Omoinotake、「With ensemble」で「モラトリアム」パフォーマンス

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Omoinotakeが、アーティストとオーケストラのコラボレーションによりアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensemble」に再び登場する。

「With ensemble」は、プロデューサーに、ヴァイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛ける映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎え、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、その日限りのライブ・アンサンブルを切り取る。Omoinotakeは、12月27日に公開された彼らのデビュー曲「EVERBLUE」につづいて、Omoinotakeのモットーともいえる“踊れて泣ける”を最も体現し、報われない恋を叙情的に歌い上げた「モラトリアム」をパフォーマンスする。

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<Omoinotakeコメント>
With ensembleとして初となるバンドでの出演という機会を、Omoinotakeにいただき光栄に思います。
僕たちのメジャーデビュー曲「EVERBLUE」につづいて「モラトリアム」を、オーケストラアレンジで演奏することはとても新鮮で、楽曲の持つ可能性の幅を大きく広げていただけたように感じています。映像には映り込んでいませんが、撮影場所の窓の外には、雨上がりの大きな虹が架かっていて、歌の世界観とリンクするロケーションに、より一層心を込めて演奏することができました。
原曲とはまた違う表情の、きらびやかな暖かみを纏った「EVERBLUE」そして「モラトリアム」を、楽しんで聴いていただけると嬉しいです。



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Omoinotake「モラトリアム」With ensembleバージョンは、本日1月17日(月)22時よりWith ensembleのYouTubeチャンネル上にてプレミア公開される。



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