宮川愛李、書き下ろし新曲がドラマ『低体温男子になつかれました。』オープニング主題歌に

宮川愛李の新曲「仮、おとぎ話」が、5月8日より放送スタートするTOKYO MX新木曜ドラマ『低体温男子になつかれました。』のオープニング主題歌に決定した。

◆宮川愛李 画像

2024年にデビュー5周年を迎えた宮川愛李は、“セルフプロデュース”として作詞だけでなく作曲にも挑戦。自身が書き下ろした楽曲「仮、おとぎ話」は、不器用な二人の恋の始まりを彩る、優しさとときめきに満ちたキャッチーなラブソングだ。

同楽曲はドラマ『低体温男子になつかれました。』初回放送日の5月8日午前0:00より配信リリースを開始する。これに先駆けて本日4月22日よりTikTokにて楽曲先行配信をスタートした。

以下に、楽曲「仮、おとぎ話」に関する宮川愛李のコメントをお届けしたい。なお、宮川愛李は6月に5周年イヤーの締め括りとして、3回目の＜宮川愛李の大運動会＞を開催することが決定している。

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「叶わぬ想いでも“伝えたい”と願う恋心を“魔法”に例えたラブソングです。
恋をするとまるで自分がおとぎ話の主人公になったような、そんな運命的な瞬間を体験すると思います。
あなたの声や笑顔は誰かの世界を変える。
たとえ魔法がなくても、ありのままの自分で“この気持ちを伝えたい” “もう一歩だけ近づきたい”と願うことを大切にしてほしい、という思いを込めました。
ドラマとあわせて、この楽曲が沢山の人に届き、愛してもらえますように！」
──宮川愛李

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