ももクロ、3年ぶり<春の一大事>で「幸せな気持ちをいっぱいもらいました」
撮影:増田慶
ももいろクローバーZが2022年4月23日(土)、24日(日)と2日間にわたり、福島県・J -VILLAGEにて<ももクロ 春の一大事2022 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ in 楢葉・広野・浪江 三町合同大会~>を開催した。
◆ももいろクローバーZ 画像
<夏のバカ騒ぎ>、<ももいろクリスマス>に並ぶ、ももクロ3大ライブの一つである<春の一大事>。2017年から開催地とタッグを組み、「笑顔のチカラ つなげるオモイ」をテーマに行われてきた本ライブは、2019年4月20日(土)、21日(日)に富山県・黒部市にて行われた<ももクロ 春の一大事 2019 in 黒部市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~>以来3年ぶりの開催となった。埼玉県・富士見市、滋賀県・東近江市、富山県・黒部市とつないできた“笑顔のバトン”は、福島県・J-VILLAGEへ渡され、春の一大事史上初の楢葉町・広野町・浪江町“三町合同大会”となり、ももクロのパフォーマンスはもちろん、外周パークの「きてくんちぇパーク」では観覧無料のアイドルライブステージや、公式グッズ、ファンクラブブース、そして、地元の物産ブースや飲食ブースが立ち並んだ。1日目は8,489人、2日目は8,914人の計17,403人が来場し、2日目公演はニコニコ生放送で生配信も行われた。本記事では、オフィシャルから届いた2日目の公演模様をレポートする。
Day2公演のライブは楢葉町長・広野町長・浪江町長代理の開会宣言から幕を開け、「overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜」が会場に響き渡ると、三町の町花である浪江町のコスモス、楢葉町・広野町のヤマユリがデザインされたワンピースの衣装を身に纏ったメンバーがステージ上に登場。田中将大投手の過去の登場曲「何時だって挑戦者」、「吼えろ」と力強いステージで本編がスタートし、会場の熱を一気に上げた。続けて、ライブ定番曲の1つ「ツヨクツヨク」、子供向けプロジェクトユニット“ももくろちゃんZ”の楽曲であり、映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』の主題歌にもなっていた「HERO」、そして今年発表された最新アルバム『祝典』に収録される「BUTTOBI!」を連続で披露し、序盤からモノノフのテンションを上昇させた。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
最初のMCでは、リーダーの百田夏菜子が「楢葉町・広野町・浪江町"三町合同大会"ということで、沢山の方にご協力いただいて今回もライブをすることができました。三町町長から有難いお言葉とパワーを貰ったのでこのパワーを皆さんにずどーんとお届けしたいと思います!」と述べた。「ニコ生の皆さん盛り上がってますかー!」と画面越しのニコ生視聴者に呼びかけ、コメントを読み上げるなどコミュニケーションを楽しんだ。
MCが終わると、本ライブで初披露となった太田胃散「太田漢方胃腸薬Ⅱ」タイアップソング「HAND」をパフォーマンス。メンバー同士が手を繋ぐ振付やラップパートでハートフルなステージを届けた。続いて「DECORATION」でキレのあるダンスパフォーマンスで会場を魅了しつつ、「背番号」のストレートな歌詞を真っ直ぐな歌声で届けた。
幕間VTRが明けると、ももクロライブでおなじみの宗本康兵によるピアノのイントロからスタート。メンバーカラーを基調としたツートーンの衣装を着たメンバーが順々にステージ上へ現れ「希望の向こうへ」をピアノ伴奏にのせてしっとり歌唱。「行く春来る春」では春の一大事用にピアノアレンジを加え、春にぴったりなステージを届けた。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
続いて、ライブ定番曲の「走れ! -ZZ ver.-」、「勝手に君に」ではトロッコに乗りそれぞれファンのもとへ。続けてセルフリメイクした「モノクロデッサン -ZZ ver.-」で会場をももクロカラーで彩った後、「ザ・ゴールデン・ヒストリー」を披露し、会場を一体化させた。
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
MCでは「ももクロちゃんかわいいと思う人―!」「立派なノフさんになるんだよ」などお子様ファミリー席の子供たちへ向け問いかけたり、客席とのコミュニケーションをとり「短い時間ではありますが福島を堪能しております。皆さんにとっても楽しい思い出沢山できたらいいなと思いますので最後まで楽しんで観てください!」と述べて次のパートへと移った。
撮影:増田慶
撮影:増田慶
2020年開催の史上初の試みとなる視聴者参加型で開催された配信ライブのテーマソング「PLAY!」、『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』の主題歌ともなっていた「笑一笑 ~シャオイーシャオ!~」2曲を笑顔いっぱいに歌唱し、会場にいるファン、生配信で見ているファンとボーダーレスなコミュニケーションを楽しんだ。そして最後の「デモンストレーション」で会場をおおいに盛り上げて本編ライブを終えた。
アンコールが鳴り止まない中、ENCOREovertureが流れ、メンバーが再登場。昨年TikTokで約71万本動画に使用され世界的に話題となった「ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.-」をアンコール一曲目に披露した。再びトロッコで会場を移動しながら往年のライブ定番曲「コノウタ」を歌唱し、ラストナンバーでは宗本康兵も再登場して、春ソングの「Link Link」で2年ぶりの開催となる「春の一大事」が締めくくられた。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
最後のMCで、佐々木は「春一を通して、福島県とももクロ、皆さんと福島県、そしてモノノフさん同士の出逢いがあるように色んな形で繋がっていくことが嬉しいです。モノノフさんがお邪魔しますという気持ちでライブに参加してくれるおかげで私たちも自信を持って日本の各地でライブができることが嬉しい」と感謝を述べ「日本中の町と両想いになれたらいいなと思います!」と意気込んだ。百田は、「去年・一昨年と二度の延期を経て、2年経ち少しは世の中の状況が変わっていたり、同じ時間を過ごすこういう時間が少しずつ戻ってきて幸せな気持ちをいっぱいもらいました。」と語ると、来年も「春の一大事」の開催が決定したことを発表した。「勝手にスケジュールだけ空けちゃいました!」と、開催日2023年4月22日(土)、4月23日(日)を明らかにし、「会場は決まっておりませんので、うちの近くにいいとこあるよ!ここ一緒に盛り上げたい!など受け入れてくださる地域の方々がいらっしゃれば連絡ください!」と呼びかけ、これからも笑顔のバトンを繋いでいくことを宣言した。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
また本ライブで、ももクロ定番大型ライブの開催が続々と発表された。2022年7月30日(土)、31日(日)に夏の大型ライブ<ももクロ夏のバカ騒ぎ2022>の開催、12月24日(土)、25日(日)に<ももいろクリスマス2022>、そして12月31日(土)に「第6回ももいろ歌合戦」の開催が決定。さらに7月18日(月)に東京ガーデンシアターで佐々木彩夏ソロコンサート<AYAKA NATION2022>の開催が決定、昨年開催された<AYAKA NATION2021>のBlu-ray &DVDが6月11日(金)にANGEL EYES限定で発売されることも発表された。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
<セットリスト>
01. 何時だって挑戦者
02. 吼えろ
03. ツヨクツヨク
04. HERO
05. BUTTOBI!
06. HAND
07. DECORATION
08. 背番号
09. 希望の向こうへ
10. 行く春来る春
11. 走れ! -ZZ ver.-
12. 勝手に君に
13. モノクロデッサン -ZZ ver.-
14. ザ・ゴールデン・ヒストリー
15. PLAY!
16. 笑一笑 ~シャオイーシャオ!~
17. デモンストレーション
<ENCORE>
18. ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.-
19. コノウタ
20. Link Link
ももいろクローバーZが2022年4月23日(土)、24日(日)と2日間にわたり、福島県・J -VILLAGEにて<ももクロ 春の一大事2022 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ in 楢葉・広野・浪江 三町合同大会~>を開催した。
◆ももいろクローバーZ 画像
<夏のバカ騒ぎ>、<ももいろクリスマス>に並ぶ、ももクロ3大ライブの一つである<春の一大事>。2017年から開催地とタッグを組み、「笑顔のチカラ つなげるオモイ」をテーマに行われてきた本ライブは、2019年4月20日(土)、21日(日)に富山県・黒部市にて行われた<ももクロ 春の一大事 2019 in 黒部市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~>以来3年ぶりの開催となった。埼玉県・富士見市、滋賀県・東近江市、富山県・黒部市とつないできた“笑顔のバトン”は、福島県・J-VILLAGEへ渡され、春の一大事史上初の楢葉町・広野町・浪江町“三町合同大会”となり、ももクロのパフォーマンスはもちろん、外周パークの「きてくんちぇパーク」では観覧無料のアイドルライブステージや、公式グッズ、ファンクラブブース、そして、地元の物産ブースや飲食ブースが立ち並んだ。1日目は8,489人、2日目は8,914人の計17,403人が来場し、2日目公演はニコニコ生放送で生配信も行われた。本記事では、オフィシャルから届いた2日目の公演模様をレポートする。
Day2公演のライブは楢葉町長・広野町長・浪江町長代理の開会宣言から幕を開け、「overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜」が会場に響き渡ると、三町の町花である浪江町のコスモス、楢葉町・広野町のヤマユリがデザインされたワンピースの衣装を身に纏ったメンバーがステージ上に登場。田中将大投手の過去の登場曲「何時だって挑戦者」、「吼えろ」と力強いステージで本編がスタートし、会場の熱を一気に上げた。続けて、ライブ定番曲の1つ「ツヨクツヨク」、子供向けプロジェクトユニット“ももくろちゃんZ”の楽曲であり、映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』の主題歌にもなっていた「HERO」、そして今年発表された最新アルバム『祝典』に収録される「BUTTOBI!」を連続で披露し、序盤からモノノフのテンションを上昇させた。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
最初のMCでは、リーダーの百田夏菜子が「楢葉町・広野町・浪江町"三町合同大会"ということで、沢山の方にご協力いただいて今回もライブをすることができました。三町町長から有難いお言葉とパワーを貰ったのでこのパワーを皆さんにずどーんとお届けしたいと思います!」と述べた。「ニコ生の皆さん盛り上がってますかー!」と画面越しのニコ生視聴者に呼びかけ、コメントを読み上げるなどコミュニケーションを楽しんだ。
MCが終わると、本ライブで初披露となった太田胃散「太田漢方胃腸薬Ⅱ」タイアップソング「HAND」をパフォーマンス。メンバー同士が手を繋ぐ振付やラップパートでハートフルなステージを届けた。続いて「DECORATION」でキレのあるダンスパフォーマンスで会場を魅了しつつ、「背番号」のストレートな歌詞を真っ直ぐな歌声で届けた。
幕間VTRが明けると、ももクロライブでおなじみの宗本康兵によるピアノのイントロからスタート。メンバーカラーを基調としたツートーンの衣装を着たメンバーが順々にステージ上へ現れ「希望の向こうへ」をピアノ伴奏にのせてしっとり歌唱。「行く春来る春」では春の一大事用にピアノアレンジを加え、春にぴったりなステージを届けた。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
続いて、ライブ定番曲の「走れ! -ZZ ver.-」、「勝手に君に」ではトロッコに乗りそれぞれファンのもとへ。続けてセルフリメイクした「モノクロデッサン -ZZ ver.-」で会場をももクロカラーで彩った後、「ザ・ゴールデン・ヒストリー」を披露し、会場を一体化させた。
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
MCでは「ももクロちゃんかわいいと思う人―!」「立派なノフさんになるんだよ」などお子様ファミリー席の子供たちへ向け問いかけたり、客席とのコミュニケーションをとり「短い時間ではありますが福島を堪能しております。皆さんにとっても楽しい思い出沢山できたらいいなと思いますので最後まで楽しんで観てください!」と述べて次のパートへと移った。
撮影:増田慶
撮影:増田慶
2020年開催の史上初の試みとなる視聴者参加型で開催された配信ライブのテーマソング「PLAY!」、『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』の主題歌ともなっていた「笑一笑 ~シャオイーシャオ!~」2曲を笑顔いっぱいに歌唱し、会場にいるファン、生配信で見ているファンとボーダーレスなコミュニケーションを楽しんだ。そして最後の「デモンストレーション」で会場をおおいに盛り上げて本編ライブを終えた。
アンコールが鳴り止まない中、ENCOREovertureが流れ、メンバーが再登場。昨年TikTokで約71万本動画に使用され世界的に話題となった「ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.-」をアンコール一曲目に披露した。再びトロッコで会場を移動しながら往年のライブ定番曲「コノウタ」を歌唱し、ラストナンバーでは宗本康兵も再登場して、春ソングの「Link Link」で2年ぶりの開催となる「春の一大事」が締めくくられた。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
撮影:増田慶
最後のMCで、佐々木は「春一を通して、福島県とももクロ、皆さんと福島県、そしてモノノフさん同士の出逢いがあるように色んな形で繋がっていくことが嬉しいです。モノノフさんがお邪魔しますという気持ちでライブに参加してくれるおかげで私たちも自信を持って日本の各地でライブができることが嬉しい」と感謝を述べ「日本中の町と両想いになれたらいいなと思います!」と意気込んだ。百田は、「去年・一昨年と二度の延期を経て、2年経ち少しは世の中の状況が変わっていたり、同じ時間を過ごすこういう時間が少しずつ戻ってきて幸せな気持ちをいっぱいもらいました。」と語ると、来年も「春の一大事」の開催が決定したことを発表した。「勝手にスケジュールだけ空けちゃいました!」と、開催日2023年4月22日(土)、4月23日(日)を明らかにし、「会場は決まっておりませんので、うちの近くにいいとこあるよ!ここ一緒に盛り上げたい!など受け入れてくださる地域の方々がいらっしゃれば連絡ください!」と呼びかけ、これからも笑顔のバトンを繋いでいくことを宣言した。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
また本ライブで、ももクロ定番大型ライブの開催が続々と発表された。2022年7月30日(土)、31日(日)に夏の大型ライブ<ももクロ夏のバカ騒ぎ2022>の開催、12月24日(土)、25日(日)に<ももいろクリスマス2022>、そして12月31日(土)に「第6回ももいろ歌合戦」の開催が決定。さらに7月18日(月)に東京ガーデンシアターで佐々木彩夏ソロコンサート<AYAKA NATION2022>の開催が決定、昨年開催された<AYAKA NATION2021>のBlu-ray &DVDが6月11日(金)にANGEL EYES限定で発売されることも発表された。
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
撮影:上飯坂一
<ももクロ 春の一大事2022 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ in 楢葉・広野・浪江 三町合同大会~>DAY2
<セットリスト>
01. 何時だって挑戦者
02. 吼えろ
03. ツヨクツヨク
04. HERO
05. BUTTOBI!
06. HAND
07. DECORATION
08. 背番号
09. 希望の向こうへ
10. 行く春来る春
11. 走れ! -ZZ ver.-
12. 勝手に君に
13. モノクロデッサン -ZZ ver.-
14. ザ・ゴールデン・ヒストリー
15. PLAY!
16. 笑一笑 ~シャオイーシャオ!~
17. デモンストレーション
<ENCORE>
18. ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.-
19. コノウタ
20. Link Link
この記事の関連情報
ももクロ・百田夏菜子、初のソロアルバム『ビタミンB』リリース&ソロライブツアー開催決定
ももクロ、<ももいろクリスマス2023 PLAYERS>のオープニングを飾った「momo」ライブ映像公開
ももクロ、『ももいろクリスマス2023 PLAYERS』の映像特典を公開。インナージャケット写真&展開図の解禁も
ももクロ、<ももクリ2023>ライブアルバム配信リリース
ももクロ、“距離感と絆”がテーマの新曲「やわく恋して 〜ずっと僕らでいられますように〜」MV公開
ももクロ、新曲「やわく恋して 〜ずっと僕らでいられますように〜」配信リリース決定
ももクロ、<ももクリ2023>映像作品発売決定
ももクロ玉井詩織、<Billboard Live Tour 2024>開催
ももクロ、22nd CDシングル「レナセールセレナーデ」リリース。360°バージョンMVも公開