BEAT CRUSADERSの新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報

ニュース・最新情報

2024年9月18日(水)
BEAT CRUSADERS、＜Oh my ZEPP＞ライブ映像集を初音源化＋YouTubeプレミア公開

メジャーデビュー20周年を迎えたお面バンド“ビークル”ことBEAT CRUSADERSが10月20日、2009年開催の全国ZEPP TOUR＜Oh my ZEPP＞ライブ映像集を初音源化、配信リリースすることが発表となった。
2024年7月26日(金)
BEAT CRUSADERS、未配信MV連続公開第4弾は「FEEL」、第5弾は「LOVEPOTION #9」

2010年に散開(解散)したビークルことBEAT CRUSADERSが、メジャーデビュー20周年を記念して、7月22日よりオフィシャルYouTubeチャンネルにて未配信ミュージックビデオを連続公開中だ。
2024年7月22日(月)
BEAT CRUSADERS、メジャーデビュー20周年を記念して未配信MV連続公開「遺跡発掘の気分で楽しんでもらえたら」

2010年に解散したお面バンド“ビークル”ことBEAT CRUSADERSが、メジャーデビュー20周年を記念して、7月22日よりオフィシャルYouTubeチャンネルにて未配信ミュージックビデオを連続公開することが決定した。
2021年6月30日(水)
BiS、タワレコ仙台パルコ店限定でBEAT CRUSADERS「IMAGINE?」カバーをゲリラリリース

BiSが、BEAT CRUSADERS「IMAGINE?」をカバーしたシングルを本日6月30日にタワーレコード仙台パルコ店限定でゲリラリリースした。
2020年8月28日(金)
BEAT CRUSADERS、LASTRUM6作品のストリーミング解禁

本日8月28日より、LASTRUMが所有するBEAT CRUSADERSの過去作6作品のストリーミング配信が解禁された。
2014年3月14日(金)
モリッシーの“マイナスをプラスにするパワー”

毎年「グラミー賞授賞式」を生中継で放送しているWOWOWの洋楽番組「洋楽年鑑」が、モリッシーを特集する。
2012年12月29日(土)
ヒダカトオル、ex毛皮のマリーズ越川らと素顔で新バンド結成

2010年9月4日の＜OTODAMA'10～音泉魂～＞をもって“散開”（解散）を表明したBEAT CRUSADERSの首謀者、ヒダカトオルが、2年の月日を経て遂に新たなるバンドの結成と始動を＜COUNT DOWN JAPAN12/13＞（幕張メッセ）のステージ上から発表した。
2011年11月11日(金)
MUCCのミヤがDJ Masaaki Yaguchiとして主催するクラブイベントにクボタマサヒコ、坂本美雨ら出演

MUCC（ムック）のミヤ（G)がDJ Masaaki Yaguchiとして主催するクラブ・イベント＜MOGWAI＞が、11月19日（土）吉祥寺Club SEATA で開催される。
2011年9月4日(日)
「MADTOYZ」13周年記念で、モンスターvsゾンビのロック対戦

アンスラックスを始め、多くのロック・ミュージシャンが愛用する日本発のブランド「MADTOYZ」は、スカルやホラーをモチーフにストリート性あふれるポップなデザインで人気も高い。
2010年12月13日(月)
ZIGGY、戸城憲夫が語る“唐突な展開”の真相とは？

往年の名バンドの復活劇が相次ぎ、無邪気に狂喜しながらも「今は本当に21世紀なのか？」と首を傾げたくなることの多々ある今日この頃。

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

1997年、ヒダカトオル（Vo＆G）を中心に結成。当初はヒダカとイワハラユキオ（Dr）による2人組のユニットであったが、度重なるセッションを経て、ヒダカ、ウム（B）、タイ（Key）、アラキ（Dr）の4人組に。

1999年、5月にシングル「NEVER POP ENOUGH E.P.」を、6月にアルバム『HOWLING SYMPHONY OF…』をインディ・レーベル Lastrumからリリース。2003年にベスト盤『BEST CRUSADERS』をリリースし、12月にレーベルを移籍。その後ヒダカトオル、クボタマサヒコ（B）、カトウタロウ（G）、マシータ（Dr）、ケイタイモ（Key）の5人編成となった。お面姿がトレードマーク。

2004年7月、ソニー・ミュージックエンタテインメントのレーベル・DefSTAR RECORDSよりミニアルバム『A PopCALYPSE NOW～地獄のPOP示録～』をリリースしメジャーデビュー。同年、人気マンガ『BECK』のアニメ化に際し、ヒダカが音楽の総合プロデュースを務め大きな話題を呼んだ。主題歌は彼らの「HIT IN THE USA」。

＜ROCK IN JAPAN FESTIVAL＞や＜SUMMER SONIC＞、＜RISING SUN ROCK FESTIVAL＞など、数々のロックフェスティバルへの出演を果たし、自他共に認めるライヴバンドとなった。

2010年、散開（解散）。

関連リンク
オフィシャル・サイト

BEAT CRUSADERS、＜Oh my ZEPP＞ライブ映像集を初音源化＋YouTubeプレミア公開

BEAT CRUSADERS、未配信MV連続公開第4弾は「FEEL」、第5弾は「LOVEPOTION #9」

BEAT CRUSADERS、メジャーデビュー20周年を記念して未配信MV連続公開「遺跡発掘の気分で楽しんでもらえたら」

BiS、タワレコ仙台パルコ店限定でBEAT CRUSADERS「IMAGINE?」カバーをゲリラリリース

BEAT CRUSADERS、LASTRUM6作品のストリーミング解禁

モリッシーの“マイナスをプラスにするパワー”

ヒダカトオル、ex毛皮のマリーズ越川らと素顔で新バンド結成

MUCCのミヤがDJ Masaaki Yaguchiとして主催するクラブイベントにクボタマサヒコ、坂本美雨ら出演

「MADTOYZ」13周年記念で、モンスターvsゾンビのロック対戦

ZIGGY、戸城憲夫が語る“唐突な展開”の真相とは？

BEAT CRUSADERS、散開記念切手コレクション発売

BEAT CRUSADERS、特別番組『B党CRUSADERS散開スペシャル』放送決定

BEAT CRUSADERS“散開”ライヴ終了、10月に新作発売決定

BEAT CRUSADERS、B党 CRUSADERSとして「Let's 世直し」

BEAT CRUSADERS、9月解散

GOING UNDER GROUND、最新作はシンガロング系

Q;indiviの新プロダクトQ;indivi+は、激情の男ヴォーカリスト

“世界を踊らせるDJ”Sugiurumn、初のベストアルバムをリリース

曽我部恵一、大橋トリオら参加のヴィレ・ヴァン限定『ディズニー・ロックス!!』

デビュー10周年目の決断、メロン記念日が解散を発表

ビークル・ケイタイモ、お面の向こうの素顔の巻 ～画像編～

ビークル・ケイタイモ、お面の向こうの素顔の巻

真冬なのにメチャクチャ熱い、BEAT CRUSADERS＜BOYZ OF SUMMER '09＞ ～画像編～

真冬なのにメチャクチャ熱い、BEAT CRUSADERS＜BOYZ OF SUMMER '09＞

Paraele Stripes、1コイン500枚限定シングル発表

ドーパン・ツアーファイナルに、ビークルヒダカ＆VERBAL(m-flo)登場

歴代アーティスト夢の競演、＜MUSIC FREAKS LIVE＞

怒髪天、25周年の宴にクドカン、梶芽衣子、ビークルら豪華ゲストが集結

GO!GO!7188、＜新・エレキ大作戦Vol.3＞大盛況

FM802の音楽番組から飛び出したイベントライヴ＜MUSIC FREAKS LIVE＞

ヒダカトオルとフェッドミュージック

OTODAMA ’10 ～音泉魂～

Re：mix

SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER

Sky Jamboree

MONSTER baSH

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO

rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL

JAPAN JAM 2010

BEA presents F－X

ARABAKI ROCK FEST．10

ARABAKI ROCK FEST．10

BOYZ DON’T CRY Vol．2

SOUND SHOOTER

HAWAIIAN6

MOTION CITY SOUNDTRACK

ビークル・ケイタイモ、お面の向こうの素顔の巻～画像編～

真冬なのにメチャクチャ熱い、BEAT CRUSADERS＜BOYZ OF SUMMER '09＞～画像編～