ニュース・最新情報
-
リッチー・ブラックモア「多分、俺が1番好きなバンドはABBA」
kitmasterbloke, CC BY 2.0 , ウィキメディア・コモンズ経由でリッチー・ブラックモアが、インスタグラムで配信したQ&Aセッションで、ABBA愛を語った。
-
【俺の楽器・私の愛機】874「ハードロック卒業おじさん」
【K.Yairi KYF Custom】(愛知県名古屋市 エレキは卒業? 四捨五入で60歳)若い時はディープパープル、ツェッペリン一筋。
-
ブラックモアズ・ナイト、クリスマス・キャロルのリリック・ビデオ公開
リッチー・ブラックモアと彼の妻キャンディス・ナイトによるユニット、ブラックモアズ・ナイトが、金曜日(12月4日)、クリスマスEP『Here We Come A-Caroling』をリリースし、収録されたクリスマス・キャロルの代表曲の1つ「O Little Town Of Bethlehem(ベツレヘムの小さな町で)」のリリック・ビデオを公開した。
-
ロニー・ロメロ、レインボーの今後「どうなるだろうね」
ロニー・ロメロによると、リッチー・ブラックモアズ・レインボーは現時点、今後の活動計画は立てておらず、ブラックモアはいま、ブラックモアズ・ナイトのニュー・アルバムの制作に専念しているそうだ。
-
ブラックモアズ・ナイト、新曲でリッチーの7歳の娘の声をフィーチャー
リッチー・ブラックモアと奥さんキャンディス・ナイトによるブラックモアズ・ナイトが、先週(8月11日)、デビュー20周年を記念しベスト・アルバム『To The Moon And Back: 20 Years And Beyond…』をリリースしたが、そのボーナス・トラックの1つ「Ghost Of John」で夫妻の7歳になる娘オータムの声がフィーチャーされているという。
-
ブラックモアズ・ナイト、2枚組ベスト・アルバム発売決定
ロック復活を果たしたリッチー・ブラックモアと歌姫キャンディス・ナイトによるブラックモアズ・ナイトのデビュー20周年を記念した2枚組ベスト・アルバムが、8月11日に発売されることが決まった。
-
リッチー・ブラックモア、取材拒否連発でレコード会社から訴えられる
リッチー・ブラックモアが、ブラックモアズ・ナイトのニュー・アルバム『All Our Yesterdays』を十分プロモーションしていないと、レコード会社Frontiers Recordsから訴えられた。
-
リッチー・ブラックモアのロック公演、新シンガーと?
リッチー・ブラックモアが2016年6月に計画しているディープ・パープル&レインボーの曲をプレイするロック公演は、残念ながら、デイヴィッド・カヴァデールやジョー・リン・ターナーなど歴代のフロントマンではなく、新しいシンガーを迎えて行われるようだ。
-
リッチー・ブラックモア、ついに復活の狼煙
先に速報でお伝えしたとおり、リッチー・ブラックモア復活の狼煙が上がった。
-
リッチー・ブラックモア、ついにレインボー&ディープ・パープル公演
リッチー・ブラックモアが、2016年6月にヨーロッパでレインボーとディープ・パープルのメンバーとパフォーマンスすることを明かした。
-
ジョー・リン・ターナー「リッチー・ブラックモアと何かやる」
元レインボーのシンガー、ジョー・リン・ターナーが、リッチー・ブラックモアと一緒に何かやる計画があると明かした。
-
【イベントレポート】次々と明かされる真実、リッチー・ブラックモアは天才か?奇人か?
3月22日、タワーレコード渋谷店においてBURRN!編集長 広瀬和生がANTHEMの柴田直人をゲストに迎えた『ブラックモアの真実 2』出版記念トーク&サイン会が開催された。
-
【イベントレポート】リッチー・ブラックモア、「考えれば考える程、希有な唯一無二な人」
11月15日(土)タワーレコード渋谷店5Fイベントスペースにて、書籍『ブラックモアの真実』出版記念トーク&サイン会が開催され、BURRN!編集長の広瀬和生とANTHEMの柴田直人が登壇し、リッチー・ブラックモアを語り尽くすトークが繰り広げられた。
-
ディープ・パープル、初出し映像満載の『ライヴ・イン・シドニー'84』BOX登場
リッチー・ブラックモア、ジョン・ロード、イアン・ギラン、イアン・ペイス、ロジャー・グローヴァーという第二期/黄金期で復活を遂げたディープ・パープルの、1984年オーストラリア・シドニー公演がDVD作品『紫の奇蹟~パーフェクト・ストレンジャーズ ライヴ・イン・シドニー'84』となって2013年9月25日に発売となる。
-
イアン・ギラン「リッチー・ブラックモアと連絡取る気なんて全くない」
ディープ・パープルのフロントマン、イアン・ギランが元バンド・メイト、リッチー・ブラックモアについて語った。
-
ディープ・パープル、ヒューズとカヴァーデイルが『紫の炎』40周年に向けて相談中
元ディープ・パープルのグレン・ヒューズ(B)は、7月にジョン・ロード(Key)が亡くなって以来、デヴィッド・カヴァーデイル(Vo)と密に連絡を取り合っているそうだ。
-
【インタビュー】グレン・ヒューズ、ディープ・パープル加入~脱退…知られざる秘話を語る【前篇】
ハード・ロック史に冠たる名盤として、時代を超えて聴かれ続けてきたディープ・パープルの1972年のアルバム『マシン・ヘッド』。
-
ブラックモアズ・ナイト、5年振りのライヴ作品をリリース
ブラックモアズ・ナイトの5年ぶりとなる最新ライヴDVDとCD『ヨークの騎士(原題:A Knight In York)』が8月8日にリリースとなった。
-
【連載】アーティストからのメッセージVol.37──キャンディス・ナイト&リッチー・ブラックモア
キャンディス・ナイト&リッチー・ブラックモアからのメッセージ「日本の皆様へ日本で起きている災害を見てショックを受けており心を痛めています。
-
リッチー・ブラックモア、ディープ・パープルのマネージャーの死を哀悼
ディープ・パープルの元マネージャー、トニー・エドワーズが11月10日、78歳で亡くなった。
-
NAMMで大評判のリッチー・ブラックモア・ストラトキャスター、ついに発売
NAMM SHOWで大きな話題を呼び、日本国内でも入荷が待たれていたリッチー・ブラックモア・ストラトキャスターがいよいよ発売となる。
-
ディープ・パープル、“最悪な”ライヴ・アルバムを販売中止
1月に再リリースされたディープ・パープルのライヴ・アルバム『Live At The Birmingham NEC 1993』が、アーティストからの苦情を受け発売中止になった。
-
ブラックモアズ・ナイト、珠玉のクリスマス・ソング集リリース特集top
ハードロック界屈指のギタリスト、リッチー・ブラックモアがキャンディス・ナイトと活動を展開している“ブラックモアズ・ナイト”。
-
ブラックモアズ・ナイト、『ウィンター・キャロルズ』クロスレビュー
●ディープ・パープルもリッチーの偉大さも、すべて知り尽くしている、ヘヴィメタル好きの45歳♂編集者 はこう聴いた! リッチー・ブラックモアのプレイに電撃を受け、幻影にも似た影響を色濃く受けてしまったギタリストは、未だ世界中に数十万人といることだろう(数百万人か?)。
-
ブラックモアズ・ナイト、インタビュー
──このアルバムを制作するにあたってコンセプトはありましたか?リッチー:方向性を頭に描いてからスタジオに入ることはないんだ。
-
リッチー・ブラックモアのサイン入りギターが当たるかも!
前作『ゴースト・オブ・ア・ローズ』から2年半ぶりとなる、ブラックモアズ・ナイトの5thアルバム『ヴィレッジ・ランターン』が1月25日にリリースされる。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
絶妙な泣きを聞かせるメロディー作り、一音でリッチーと分かるストラトキャスターを使用してのギター・サウンド、さらに「ブラック・ナイト」や「スモーク・オン・ザ・ウォーター」などに代表される稀代のリフ・メーカーとして世界中のギタリストたちに多大な影響を与えた彼が、サッカーの試合で訪れた競技場において劇的な出会いを果たした歌姫キャンディス・ナイトと共に'97年に結成したのがブラックモアズ・ナイトである。
16世紀のルネッサンス音楽をベースにアコースティック楽器を多用したアンサンブルを追求してきたブラックモアズ・ナイトであるが、通算5枚目にしてR and C移籍第一弾となる『ヴィレッジ・ランターン』(2006年1月25日発売)は、多くの曲でエレクトリック・ギターがフィーチャーされたロック色の強い仕上がりで、リッチーとキャンディスの音楽の神髄を探る旅が新しい段階に入ったことを確信させる力作となった。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト
- オフィシャルサイト(海外)