品と前代未聞のコラボレートを行なうことになった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ストリート・ミュージシャンとしての活動に並行して、米国での日本語教師、500本ものデモテープを抱え、ニューヨーク～ロンドンでメジャーレコード会社・ラジオ局への売り込み…、帰国後は長野の農家で住み込み、舞台俳優、六本木でバーテンダー等など、特異な経歴を持つ。
デモテープ・オーディションに送った作品がきっかけで、ソニーミュージックが異例の、新人のレーベルプロデューサーとして契約し1997年3月、名義をpal@popとして「空想X」でプロデューサー兼アーティストとしてデビュー。翌年にはアート集団「GROOVISIONS」のキャラクター「chappie」のデビューをプロデュースし大きな話題を集め、その後も多くのアーティストのプロデュースを手掛ける。
2000年に、自らのアーティスト活動を始動すべく、ワーナー/イーストウェストに移籍し、数々のプロデュース作などを中心とした作品集的色合いを持つ1stアルバム『pal@pop』をリリースした後、自身の本格的アーティスト活動の一つとして2003年10月には高野健一名義でCD付詩集「悲しみの終わりに泣いてもいいよ」を発表。第2作「僕は君が好きが続いてゆく」は2005年11月上旬発売され累計2万5千部を売り上げ、紀伊国屋文芸チャート1位を獲得するなど話題を集める。
そして05年12月7日、日本クラウンより高野健一名義でシンガー・ソングライターとしてデビュー・ミニ・アルバム『will』を発表。2006年6月7日には2nd ミニ・アルバム『Yes.』、10月25日には3rdミニ・アルバム『三陸産のウニに涙したい』と、ミニアルバム三部作をリリース。『三陸産のウニに涙したい』は、有線放送問い合わせチャート1位を獲得し、大きな話題を呼んだ。