J.イハも惚れ込んだ、マイティ・シックス・ナインティ
思わずUKのバンドかと勘違いしてしまいそうな程、ザ・キュアー、ザ・スミス、ニュー・オーダーといったの80年代UKのバンド達の影響を強く感じさせる、甘く切なく、そしてヒリヒリする程刺激的で中毒性の高いバンド・サウンド。ブロック・パーティやエディターズ、キラーズなども彷彿とさせる様なその音楽性は、本国アメリカのメディアのみならず、UK、ヨーロッパのメディアからも高く評価されている。
元スマッシング・パンプキンズのジェイムス・イハもMIGHTY SIX NINETYに惚れ込んだアーティストのひとり。自ら彼らのリミックスを申し出た結果、そのコラボ作品が日本盤CDのみのボーナストラックとなって収録されることになっている。
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