ET-KING、「さよならまたな」に込められたイトキンの願い

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2月3日に放送された日本テレビ系『誰も知らない泣ける歌』に、とある男性の人生を変えた歌「愛しい人へ」で出演したET-KINGが、3月31日放送の同番組に再び出演し、ある楽曲を熱唱する。

その楽曲とは、ET-KINGがいつもライヴの最後に歌う「さよならまたな」。お互い胸を張って再会できるようにという願いが込められたこの曲には、ET-KINGのリーダー、イトキンの誰にも明かしたことのない悲しい思い出が背景にあるという。

この曲の歌詞は、その悲しみを“ポジティヴに生きていく勇気”に変えようという願いを込めて、ET-KINGのメンバー全員で一言一句、言葉を選び抜いて作った。かけがえのない“連れ”と離れるとき、「「さよなら」ではなく、お互い胸を張って再会できることを期待して「さよならまたな!」で進めば、俺達はきっとより大きくなってまた会える!」―そんなイトキンの熱い想いが込められたこの曲が、きっとあなたの心の琴線を揺さぶるはず。

親しい人との別れ、そして新しい出会いのあるこの時期にぜひ聴いて欲しい1曲となっているので、3月31日放送の『誰も知らない泣ける歌』を要チェックだ。

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◆ET-KINGオフィシャルサイト
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