ニュース・最新情報
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リベラがエンディングテーマを担当した映画『火の鳥 エデンの花』公開記念、JOURNAL STANDARDがコラボ
STUDIO4℃が手塚治虫の伝説的な原作「火の鳥」望郷編を映像化した新作アニメーション、映画『火の鳥 エデンの花』、ディズニープラス『火の鳥 エデンの宙』公開を記念し、JOURNAL STANDARDがコラボレーションを行った。
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<日比谷音楽祭2023>に桜井和寿、DJダイノジ、おお雨、民謡クルセイダーズ、LIBERAら15組
6月3日と4日に東京・日比谷公園及びその周辺施設で開催される<祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023>の出演アーティストの第二弾発表が行われた。
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リベラ、クラシック・チャート上位を完全独占
リベラがクラシック・チャートの上位を独占している。
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リベラ、『エンジェル・ヴォイセズ~来日記念盤2012』発売
リベラ『エンジェル・ヴォイセズ~来日記念盤2012』が3月14日に発売された。
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リベラ、美しきボーイ・ソプラノで彩るクリスマス・アルバム
リベラがクリスマス・アルバム『ウィンター・ソングス』をリリースした。
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リベラ「日本のみんなが幸せになれるように歌う」
リベラの最新インタビュー映像が公開された。
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リベラ、「生命(いのち)の奇跡」PVが公開
リベラの「生命(いのち)の奇跡」のPVが公開された。
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リベラの歌声に感動の声
4月13日に発売となったリベラのアルバム『生命(いのち)の奇跡』のタイトル曲「生命(いのち)の奇跡」が大きな反響を見せている。
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リベラの名曲集『生命(いのち)の奇跡』リリース
リベラの名曲集『生命(いのち)の奇跡』が4月13日にリリースとなる。
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リベラ、新曲がドラマ『マドンナ・ヴェルデ』に主題歌に
リベラが、NHKドラマ10『マドンナ・ヴェルデ』(4月12日放送開始~5月17日:連続6回)の主題歌を務めることが明らかとなった。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
リベラは、イギリス、サウスロンドンに住む7歳から18歳までの少年達のなかからオーディションにより選抜結成されたボーイ・ソプラノによるユニット。リベラのプロデューサー、ロバート・プライズマンが、サウスロンドン内で素質を持った子供をオーディションで選び、独自の方法でリベラ・ヴォイスを育てている。大抵7歳で入団し、8歳からステージに上がる。
リベラのEMI1stアルバム『フリー』は発売週にヨーヨー・マなど強豪を押さえ日本のクラシック・チャートの1位を獲得。その後を含めて計3週1位となる。世界的にもアメリカ、イギリス、韓国などでクラシック・チャートのNO.1を獲得。NHK土曜ドラマ『氷壁』主題歌を収録したベスト・アルバム『彼方の光』は、既に10万枚を突破し、その後、発売されるアルバムはほぼクラシック・チャートの1位を獲得。
現在までに映画「ハンニバル」のメインテーマの他、ビョークやエルトン・ジョン、パヴァロッティ、アレッド・ジョーンズなどアーティストのアルバムへの参加などで注目を集めてきたリベラ。孤高の美しさと純粋さを表現するコーラスが世界中のTOPクリエイター達からも絶賛され、日本でも、ドラマ、映画、CM、ドキュメンタリー番組で度々起用され、「生命」「心の浄化」「感動」「美しいもの」の代名詞として、そのヴォイスは耳馴染みのある存在となっている。
2007年4月に行われた東京:Bunkamuraオーチャード・ホールでの来日公演チケットは、3分で売り切れ、追加公演も行われた。またサイン会には、1000人が並ぶなど、ホール始まって以来のサイン会参加者数を記録した。
アメリカでは、ブッシュ大統領の前でケネディセンター名誉賞で歌唱したり、2008年4月20日、ニューヨークのヤンキースタジアムで行われたローマ法王ベネディクト16世によるミサに先立つ希望のコンサートでもイギリスからの唯一のゲストとして参加。
10代から40代までの熱狂的な女性ファンも多いリベラ(女性比率95%以上!)。
2005年秋には写真集『VISIONS』も発売され、ボーイズ・クワイアの写真集としては異例の売り上げとなった。
通常少年合唱団は声変わりを迎えると即退団となり、悲しい日々を迎えることになるが、リベラの卒業生は、その後アレンジャーやコンサート・スタッフ、リベラ指導者、ロバート・プライズマンのプロデュースの補佐をするなど、高校や大学に通いながら、リベラの活動を続けるメンバーも多い。
リベラのEMI1stアルバム『フリー』は発売週にヨーヨー・マなど強豪を押さえ日本のクラシック・チャートの1位を獲得。その後を含めて計3週1位となる。世界的にもアメリカ、イギリス、韓国などでクラシック・チャートのNO.1を獲得。NHK土曜ドラマ『氷壁』主題歌を収録したベスト・アルバム『彼方の光』は、既に10万枚を突破し、その後、発売されるアルバムはほぼクラシック・チャートの1位を獲得。
現在までに映画「ハンニバル」のメインテーマの他、ビョークやエルトン・ジョン、パヴァロッティ、アレッド・ジョーンズなどアーティストのアルバムへの参加などで注目を集めてきたリベラ。孤高の美しさと純粋さを表現するコーラスが世界中のTOPクリエイター達からも絶賛され、日本でも、ドラマ、映画、CM、ドキュメンタリー番組で度々起用され、「生命」「心の浄化」「感動」「美しいもの」の代名詞として、そのヴォイスは耳馴染みのある存在となっている。
2007年4月に行われた東京:Bunkamuraオーチャード・ホールでの来日公演チケットは、3分で売り切れ、追加公演も行われた。またサイン会には、1000人が並ぶなど、ホール始まって以来のサイン会参加者数を記録した。
アメリカでは、ブッシュ大統領の前でケネディセンター名誉賞で歌唱したり、2008年4月20日、ニューヨークのヤンキースタジアムで行われたローマ法王ベネディクト16世によるミサに先立つ希望のコンサートでもイギリスからの唯一のゲストとして参加。
10代から40代までの熱狂的な女性ファンも多いリベラ(女性比率95%以上!)。
2005年秋には写真集『VISIONS』も発売され、ボーイズ・クワイアの写真集としては異例の売り上げとなった。
通常少年合唱団は声変わりを迎えると即退団となり、悲しい日々を迎えることになるが、リベラの卒業生は、その後アレンジャーやコンサート・スタッフ、リベラ指導者、ロバート・プライズマンのプロデュースの補佐をするなど、高校や大学に通いながら、リベラの活動を続けるメンバーも多い。
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ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
LIBERA
公演日
2019年10月25日(金)会場
大阪府: グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール
- 受付終了
LIBERA
公演日
2019年10月21日(月)会場
東京都: Bunkamura オーチャードホール
- 受付終了
LIBERA
公演日
2018年10月26日(金)会場
大阪府: グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール
- 受付終了
LIBERA
公演日
2018年10月25日(木)会場
大阪府: 大阪市中央公会堂 中集会室
- 受付終了
LIBERA
公演日
2018年10月24日(水)会場
愛知県: Zepp Nagoya
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