ニュース・最新情報
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SIAM SHADEのトリビュート・アルバムに、世界のHR/HMアーティスト結集
こ、これは、ちょっとした事件だ。
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眞木大輔、主演映画『恋するナポリタン』で大分に登場
9月11日より全国公開される映画『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』に主演する眞木大輔(EXILE・MAKIDAI)をゲストに迎えた先行上映会が、大分県大分市の「TOHOシネマズ大分わさだ」で開催されることが決定した。
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MR.BIG、日本武道館公演を完全レポート~写真編~
MR.BIG、日本武道館公演を完全レポート~写真編~ 撮影:William Hames【関連記事】MR.BIG、日本武道館公演を完全レポートMR.BIG、…
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MR.BIG、日本武道館公演を完全レポート
衝撃の再結成発表から4カ月。
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ビリー・シーンも緊急参加、アジアNo.1バンド決定戦が今秋開催
ヤマハが首都圏音楽スタジオとコラボレーションして展開する国内最大規模のバンドコンテスト<東京バンドサミット>の最終決戦である<グランドファイナル>が、2009年11月8日にパシフィコ横浜の「国立大ホール」で行なわれる。
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MR.BIG、未発表曲2曲をアルバムリリース前に先行配信決定
ファンに、またまた朗報。
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MR.BIG、横浜アリーナでの追加公演が決定
結成20周年となる2009年、13年ぶりにオリジナルメンバーで来日公演を行なうMR.BIG。
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MR.BIG、再結成&日本縦断ツアーをメンバー4人が激白
90年代のハードロック界を支え、そのポップなメロディセンスとハードサウンド、そして超絶技巧のテクニカルな演奏で人気を博したMR.BIGのオリジナルメンバーでの再結成&来日公演決定の速報はお知らせしたとおり。
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MR.BIG、オリジナル・メンバーで奇跡の復活
90年代に全世界の音楽シーンを席巻したスーパーグループMR.BIGが、オリジナルメンバーで帰ってくる! そのメンバーとは、エリック・マーティン(Vo)、ビリー・シーン(B)、パット・トーピー(Dr)、そしてポール・ギルバート(G)の4人だ。
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music.jpがポール・ギルバートに会えるミート&グリート開催
ご存知、元MR.BIGのギタリストであり、音楽性、テクニックともに世界最高レベルにありつつも、人としても“とーってもいい人”ポール・ギルバート。
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エリック・マーティン、“一夜限り”の『MR.VOCALIST』スペシャル・ライヴ
エリック・マーティンが11月26日にリリースするアルバム『MR.VOCALIST』を記念して、一夜限りのシークレット・スペシャル・ライヴを行なうという。
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エリック・マーティン(ex.MR BIG)の新曲?
4月18日に発売となったT-SQUAREのニューアルバム『33』に、エリック・マーティンが参加をしていることが、じわじわと話題に上がってきている。
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ポール・ギルバートの配信限定トラック「ROCK CRUSHING MACHINE」をゲットしよう!
世界屈指のギターテクニックを有するギタリストといえば、元MR.BIG、元レーサーXのポール・ギルバート。
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LAZY!!でポール・ギルバートのコラム連載開始! 日本公演での衝撃的事実も発表
ポール・ギルバートといえば、最近では“KinKi Kidsの番組などに出演しているギタリスト”というイメージがあるかもしれない。
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加藤夏希登場のびっくりサプライズ! 洋楽翻訳選手権表彰式
今回バークスも協力した「第三回 SII 全国中学校・高等学校 電子辞書 洋楽翻訳選手権」。
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マーティ・フリードマン史上最激の新作をリリース
メガデスで10年以上もの間ギタリストとして活躍した、スーパー・ギタリストのマーティ・フリードマン。
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Forever Young シリーズ:超絶テクニシャンによるメロディアスなアメリカン・ハード・ロックバンド、MR.BIG
⇒ 『MR.BIG』⇒ 『リーン・イントゥ・イット』⇒ 『バンプ・アヘッド』⇒ 『HEY MAN』⇒ 『ゲット・オーヴァー・イット』⇒ 『アクチュアル・サイズ』 ・アーティストプロフィール ・WARNER MUSIC JAPANForever YoungMR.BIG ページ ミスター・ビッグ(MR.BIG)プロフィールデイヴ・リー・ロス・バンドなどで活動していたビリー・シーン(B)が中心となって1988年に結成。
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今年も開催されるぞ! 洋楽翻訳選手権
洋楽の歌詞を全国の中学生と高校生が翻訳して、その作品を競うセイコーインスツル主催<第三回 SII 全国中学校・高等学校 電子辞書 洋楽翻訳選手権>。
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リッチー・コッツェン、1年ぶりの来日公演で会場限定CDを発売!
'02年に惜しまれつつ解散したMR.BIGのギタリスト、リッチー・コッツェンが最新作『ゲット・アップ』('04年8月発売)を携えて、1年ぶりの来日ツアーを行なう。
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【解散ラストライヴ】限られた時間の中、MR.BIGというバンドの全てを!
~限られた時間の中、MR.BIGというバンドの全てを!淡々としながらも不思議と濃密な空気に包まれて…2002年1月14日@ ZEPP TOKYO1.SE~Lost In America 2.Daddy,Brother,Lover,Little Boy(The Electric Drill Song) 3.Shine 4.The Price You Gatta Pay 5.Superfantastic 6.Alive And Kickin' 7.Suffocation~Richie's Guitar Solo 8.Static 9.Where Are They Now? 10.Take Cover 11.Green-Tinted Sixties Mind 12.Wild World13.Pat's Drums Solo(Inc.Let It Be)~Dancin' With My Devils 14.To Be With You 15.Electrified 16.Billy's Bass Solo~Addicted To That Rush <Encore1>17.Colorado Bulldog 18.Just Take My Heart 19.30 Days In A Hole <Encore 2>20.Blame It On My Youth 21.Mr. Big■1st ALBUM『Actual Size』イーストウエスト・ジャパンAMCY-73002001年08月08日発売 2,625 (tax in)1Lost In America2Wake Up3Shine4Arrow5Mary Goes Round6Suffocation7One World Away8I Don't Want To Be Happy9Crawl Over Me10Cheap Little Thrill11How Did I Give Myself Away12Nothing Like It In The World13Deep Dark Secret2001年来日時、今回の来日ライヴについてパットとリッチーが語っていくれています!▲エリック・マーティン(Vo)昨年、バンド創設者が解雇される…という異常事態により、約12年間の歴史に幕を下ろしたMR.BIGが、ケジメの“解散ツアー”を行なうために日本の地を踏んだ。
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「これが実物大だよ」と言われたら、想像するのは大きいほう? 小さいほう?
~「これが実物大だよ」と言われたら、想像するのは大きいほう? 小さいほう?『アクチュアル・サイズ』(=実物大)というタイトルの6枚目のアルバムをリリースしたMR.BIGが、その作品でドカーン!と見せつけているのは、もちろん「すげっ! 実物はこんなデカかったんだ~」のほう。