ニュース・最新情報
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<中津川ソーラー>、第一弾発表にシアターブルック、ACIDMAN、10-FEET、The Birthday、奥田民生、テナー、ナッシングス、ヘイスミ
佐藤タイジ (シアターブルック)がオーガナイザーを務めるロックフェス<THE SOLAR BUDOKAN>が、2023年9月23日および24日の2日間にわたって、岐阜県・中津川公園内特設ステージで開催される。
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ACIDMAN、2ndアルバム『Loop』再現ツアーのティザー6種を一挙公開
ACIDMANが6月から全国ツアー<ACIDMAN 2nd ALBUM Loop再現 TOUR “re:Loop”>を開催する。
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【ライブレポート】ACIDMAN、12年目の<LIVE in FUKUSHIMA>「最高の1分1秒を」
ACIDMANのワンマンライブ<ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2023>が2023年3月11日、福島県・いわき市文化センター大ホールにて開催された。
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ACIDMAN、発売20周年『Loop』の再現ツアー開催決定
ACIDMANが、6月から全国ツアー<ACIDMAN LIVE TOUR “Loop、再現”>を開催すると発表した。
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【レポート】ACIDMANの大木伸夫、プラネタリウム公演<LIVE in the DARK>で「星空と共に音楽をお楽しみください」
コニカミノルタプラネタリウム主催の音楽イベント<LIVE in the DARK>へ、大木伸夫(ACIDMAN)の出演が遂に実現した。
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<麦ノ秋音楽祭2023>、第一弾発表にACIDMAN、UA、藤原さくら✕優河、田島貴男など7組
キャンプ型音楽フェス<麦ノ秋音楽祭 2023>が5月27日および28日の2日間、埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所敷地内で開催されることが発表となった。
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<ARABAKI ROCK FEST.23>にエルレ、ホルモン、SHISHAMO、BAND-MAID、(sic)boyら40組
4月29日と30日に宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで開催される<ARABAKI ROCK FEST.23>の出演アーティストの第1弾発表が行われた。
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ACIDMAN、<LIVE in FUKUSHIMA 2023>開催決定
ACIDMANが、<ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2023>を2023年3月11日に福島・いわき市文化センター大ホールで開催すると発表した。
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ACIDMAN主催<SAI 2022>ライブ映像を出演者らのトークと共に楽しむ特別番組生配信
ACIDMANが埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催したロックフェスティバル<SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022>の特別番組が、12月19日にTwitch上のAmazon Music Japanチャンネルで生配信される。
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ACIDMAN主催<SAI 2022>、2日間の集合写真と大木伸夫のコメント公開
▲<SAI 2022>11月27日公演ACIDMANが主催するロックフェスティバル<SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022>が11月26日と27日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、ACIDMAN「またいつか、やれたらやりたいね」
2日間にわたって開催された<ACIDMAN presents SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022>が、次のアクトで終わりを迎える。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、ACIDMAN「数々の仲間達に支えられています。最高の夜にしましょう!」
ここにいる誰もがこの瞬間を待っていた。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、Mr.Children「これだよな! これだ! 最高です!」
圧倒的だった。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、10-FEET「自分のために頑張るのって難しい。今日はACIDMANのために頑張るで!」
お馴染みのSE「そして伝説へ」と共にステージに現われたKOUICHI(Dr, Cho)とNAOKI(B, Vo)とTAKUMA(Vo, G)の3人は、まずコブシを合わせて気合いを入れた。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、ELLEGARDEN「とにかく今日はここに来れて嬉しかったです」
会場が暗転しSEが流れるなか、ステージの背にある巨大ヴィジョンにバンドロゴがせり上がってくる。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、ASIAN KUNG-FU GENERATION「ともに下積み時代を過ごした友達がこういうステージを作る。本当にリスペクトしています」
アトモスフェリックなイントロから湧き上がるように伊地知潔(Dr)が鳴らした力強いビートに合わせ、アリーナとスタンドを埋め尽くした観客全員が手拍子を始めた。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、BRAHMAN「バラバラの俺達を結び付けてくれる、そんな力がある。俺は、ACIDMANをそう思ってる」
さいたまスーパーアリーナに、おなじみの民族音楽が流れ始めた。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、マキシマム ザ ホルモン「今日は塾の友達の誕生日会に呼ばれたみたいな感じ」
スタンディングのフロアも前から後ろまで、そしてスタンド席はステージを真横から見下ろすくらいの最上段まで、みっしりと観客で埋まっている。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、the band apart「俺達も呼ばれた時はびっくりしたよ」
「あんた達、一体誰なんだって思うかも。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、sumika「今日、新しく教わったことがあります」
薄暗いステージにSEもなく登場したsumika。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY2、THE BACK HORN「最高の時間になってます、どうもありがとう」
<SAI>の初開催から5年、ACIDMAN結成25周年イヤーに開催される<ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」>は初めての2日間開催。
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【photo gallery】ACIDMAN主催<SAI 2022>、さいたまスーパーアリーナに祝祭の賑わい
ACIDMAN主催ロックフェス<ACIDMAN presents SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022>が11月26日(土)および27日(日)、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催中だ。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、Dragon Ash「入ってくるときより、帰っていくときのほうがいい顔で帰ってもらいたい」
熱狂的なファンであるフットボールアワー・岩尾望の熱烈にして愛情たっぷりな紹介で呼び込まれたのは、本日のトリ前を務めるDragon Ash。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、ストレイテナー「俺たちのロックフェス<SAI>へようこそ」
2017年にACIDMAN結成20周年の集大成として、このさいたまスーパーアリーナで初開催された<SAI 2017>にも出演し、ACIDMANとは同期として長く日本のロックシーンを並走してきたストレイテナー。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、MAN WITH A MISSION「全身全霊でライブを体中に浴びて、楽しんでください!」
Jean-Ken Johnny(G, Vo)などメンバー達が重ねるシンガロングに手を振り始めた観客の反応が、演奏の音数が増えるにつれ、手拍子から振り上げた拳に変わっていった1曲目の「Emotions」。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+「KING OF 部外者が来ましたよ!」
メンバーや楽器編成の違いにより、“LOW IQ 01 & MASTER LOW”や”LOW IQ 01 & THE BEAT BREAKER”など、様々なユニット名を名乗り、音楽のおもしろさとバンドの楽しさを探求し続けるのがLOW IQ 01。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、氣志團「俺たちが、どれだけACIDMANか証明してやる」
真っ赤な照明が赤色灯のようにステージを照らし、「BE MY BABY」をSEに登場したのは、氣志團。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、back number「胸に刻んで、胸を張ってやっていきます!」
SiMの次が、人を思う切なさを歌うことを身上としているback numberという振り幅が、<ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」>が持つ豊かな彩りを物語っていると思うのだが、あれこれと考えながら出演順を決めたであろう主催者の意図を汲んだのか、汲んだわけではないのか、それはさておき、back numberはその振り幅を際立たせるようにいきなり1曲目から彼らの人気を決定づけたバラード「クリスマスソング」を披露。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、SiM「世界で1位を獲る音楽ってのを聴かせてあげよう」
「先輩ばっかでやりづらそう……。
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【速レポ】<SAI 2022>DAY1、DOPING PANDA「こんな景色を作れるACIDMANの3人を心の底から尊敬します」
東京スカパラダイスオーケストラに続き登場したのは、DOPING PANDA。
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