ニュース・最新情報
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ブルース・スプリングスティーン「フェアウェル・ツアーなんてない」
フェアウェル・ツアーを開催する同世代のミュージシャンがでてきた中、ブルース・スプリングスティーンは、まだまだ止めるつもりはないそうだ。
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ブルース・スプリングスティーン「ダンシン・イン・ザ・ダーク」、若者全般が抱える不満と不安を表現
日本独自の40周年記念盤となるブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・U.S.A.(40周年記念ジャパン・エディション)』(7インチ紙ジャケット仕様)の発売を記念して、大ヒット曲「ダンシン・イン・ザ・ダーク」のミュージック・ビデオが日本語字幕付きで公開された。
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史上最も誤解された「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」、日本語字幕付ミュージック・ビデオ公開
史上最も誤解された名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」の日本語字幕付ミュージック・ビデオが公開された。
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ブルース・スプリングスティーンの映画、主演第一候補に挙がる俳優の名が明らかに
1982年にリリースされたアルバム『NEBRASKA』制作時のブルース・スプリングスティーンを描く映画で、主演の第一候補に挙がっている俳優の名が明かされた。
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ブルース・スプリングスティーン、胃の疾患で「もう歌えないのではないか」と懸念
先週、北米ツアーを開幕したブルース・スプリングスティーンは、昨年、消化性潰瘍を患ったとき、もう歌えないのではないかと懸念していたそうだ。
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ブルース・スプリングスティーン、母アデルさんが98歳で死去
ブルース・スプリングスティーンの母アデルさんが1月31日に永眠した。
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ブルース・スプリングスティーン、消化性潰瘍の治療継続で年内の全公演延期
消化性潰瘍を患い静養中のブルース・スプリングスティーンが、さらに治療を続けるため、年内予定していた全公演を2024年に延期すると告知した。
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ブルース・スプリングスティーン、消化性潰瘍の治療で公演延期
今年2月よりEストリート・バンドと北米ツアーを開催してきたブルース・スプリングスティーンが、消化性潰瘍の治療のため、今月この先予定していた8公演全てを延期すると発表した。
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ポール・マッカートニー、公演時間が長くなったのは「ブルース・スプリングスティーンのせい!」
(C)Mary McCartney2時間半や3時間といった長時間の公演を行うことで知られているポール・マッカートニーは、ザ・ビートルズ時代、20代のときは30分で済んでいたのが、こうなってしまったのは「ブルース・スプリングスティーンのせいだ」と冗談を口にした。
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B・スプリングスティーンの故郷ニュージャージーで“ブルース・スプリングスティーン・デー”制定
ブルース・スプリングスティーンの故郷である米ニュージャージー州は、スプリングスティーンに敬意を表し、彼の誕生日9月23日を“ブルース・スプリングスティーン・デー”と制定することを発表した。
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ブルース・スプリングスティーン、米国民芸術勲章を受章
ブルース・スプリングスティーンに、アメリカ合衆国政府から国民芸術勲章が授与された。
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ジェイミー・リー・カーティス、ブルース・スプリングスティーンに昼間の公演開催を要請
俳優のジェイミー・リー・カーティスは、U2やコールドプレイ、ブルース・スプリングスティーンにマチネ(昼間の公演)を開いてほしいそうだ。
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ポール・マッカートニー「ブルース・スプリングスティーンは2年前の約束を守ってくれた」
(C)Mary McCartneyポール・マッカートニーが、今年の<グラストンベリー・フェスティバル>でのパフォーマンスを振り返った。
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全英アルバム・チャート、サム・ライダーのデビュー作が初登場1位
Photo by Edward Cook今週のUKアルバム・チャートは、今年の<ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト>に英国代表として出場し準優勝したシンガー・ソングライター、サム・ライダーのデビュー・アルバム『There's Nothing But Space, Man!』が初登場で1位に輝いた。
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全英アルバム・チャート、ダーモット・ケネディが2作目の1位
(C)Lola & Pani今週のUKアルバム・チャートは、アイルランド出身のシンガー・ソングライター、ダーモット・ケネディのセカンド『Sonder』が初登場で1位に輝いた。
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全米アルバム・チャート、テイラー・スウィフト『Midnights』が非連続3週目の1位
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、テイラー・スウィフトの『Midnights』が先週の2位から再浮上し、非連続3週目の1位を獲得した。
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全英アルバム・チャート、ルイ・トムリンソンがソロ初の1位
今週のUKアルバム・チャートは、ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンの2作目のソロ・アルバム『Faith In The Future』が初登場で1位に輝いた。
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ロックの殿堂、2022年のプレゼンター一覧とセットリスト
土曜日(11月5日)、2022年度のロックの殿堂の式典が米ロサンゼルスで開催され、パット・ベネター、デュラン・デュラン、エミネム、ユーリズミックス、ドリー・パートン、ライオネル・リッチー、カーリー・サイモンらが殿堂入りした。
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ブルース・スプリングスティーン、ロックの殿堂式典でジェリー・リー・ルイスを追悼
土曜日(11月5日)に米ロサンゼルスで開催されたロックの殿堂の式典で、ジェリー・リー・ルイスを追悼し、ブルース・スプリングスティーンとジョン・メレンキャンプ、ザック・ブラウン・バンドが共演した。
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ロックの殿堂式典にB・スプリングスティーン、O・ロドリゴ、ジ・エッジらゲスト出演へ
photo by Lissyelle今週土曜日(11月5日)、米ロサンゼルスで開かれるロックの殿堂の式典に、ブルース・スプリングスティーン、ジョン・メレンキャンプ、ジ・エッジ、ピンク、オリヴィア・ロドリゴらがゲスト出演することが明かされた。
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ブルース・スプリングスティーン、テイラー・スウィフトの才能と新作を称賛
ブルース・スプリングスティーンは、テイラー・スウィフトの大ファンである娘と共にテイラーの新作『Midnights』を聴き、楽しいひと時を過ごしたそうだ。
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ザ・キラーズ、NY公演にブルース・スプリングスティーンがゲスト出演
Photo by Anton Corbijn週末(10月1日)、ザ・キラーズが米ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンで開いた公演にブルース・スプリングスティーンがゲスト出演した。
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ポール・マッカートニー、グラストンベリーでJ・レノン、D・グロール、B・スプリングスティーンと共演
(C)Mary McCartneyポール・マッカートニーが土曜日(6月25日)、英国<グラストンベリー・フェスティバル>で、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、ブルース・スプリングスティーンと共演し、ジョン・レノンとヴァーチャル・デュエットした。
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ポール・マッカートニーの公演にブルース・スプリングスティーンとジョン・ボン・ジョヴィがゲスト出演
(C)Mary McCartneyポール・マッカートニーが木曜日(6月16日)に米ニュージャージー州で開催した公演に、地元のヒーロー2人、ブルース・スプリングスティーンとジョン・ボン・ジョヴィがサプライズ出演し、オーディエンスを歓喜させた。
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ブルース・スプリングスティーン、コールドプレイの公演にゲスト出演
日曜日(6月5日)米ニュージャージー州にあるメットライフ・スタジアムで開かれたコールドプレイの公演に、同州在住のブルース・スプリングスティーンがサプライズ出演した。
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『Rolling Stone』誌、2021年最も収入が多かったミュージシャン・トップ10を発表
Photo Credit: Danny Clinch『Rolling Stone』誌が、2021年最も収入が多かったミュージシャンのランキングを発表した。
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ブルース・スプリングスティーン、全楽曲の権利を売却
Photo Credit: Danny Clinchブルース・スプリングスティーンが録音した音源とソングライティングを手がけた楽曲のすべてを、米ソニー・ミュージックグループが獲得したことが明らかになっている。
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ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド、『ノー・ニュークス・コンサート1979』爆音上映大阪開催決定&100名招待
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド『ノー・ニュークス・コンサート1979』発売記念、爆音上映会が大阪でも決定した。
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トム・モレロ、ボン・スコットの墓参りを機にブルース・スプリングスティーンと「Highway To Hell」を演奏
トム・モレロは2014年、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドのオーストラリア・ツアーに参加したとき、AC/DCのフロントマンだったボン・スコットのお墓を訪ねてみようと思い立ったそうだ。
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ジョン・メレンキャンプ、ブルース・スプリングスティーンとのコラボを公開
ジョン・メレンキャンプが、この先リリース予定のニュー・アルバムからファースト・シングルとなる、ブルース・スプリングスティーンとコラボした新曲「Wasted Days」の音源を公開した。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
盟友Eストリート・バンドとのライヴ・パフォーマンスは史上最高とも呼ばれるほど。既発アルバムの全米トータル・セールス6400万枚は歴代15位。全世界トータル・アルバムセールスは1億2000万枚を突破。20ものグラミー受賞、ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞受賞、1999年にはロックの殿堂入り。
1973年にアルバム『Greetings From Asbury Park,N.J.』でデビュー。『Born To Run』(1975年)、『Born In The U.S.A.』などの名盤が時代を彩る。
2002年、18年ぶりに盟友Eストリート・バンドと録音したアルバム『The Rising』でシーンの頂点に完全復活する。以降ソロ作品やEストリート・バンドとの録音作品などをリリースする中、ツアーは継続的に敢行。今もなお3時間近くに渡るそのライヴは「Heaven(天国)」とも呼ばれるほど。
2007年『MAGIC』、2009年『WORKING ON A DREAM』、2012年『Wrecking Ball』 は3作連続全米初登場No.1獲得。2014年1月通算18作目のスタジオ作『HIGH HOPES』リリース。
2008年2月、第50回グラミー賞で3部門獲得。「レディオ・ノーウェア」で"Best Solo Rock Vocal Performance"、"Best Rock Song"、「Once Upon a Time in the West」from『ウィ・オール・ラヴ・エンニオ・モリコーネ』で"Best RockInstrumental"を受賞し、6年連続グラミー受賞という大記録を樹立。