瞳水ひまり、音楽プロジェクト・Mágicoの第4弾として登場、細野晴臣の「恋は桃色」をカヴァー

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若手実力派女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)の第4弾となる春(Primavera)編として、瞳水ひまりが、細野晴臣が1973年に発表したファースト・ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』収録の名曲「恋は桃色」をカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。

朴訥としていながらも不思議な訴求力がある瞳水の歌声を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。

弾き語りが特技という音楽好きの瞳水。後日、発売、配信となるカップリングには、かねて大ファンだというカネコアヤノの名曲「週明け」のカヴァーを収録。透明感あふれる歌声がなんとも心地好い。

写真:熊谷直子

リリース情報

「恋は桃色」

商品番号:P7-6634
フォーマット:7インチ・シングル
発売日:2025年4月16日(水)
価格:定価:¥2,750(税抜¥2,500)
初回生産限定盤
https://p-vine.lnk.to/5E9RCD
収録曲
A) 恋は桃色
B) 週明け

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