Naive Super、連続リリース第四弾楽曲はデヴィッド・ボウイらに捧ぐシンセポップ

ポスト

Naive Superが「月」をテーマにした連続リリース第四弾楽曲「And The Moon Be Still As Bright」を、本日8月5日にリリースした。

◆ジャケット画像

本作はDavid BowieとRay Bradburyに捧げるシンセポップ。ベルリン三部作「Let’s Dance」の時期のDavid Bowie楽曲にインスパイアされ、タイトルをアメリカの作家・Ray Bradburyの同名短編から引用した。

両名に宛てた手紙のような歌詞が、リラックスした雰囲気と中間部の幻想的な展開部にのる。ヴォーカルにEri Nakajima (Wallflower)、ギターに Sunao(Luby Sparks)が参加。マスタリングは、Abbey Road Studios(UK)のAlex Whartonが担当している。

■「And The Moon Be Still As Bright」配信情報
https://ssm.lnk.to/AndTheMoonBeStillAsBright


◆Naive Super オフィシャルTwitter
この記事をポスト

この記事の関連情報