ニュース・最新情報
-
【俺の楽器・私の愛機】1691「ストラトと指板と私」
【American Performer Stratocaster】(山形県 鍋 50と1になりました)506と1420を掲載いただきありがとうこざいました。
-
ディープ・パープルの新ギタリスト、演奏するのが難しいリッチー・ブラックモアの曲を挙げる
Foto: Stefan Brendingスティーヴ・モーズの後任として2022年にディープ・パープルに加入したギタリスト、サイモン・マクブライドが、ライヴでプレイするのが最も難しいリッチー・ブラックモア時代の楽曲は何かとの質問に答え、1つの曲名を挙げた。
-
リッチー・ブラックモア、デュアン・エディを追悼「僕のNo.1インスピレーション」
“ロックンロールの先駆者”“ギター・ヒーローの元祖”などと称されたアメリカ人のギタリスト、デュアン・エディの訃報を受け、ギターを演奏し始めてから今に至るまでエディを崇拝してきたという、“ギター・ヒーロー”の1人、リッチー・ブラックモアが追悼の言葉をあげた。
-
リッチー・ブラックモア「多分、俺が1番好きなバンドはABBA」
kitmasterbloke, CC BY 2.0 , ウィキメディア・コモンズ経由でリッチー・ブラックモアが、インスタグラムで配信したQ&Aセッションで、ABBA愛を語った。
-
ロニー・ロメロ、レインボーへの参加「感謝しているが、もうやらないと思う」
ロック・ヴォーカリストのロニー・ロメロは、リッチー・ブラックモアズ・レインボーに参加できたことを光栄に思い、ブラックモアに感謝しているが、現在のところ、再びやりたいとは思っていないそうだ。
-
ジョー・リン・ターナー「リッチー・ブラックモアはABBAの大ファン」
レインボー、ディープ・パープルでリッチー・ブラックモアと活動を共にしたシンガーのジョー・リン・ターナーによると、ブラックモアはABBAの大ファンだったという。
-
スーパーグループElegant Weapons、ファースト・シングルをリリース
ジューダス・プリーストのギタリスト、リッチー・フォークナーがリッチー・ブラックモアズ・レインボー/ローズ・オブ・ブラックのロニー・ロメロ(Vo)らとスタートさせたプロジェクトElegant Weaponsが、今週、ファースト・シングル「Blind Leading The Blind」をリリースした。
-
ロニー・ロメロ、ネット上の批判の声に「死も考えた」
ロニー・ロメロは、リッチー・ブラックモアズ・レインボーのヴォーカリストに抜擢されたとき、インターネット上で誹謗中傷され傷つき、死のうとさえ思ったという。
-
ジューダス・プリースト、パンテラ、レインボーのメンバーによる新バンド、ライヴ日程を発表
ジューダス・プリーストのリッチー・フォークナー(G)とスコット・トラヴィス(Dr)、パンテラのレックス・ブラウン(B)、リッチー・ブラックモアズ・レインボー/ローズ・オブ・ブラックのロニー・ロメロ(Vo)による新プロジェクトElegant Weaponsが、この夏、ヨーロッパで開催されるフェスティバルに出演することを告知した。
-
イアン・ギラン「リッチー・ブラックモアはルームメイトだったし、悪く思いたくないが…」
ディープ・パープルのフロントマン、イアン・ギランは、リッチー・ブラックモアとのリユニオンの可能性について問われると、ふたりが別の道を歩むことになった経緯を説明し、ブラックモアの復帰は現メンバーに対して失礼だと話した。
-
リッチー・ブラックモア「自分が脱退する頃、ディープ・パープルは少しモノフォニックだった」
森の中でひとりで16世紀や17世紀に作られた音楽を聴くのが好きだというリッチー・ブラックモアは、モダンな楽器を使いモダンなアプローチで音楽を作ることに興味がなく、何よりもメロディを大切にしたいそうだ。
-
ジューダス・プリースト、パンテラ、レインボーのメンバーがスーパー・グループを結成
ジューダス・プリーストのスコット・トラヴィス(Dr)とリッチー・フォークナー(G)、パンテラのレックス・ブラウン(B)、リッチー・ブラックモアズ・レインボー/ローズ・オブ・ブラックのロニー・ロメロ(Vo)が、Elegant Weaponsという新バンドを結成した。
-
新生レインボーに参加したロニー・ロメロ、ジョー・リン・ターナーからの批判に反論
リッチー・ブラックモアズ・レインボーに参加したロニー・ロメロ(Vo)が、レインボーの元ヴォーカリスト、ジョー・リン・ターナーからの批判に反論した。
-
【俺の楽器・私の愛機】1024「リッチー・ブラックモア・マニアがレスポール買っちまった」
【ギブソン・レスポール・クラシック】(東京都 黒いデニム 50代)ロックに入門した15歳の頃にはすでにグレコのSE600のフィンガーボードをUの字に削り、ブラックモアのレコードやCDだけで今や数百枚の筋金入りのリッチーマニアだった自分は、もちろんラージヘッドのストラトにクオーターバウンドのピックアップをメインに、なりきり道を邁進していた。
-
リッチー・ブラックモア、生誕の地に特別な銘板設置
いちファンからの呼びかけにより、リッチー・ブラックモアが誕生した場所、英国サマセット州ウェストン=スーパー=メアにあるAllendale Nursing Homeに特別な銘板が設置されることとなった。
-
リッチー・ブラックモア、ロックダウンは「いいと思ったが…」
リッチー・ブラックモアが、今週(6月3日)ロックダウンについて語るビデオ・メッセージを彼のYouTubeチャンネルで公開した。
-
ロニー・ロメロ、レインボーの今後「どうなるだろうね」
ロニー・ロメロによると、リッチー・ブラックモアズ・レインボーは現時点、今後の活動計画は立てておらず、ブラックモアはいま、ブラックモアズ・ナイトのニュー・アルバムの制作に専念しているそうだ。
-
イアン・ギラン「リッチー・ブラックモアと僕はどちらも嫌な奴だった」
ディープ・パープルのイアン・ギラン(Vo)は数年前から元バンド・メイト、リッチー・ブラックモアとの関係が改善し、連絡を取り合うようになったが、その手段は限られているそうだ。
-
ロジャー・グローヴァー「ブラックモアの脱退、驚いたし代わりは利かないと思った」
ディープ・パープルのロジャー・グローヴァー(B)が、『Planet Rock』のインタビューで、1993年にリッチー・ブラックモアが脱退したときを振り返った。
-
ロジャー・グローヴァー「リッチー・ブラックモアは人をイラつかせるのを楽しんでる」
ディープ・パープルのロジャー・グローヴァー(B)が、元バンド・メイト、リッチー・ブラックモアの性格について「人をイラつかせることを楽しんでいる」と話した。
-
リッチー・ブラックモア、“カーク船長”ウィリアム・シャトナーのアルバムに参加
『スタートレック』シリーズのカーク船長役が有名なカナダ人の俳優、ウィリアム・シャトナーがこの秋、ブルースのカバー・アルバム『The Blues』をリリースする。
-
デイヴィッド・カヴァデール、今度は家事をテーマにした曲を公開
先週、新型コロナウイルスに対する想いを歌にした「コロナウイルス・ブルース」を公開したホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールが、新たに、自己隔離中の生活を取り上げた「Vacuum & Dust」を投稿した。
-
【ライブレポート】リッチー・ブラックモアズ・レインボー、上昇し続けるパフォーマンス
2016年に19年ぶりの復活を遂げて以降、欧州のみではあるものの毎年コンスタントにツアーを敢行しているリッチー・ブラックモアズ・レインボーだが、2019年はドイツのミュンヘン公演で単独コンサートを開催し、フィンランド/スウェーデン/スペインではフェスへ出演を果たしている。
-
リッチー・ブラックモア、1000冊限定の写真集が出版
Wymer Publishingは9月に、リッチー・ブラックモアの豪華写真集『Ritchie Blackmore: A Life In Vision』を出版することを発表した。
-
イアン・ギラン、R・ブラックモアとのリユニオンは「元妻と現妻が一堂に会すようなもの」
ディープ・パープルのフロントマン、イアン・ギランが、1公演どころか1曲でさえリッチー・ブラックモアと再結成するのは難しいと、離婚を例に語った。
-
ジョー・サトリアーニ、リッチー・ブラックモアからの批評に「残念」
ジョー・サトリアーニは、リッチー・ブラックモアからギターの演奏に関して批判されたことについて「残念だ」とコメントした。
-
D・カヴァデール「ロックの殿堂でのリッチー不在、悲しかった」
デイヴィッド・カヴァデールは、2016年ディープ・パープルがロックの殿堂入りを果たした際、リッチー・ブラックモアがセレモニーに出席できなかったことに心を痛めたそうだ。
-
【ライブレポート】予想と期待を裏切るリッチー・ブラックモア
2016年に19年ぶりの復活を遂げて以来、今年で3年連続のツアーを開催することとなったリッチー・ブラックモアズ・レインボーだが、今回は全ての会場のアリーナがスタンディング仕様であるためか、まだ気温の低いこの土地でも待ちきれないファンが早くから屋外入場レーンに長い列を作っていた。
-
リッチー・ブラックモア、新生レインボーにグレン・ヒューズが参加しなかった理由を語る
グレン・ヒューズは以前、リッチー・ブラックモアが新ラインナップでレインボー(リッチー・ブラックモアズ・レインボー)を再結成するとき、誘われたが断ったと明かしていたが、リッチーはそれを認め、一緒にできなかった理由を説明した。
-
リッチー・ブラックモアズ・レインボー、新曲を配信
リッチー・ブラックモアズ・レインボー(Richie Blackmore's Rainbow)の新曲「ウェイティング・フォー・ア・サイン」が3月9日よりデジタル配信スタートとなっている。
- もっとニュースを見る
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ロニー・ジェイムス・ディオ、グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナーという優れたボーカリストを排出し、HR/HMの礎を築き上げた。
- 関連リンク