ニュース・最新情報
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エリック・クラプトン、胆石手術のためロックの殿堂入りコンサートをキャンセル
今週金曜日(10月30日)NYのマジソン・スクエアで開かれる<Rock and Roll Hall of Fame>コンサートでパフォーマンス予定だったエリック・クラプトンが、胆石を取り除く手術を受けたため出演をキャンセルした。
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レディング・フェスティヴァル、旗振り禁止令
今週末(8月28~30日)、レディング/リーズ・フェスティヴァルが開かれるが、同フェスティヴァルは2009年、UKのフェスの名物でもある旗振りを禁止することにしたそうだ。
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ブルース・スプリングスティーン、ニュージャージーの凱旋を観にいくツアー
近畿日本ツーリストにて、ブルース・スプリングスティーンのライヴを観にいこうというツアーが募集されている。
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ブルース・スプリングスティーン、コールドプレイからアドバイスをもらう
6月27日、グラストンベリー・フェスティヴァルでヘッドラインを飾ったブルース・スプリングスティーンは、コールドプレイのクリス・マーティン(Vo)から同フェスについてアドバイスをもらっていたという。
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グラストンベリー主催者、ヘッドライン決定の秘話を語る
グラストンベリー・フェスティヴァルの主催者マイケル・イーヴィスが、2008年、レディオヘッドにヘッドラインを断られ、ジェイ・Zのエージェントに連絡を取ることになった経緯を語った。
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英アルバム・チャート、カサビアンが2週連続でトップに
今週の英シングル・チャートは、フランスのDJデヴィッド・ゲッタとケリー・ローランドのコラボ「When Love Takes Over」が先週の7位からランク・アップ、1位に輝いた。
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オアシスのノエル、2009年のグラストンベリーを評価
2008年、ジェイ・Zのグラストンベリー・ヘッドラインを「間違ってる」と評したオアシスのノエル・ギャラガーが、今年の同フェスティヴァルのラインナップについて語った。
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英アルバム・チャート、カサビアンがトップに
今週の英シングル・チャートは、18歳の新人女性シンガー・ソングライターPixie Lottのデビュー・シングル「Mama Do」が初登場でトップに輝いた。
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グラストンベリー・フェスティヴァル、ラインナップ発表
2009年のグラストンベリー・フェスティヴァルのラインナップが正式に発表された。
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カサビアン、スプリングスティーンの“スペシャル・ゲスト”に
カサビアンが、2009年のグストンベリー・フェスティヴァルでプレイすることが明らかになった。
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ブルース・スプリングスティーン、熱狂のステージをニュージャージーまで観にいこう
ブルース・スプリングスティーンがいよいよ4月からワールドツアーをスタートさせるにあたり、4月1日から始まるアメリカツアー1stleg最終公演となるライヴを観にいくツアーが近畿日本ツーリストで用意されている。
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グラストンベリーがジェイ・Zに感謝する理由
2008年、ジェイ・Zをヘッドライナーに迎えたことで議論を巻き起こしたグラストンベリー・フェスティヴァルだが、主催者は彼のおかげで2009年のラインナップは最高のものになりそうだと感謝している。
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ブルース・スプリングスティーン、グラストンベリーのヘッドラインに決定
ブルース・スプリングスティーンが、2009年のグラストンベリー・フェスティヴァルのヘッドライナーを飾ることが発表された。
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増田勇一の『今月のヘヴィロテ(1月篇)』
2月もすでに後半に突入しているというのに、『1月のヘヴィロテ』をアップしていなかったことに今さら気がついた。
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ブルース・スプリングスティーン「グラミーの受賞を知らなかった」
ブルース・スプリングスティーンは週末(2月8日)開かれたグラミー・アワーズで最優秀ロック・ソング(「Girls In Their Summer Clothes)」を受賞したが、本人は翌朝新聞を読むまで受賞どころかノミネートされていたことさえ知らなかったという。
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英チャート、リリーとスプリングスティーンがトップをキープ
今週の英シングル・チャートは先週に続き、リリー・アレンの「The Fear」がトップをキープした。
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週刊エンタメ情報・今週の1行ニュース(2009.02.07)
●Billboard誌による今週の全米アルバム・チャートは、ブルース・スプリングスティーンの『Working On A Dream』が予想通り初登場1位に輝き、通算9作目のNo.1アルバムとなった。
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The View、ボスに挑戦
今週初めUKで2ndアルバム『Which Bitch?』をリリースしたThe Viewが、現在No.1に君臨している“ザ・ボス”ことブルース・スプリングスティーン(『Working On A Dream』)とチャート・バトルを繰り広げている。
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ブルース・スプリングスティーン、12分に凝縮された究極のロック・エクスペリエンス
日本時間2月2日(現地2月1日)に行なわれた、第43回スーパーボウルのハーフタイム・ショーでブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドが出演、彼らの2009年初ライヴであると同時に、新曲「WORKING ON ADREAM」をライヴ初披露というものとなった。
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英チャート、スプリングスティーンとリリーがトップに
今週の英シングル・チャートは、間もなく2ndアルバム『It's Not Me, It's You』をリリースするリリー・アレンの新曲「The Fear」がトップを飾り、3週連続で1位をキープしていたレディー・ガガの「Just Dance」が2位に、2位だったキッド・クディ VS クロッカーズの「Day 'n' Nite」が3位に後退した。
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週刊エンタメ情報・今週の1行ニュース(2009.01.31)
●エイミー・ワインハウスのロンドンの自宅が空き巣に遭い、ギターやレコーディング機材が盗まれた。
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ブルース・スプリングスティーン「新作は愛と死」
ブルース・スプリングスティーンが、ニュー・アルバム『Working On A Dream』について語った。
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ブルース・スプリングスティーン、14億人の前でパフォーマンス
『マジック』から約1年にして早くも発表となる、ブルース・スプリングスティーン新作『ワーキング・オン・ア・ドリーム』が遂に発売となった。
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ピーター・ガブリエルがアカデミー賞候補に。一方パリスは…
第81回アカデミー賞のノミネートが発表され、ピーター・ガブリエルが手掛けた映画『ウォーリー』の主題歌「Down To Earth」が、オリジナル歌曲賞の候補に選ばれた。
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週刊エンタメ情報・今週の1行ニュース(2009.01.17)
●20日のオバマ大統領就任式後に行なわれる公式パーティで、マライア・キャリーは「Hero」を、ビヨンセはエッタ・ジェイムスの名曲「At Last」を歌うそうだ。
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オバマ大統領就任記念コンサート、WOWOWで放送決定
バラク・オバマ氏が1月20日(火)に第44代アメリカ合衆国大統領に就任するのを記念して行なわれるイベントが、WOWOWで緊急放送されることが決定した。
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U2、ビヨンセらがオバマ大統領のためにパフォーマンス
ビヨンセ、U2、ブルース・スプリングスティーンらがオバマ氏の米大統領就任を祝い、週末(1月18日)ワシントンで行なわれるスペシャル・イベントでパフォーマンスすることが明らかになった。
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ブルース・スプリングスティーン、ゴールデン・グローブ主題歌賞受賞
オバマ次期大統領の“YES WE CAN”と同様、アメリカの夢と希望、未来へ向けてのヴィジョンを持つメッセージであり、夢は待ってるだけではダメで“努力して掴むんだ”という強い意志を込めた、全ての夢を叶えようと努力し続ける人々への力強いメッセージ『ワーキング・オン・ア・ドリーム』。
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ロバート・プラント、ロック史上最強のヴォーカリストに
UKのデジタル・ラジオ局Planet Rockが行なった“ロック界最高のヴォーカル”を決めるアンケートで、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントが1位に選ばれた。
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2009年、新作のリリースが期待されるバンドたち
間もなく、BBCが2009年活躍が期待される新人アーティスト・トップ10を発表するが、当然のこと注目すべきは新人だけではない。
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