リアム「子供と離れたくないから新作の制作はロンドン」
オアシスのリアム・ギャラガーは、新作のレコーディングをロンドンで行ないたいそうだ。バンドは、前作『Don't Believe The Truth』同様、デイヴ・サーディをプロデューサーに迎える予定だが、前回のようにサーディのLAのスタジオへ出向くつもりはないという。
理由は明瞭、子供たちと離れたくないからだそうだ。彼は『Daily Star』にこう話している。「ロンドンでレコーディングしたいんだ。もちろん、子供のためさ」何かと意見が相違するギャラガー兄弟だが、これにはノエルも即同意したはずだ。彼女思いの彼は、妊娠中のガールフレンドをおいて遠出したくないはず。
気になるレコーディングのスタート時期だが、リアムは「サーディがいまやってる仕事を片付け次第すぐに始める」と話している。
リアム関連ニュースとして、彼は先日、元ストーン・ローゼズのギタリスト、ジョン・スクエアが開いたアート展示会のオープニングに出席した。パーティには、人気シェフ、ジェイミー・オリバーの姿も。『The Sun』紙によると、リアムが財布を取り出した気配はなかったものの、オリバーのほうは2つのキャンバス絵画を購入したという。ストーン・ローゼズ時代から画家としての才能を認められてきたスクエアの作品は、2,000~2万8,000ポンド(約48~670万円)するそうだ。
Ako Suzuki, London
理由は明瞭、子供たちと離れたくないからだそうだ。彼は『Daily Star』にこう話している。「ロンドンでレコーディングしたいんだ。もちろん、子供のためさ」何かと意見が相違するギャラガー兄弟だが、これにはノエルも即同意したはずだ。彼女思いの彼は、妊娠中のガールフレンドをおいて遠出したくないはず。
気になるレコーディングのスタート時期だが、リアムは「サーディがいまやってる仕事を片付け次第すぐに始める」と話している。
リアム関連ニュースとして、彼は先日、元ストーン・ローゼズのギタリスト、ジョン・スクエアが開いたアート展示会のオープニングに出席した。パーティには、人気シェフ、ジェイミー・オリバーの姿も。『The Sun』紙によると、リアムが財布を取り出した気配はなかったものの、オリバーのほうは2つのキャンバス絵画を購入したという。ストーン・ローゼズ時代から画家としての才能を認められてきたスクエアの作品は、2,000~2万8,000ポンド(約48~670万円)するそうだ。
Ako Suzuki, London