ザ・ダットサンズ、日本先行発売の最新作、全曲試聴&着うた配信スタート
ザ・ダットサンズの新アルバム『ヘッド・スタンツ』9月24日の発売に先駆けて、アルバム全曲試聴、そして1stシングル「Human Error」と「Cry Crybaby」2曲の着うた、着うたフルの先行配信がスタートする。
デビュー以来、所属してきたV2レーベルがメジャーに買収されたために、その去就が噂されていた彼らは、やはりインディーの道を選択。V2を離れてイギリスのインディ、Cooking Vinylと契約。その契約には「自分たちの思うままのアルバムを制作させること。レーベルのA&Rからのアドバイスは受けない!」という項目をあえて入れ込んだという。
1stシングルの「Human Error」や乾いたドラムが印象的な「Cry Crybaby」など、ラジオ・フレンドリーな楽曲が揃っており、ドルフ・デ・ボースト(Vo/B)は「これまでのどのアルバムをもこえる会心作」と語っている。
アルバム・アートワークに使用されている手の数々はすべて日本のファンのもの。日本で行ったライブ写真からコラージュし、デザインされたらしい。ファンの人は、ひょっとしたら自分の手が移っているかも? 要チェックだ。
これまではメンバー名に「ダットサン」を使用していたが、本作から心機一転、本名をクレジットしている。メンバーは以下。
ルドルフ・デ・ボースト(Vo/B)
クリスチャン・リビングストーン(G)
ベン・コール(Dr.)(新加入)
フィル・バスク・サマル(G/B/Vo)
●インペリアルレコード
デビュー以来、所属してきたV2レーベルがメジャーに買収されたために、その去就が噂されていた彼らは、やはりインディーの道を選択。V2を離れてイギリスのインディ、Cooking Vinylと契約。その契約には「自分たちの思うままのアルバムを制作させること。レーベルのA&Rからのアドバイスは受けない!」という項目をあえて入れ込んだという。
1stシングルの「Human Error」や乾いたドラムが印象的な「Cry Crybaby」など、ラジオ・フレンドリーな楽曲が揃っており、ドルフ・デ・ボースト(Vo/B)は「これまでのどのアルバムをもこえる会心作」と語っている。
アルバム・アートワークに使用されている手の数々はすべて日本のファンのもの。日本で行ったライブ写真からコラージュし、デザインされたらしい。ファンの人は、ひょっとしたら自分の手が移っているかも? 要チェックだ。
これまではメンバー名に「ダットサン」を使用していたが、本作から心機一転、本名をクレジットしている。メンバーは以下。
ルドルフ・デ・ボースト(Vo/B)
クリスチャン・リビングストーン(G)
ベン・コール(Dr.)(新加入)
フィル・バスク・サマル(G/B/Vo)
●インペリアルレコード