ジョン・フルシアンテ「トニー・バンクスはザ・ビートルズの域に達している」

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Photos by Clara Balzary

ジェネシスの大ファンだというレッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテ(G)が、トニー・バンクスを、独創的なコード進行という点でザ・ビートルズの域に達していると称賛した。

◆ジョン・フルシアンテ画像

フルシアンテは『Guitar World』のインタビューで、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの新作『Return of the Dream Canteen』に収録された、ジェネシスを彷彿させると指摘される「Handful」について語る中で「僕は本当にジェネシスっていうバンドを愛している。彼らのプログの曲もポップな曲も」と明かし、「彼らのキーボーディスト、トニー・バンクス……僕は彼を、至る所で独創的なコード進行を思いつくという点でザ・ビートルズと同じレベルだと考えている。彼は、僕らが知る最も優れたコードの達人の一人だと思う。彼は流れるようなコード進行を作る。あれらはコード・プログレッションというよりメロディだ」と、バンクスを称えた。

フルシアンテはまた、ギタリストではランディ・ローズやエドワード・ヴァン・ヘイレン、ブラック・フラッグのグレッグ・ギン、ニルヴァーナのカート・コバーンらの演奏が本当に好きだと話した。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは先週金曜日(10月14日)、今年2枚目となるスタジオ・アルバム『Return of the Dream Canteen』をリリースした。




Ako Suzuki
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