【インタビュー】Dの“Deadly”な局面

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Dが、「Revive~荒廃都市~」で幕開けしたヴァンパイアストーリー第2章の新しい物語を描いたシングル「Deadly sin」を11月14日に発売する。

◆撮り下ろし写真

初となるダンスシーンを物語のなかに組み込んだ衝撃的なミュージックビデオ(豊洲PITまでフルバージョンを期間限定公開中)を始め、ここでは彼らの様々な“Deadly=致命的な”局面をインタビューで探りながら、Dというバンドを浮き彫りにしていく。

このシングル発売後、彼らは12月19日に未発表曲4曲を追加したヴァンパイアコンセプトのベストアルバム『Vampire Chronicle~V-Best Selection Vol.2~』を発売。アニバーサリーイヤーを締めくくる豊洲公演では指定席の来場者限定で、組曲を収録したCD(未発表曲)を無料でプレゼント。また、Dを初めて観る人に向けて1,500円立ち見チケットも発売するということなので、このチャンスにD のライブに足を運んで見て欲しい。

   ◆   ◆   ◆

──最初に、みなさんのバンド名はD(読み:ディー)なので、このDという字にどんな意味が含まれているのか。この文字に引っ掛けて解説してもらってもいいですか?

ASAGI(Vo) :DREAM、夢ですね。

Ruiza(G):DIAMOND。

HIDE-ZOU(G):DAY。日々がDということです。

Tsunehito(B):ど根性のDですね、気合い入れてという気持ちで。

HIROKI(Dr):DIFFERENTっすかね。他とは違うという意味で。

──なるほど。そうして、今回発売のニューシングルもD始まりの「Deadly sin」というね(笑)。今作はなんといってもミュージックビデオのダンスシーン!前作「Revive~荒廃都市~」のバイクにまたがるD以上の衝撃が走りました。

全員:はははっ(笑)。

──どのタイミングでダンスを入れようというのは思いついたんですか?

ASAGI:そう言って頂けると嬉しいです。エンタテインメントとして、聴く人、観る人を楽しませたいというのはずっと根底にありますし。新しいことにチャレンジしていきたいという気持ちも常々あって。チャレンジするものも、意味のあるもので自分たちも納得できるものをやりたいので。今作は“操ってる”というところとダンスがリンクできたところがよかったんですよ。


──ただダンスシーンがある、というのではなく、あくまでも物語のなかのワンシーンとして存在してますもんね。

ASAGI:はい。そこがキッチリはまったなと。

──ダンスシーンを入れると聞いたとき、どうでした?

HIDE-ZOU:まさか僕らの曲にダンスが融合されるとは思ってなかったので、ASAGIさんからその話を聞いたときは僕も衝撃でした。でも、ダンサーの方々の一体感とそれを操るASAGIさんが一つになったとき、そこには美学があって。

HIROKI:ダンスのセクションが美学として成り立っていながら、曲としてもそういうシーンにマッチしたアレンジになっていたので、変にうかないんですよ。

HIDE-ZOU:これはやるほうも新鮮だし、見た人たちに強烈なインパクトを与えられるなと思っていて。結果、その通りになりましたね。

──アンデッドダンスを踊ってる方々はファンの方ですか?

ASAGI:いえいえ。あれはavex artist academyの生徒さんたちなんですよ!

──ゾンビメイクもしてもらって?

ASAGI:そう。すごい頑張ってもらって。ダンスも上手でしたよ。撮影の2~3日前にみんなで踊ってるシーンを動画で送ってもらったですよ。そこには僕のダンスパートもあって。

──えぇーー!

ASAGI:足の動きもついてる難しいのがきちゃったんですよ(笑)。でも2~3日じゃこれは無理だろうと。その結果、高い場所に玉座を置いて、そこから上半身だけパフォーマンスすれば僕が操ってるように見えるんじゃないかと思って、送られてきた動画を参考にしながら、そこに自分の考えた動きも入れてああいう動きを入れたんです。

▲ASAGI(Vo)

──メンバーのみなさんはアンデッドダンス、踊らないんですか?

Ruiza:勝手にちょっとだけ踊ってます(笑)。首の動きもつけたりして少しコピーしてます(笑)。

HIDE-ZOU:僕はダンスはまったくできないんです。ですが、インストアイベントでファンの方から「HIDE-ZOUさんは踊らないんですか?」という質問が届いたので「それでは踊ってみます」といったらちょうど偶然に会場のBGMがダンスシーンの部分になったので、それに合わせて踊ってきました。

ASAGI:完全オリジナルで(笑)。

HIDE-ZOU:想像のなかのゾンビダンスを踊ってみたら違うものが出てきちゃって。

ASAGI:誰が出てきたの?

HIDE-ZOU:キョンシーがでてきた。

ASAGI:ははっ(笑)。国が違うよ!

HIDE-ZOU:やりながらこれは踊ってもらったダンサーの方に失礼なんじゃないかって。

Tsunehito:思いながら踊ってたんだ(笑)。

Ruiza:本物のダンスはすっごいカッコいいからね(笑)。

HIDE-ZOU:そこは自分も反省しまして。踊れるようにしようと、いまの時点での僕は思ってます。もし次にリクエストがきたとき、もっと精度をあげたダンスができるように。

──そこ、ちゃんと書いておきますね。Tsuneさんは踊れそうですか?

Tsunehito:絶対に踊れないです。難しいですよ、あれは。

HIROKI:しかも、集団でキッチリ揃ってるのってすごいんですよ。生でみたときの迫力が。かつ、それをASAGI君が操ってるとういので、さらに感動しましたね。

▲Ruiza(G)

──HIROKIさんは踊らないんですか?

HIROKI:個人的には機会があったら踊りたいなと思ってます(笑)。ドラマーなんでリズム感を養うためにも。

──おー!(全員拍手)ASAGIさん、この曲でメンバーのダンスの才能が次々と開花していきそうじゃないですか。

ASAGI:いいと思います!

──今作のヴィジュアルは顔にペイントを入れたり、衣装も重厚感があるものですが。これらにはどんなコンセプトがあるんですか?

ASAGI:未来感と戦闘モードですね。記憶を失ったヴァンパイアの王が目覚めて。記憶がないまま蘇ってしまったので、かつての王ではない。アンデッドを操る凶悪なモンスターになってしまったんですね。それを止めるべくして、王の息子・ジャスティスと4騎士が戦わなければいけないというストーリーなので、戦闘モードになっています。

──楽曲はダブステップなどを取り入れた路線は前作からの流れですけど、曲自体は疾走感があるアッパーチューンで、とてもキャッチーなんですよね。こってりなDではないので、聴きやすいと思うんですよね。

ASAGI:そうなんですよ。

Ruiza:1位になりたいです!

──同感です。ということも考えて、この後はDを知らない人に少しでも興味を持ってもらいたくて、みなさんが“音楽にDeadlyになっていったきっかけ”を聞いていこうと思います。

ASAGI:音楽を始めたのは中学、高校生の頃なんですけど。僕はそれ以前に“歌”というものがちっちゃい頃から好きで、海に向かって歌ってたんですよ。海以外に森も近くにあったので。森にいくと様々な動物の鳴き声が聞こえるじゃないですか? 動物たちの鳴き声って距離感がないんですよね。遠くにいても近くに聞こえるような声で、すごい響いてくるんですよ。それはなんでなんだろうと小さいながら考えてて。それは「魂」が叫んでるからだと思ったんです。遠くにいる仲間に伝えるという動物が持つ本能。虫とか小さいのに、遠くからでも鳴き声が届くじゃないですか。そういう、「命の音」みたいなものに子供ながらに魂が共鳴しまして。それで自分も海に行って大きい声で歌ってみたら、すごい魂が解放される感覚があったんです。だから、森の動物や虫たちです。歌い出したきっかけは。

▲HIDE-ZOU(G)

──Ruizaさんは?

Ruiza:バンドをやりたいなと思ったのは、X JAPANをテレビで観て衝撃を受けたからです。それが小6で。しばらく音楽には触れてなかったんですけど、ずっとその衝撃が残ってて。改めてX JAPANみたいなことやってみたいなと思って始めた感じです。ちなみに僕の母親はお琴の先生なんですね。

──じゃあお琴弾けるんですか?

Ruiza:全然弾けません。そっちには興味がなかったんです。でも家ではお琴が鳴っていたので、何かしら影響はある気はしてます。

ASAGI:今度、俺のソロにRuiちゃんのお母さんに琴入れてもらおうかな?

Ruiza:おぉ!素敵なアイデア!!ちなみにおばあちゃんも先生なんですよ。僕のお姉ちゃんはプロじゃないんですけどバイオリンをやってて。

──みんな弦楽器じゃないですか。

Ruiza:そうですね。三味線もあるのですが、少し前に実家で三味線を弾いてみたら、普通に弾けて(笑)。ギターであたり前のようにやってるプリングとかトリルを三味線でやったら「アンタ、なんでそれできるの?」って驚かれて(笑)。逆にいまだったら、琴や三味線なんかも触りたいなと思いますね。

ASAGI:(その間に着々とスケジュールを調べ)…ここで録れないかな?

Ruiza:本当に? 話しとく。

──実現したら1番にBARKSに教えて下さいねっ! 約束ですよ?

ASAGI:じゃあコメント動画を録っておきます? 「こんにちは。DのRuizaの母、純子です。今回ASAGIさんの作品に参加させていただきました」って(笑)。有名になったらどうしよう?

Ruiza:ありがたい限りでございます(笑)。

──ご報告お待ちしてます。では次、HIDE-ZOUさん。

HIDE-ZOU:僕は音楽を始めたきっかけは先輩に誘われて弾けもしないベースを「お前やれよ」といわれて、学園祭1週間前にX JAPANのコピーをするという無謀な夜から。

ASAGI:それ、X JAPANのライブタイトルにかけてんのね(笑)。

HIDE-ZOU:ええ(笑)。ライブをしたのはただの教室でしたけど、やってみたらすごく迫力があったし、楽しくて。それまでロックバンドとかには興味なかったんです。でも、自分が音を出して人に届けるという、こういう音楽の楽しみ方があるんだと思って。様々なアーティストさんの作品を聴くようになったら、自分はギタリストに憧れることが多かったんで、ギターを買って弾いてみた。そこがDeadlyなところですね。

──なるほど。次、Tsuneさんは?

Tsunehito:兄がギターをやってて。そのギターをもらって最初はギターを弾いてたんですけど、すごくのめり込んでやるほどではなかったんですね。で、高校に入ってパンクがすごく好きになったら、パンクのアイコン的な存在だったシド・ヴィシャスとかピストルズとか、メロコアだったりに衝撃を受けまして。そこからベースをやりたいという気持ちが強くなったので、そこからパートが変わって。ベースにのめり込んでいきました。

▲Tsunehito(B)

──それでは最後、HIROKIさん。

HIROKI:自分は群馬出身なんですけど。BUCK-TICKさんがデビューした当時、テレビで観て「なんだこの人たちは」とすごい衝撃を受けまして。バンドというものにそこで興味を持って。でも、当時はまだ学生で勉学に励む時期ですから、どっぷり音楽には触れられなかったんですよ。僕は最初ギターから始めたんですが、あまり上達が見受けられなかったんで、しばらく勉学だけに励んでいまして。高校に入ってから文化祭シーズンに、ドラムがいないってことになって「じゃあ俺がやろうか?」っていって、始めたのがきっかけですね。それで、学園祭でやってみたら自分自身、上手にできて「ドラムって楽しいかも」って思って。そこからのめりこんでいきました。

──Dは今年結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えた訳ですが。ここまで続いてきたなかで“Deadlyだった瞬間”のエピソードを教えてもらえますか?

ASAGI:僕は、常に締め切りがDeadlyです。

Ruiza:撮影編としてお話すると、「名もなき森の夢語り」というミュージックビデオは森で撮影したんですね。川にドラムセットを置いて演奏カットを撮ったんですけど。当日は台風で、ものすごい雨だったんです。森に来ているのに森を合成しようかという話がでるぐらいヤバかったんですけど、何時間か待って。雨が少しましになったときに決行したんですよ。そうしたら川の水かさがめちゃめちゃ増してて。足場には石がゴロゴロ流れきて、水しぶきとかを含め、それはそれは大迫力の映像が撮れました。

──本気のDeadlyじゃないですか。

Ruiza:ええ。うちは基本、雨は降るんですよ。

──誰のせいで?

Ruiza:(即答で)HIROKIです!

HIROKI:今日も雨降りました(笑)。

Ruiza:「Deadly sin」の写真撮影をしているとき、HIROKI君が一番端にいたんですけど。そうしたらHIROKI君側だけ大雨が降って、逆側は降ってないという現象が起きて。

HIROKI:建物のなかで俺がいる側といない側で天気が違うという。

Ruiza:ドラムカット撮るときだけ雨降らせたりしますから(笑)。

──すごい雨男っぷりですね。

HIROKI:俺はなにもしてないんですけどね(笑)。

──ではHIDE-ZOUさんが思い浮かべるものは?

HIDE-ZOU:強いてあげるなら、移動編。12年ぐらい前ですけど、その日は朝からASAGIさんが「なんか嫌な予感がする」といってた日なんですね。それで、車で移動してたら高速道路でマフラーから異音がしたんで、車を止めたんですよ。そうしたらマフラーが真っ赤になるまで焼けてて。もし、そのまま走り続けてたら大事故になってたかもというのはありましたね。慎重に走ってたのが功を奏したからよかったんですけど。

▲HIROKI(Dr)

──Tsuneさんはなにかありますか?

Tsunehito:Dに入ることが決まって、最初にスタジオで合わせる日までの間ですかね。どこまで自分はできるかと、ものすごい追い込んで練習しました。自分が入って最初にやったライブがSHIBUYA-AXだったんですけど。ワンマンで曲数もたくさんあったんですよ。その時期に扁桃腺がおかしくなって熱が下がらなかったので、毎日点滴打ちながら猛練習してたのを憶えてます。

──HIROKIさんはいかがですか?

HIROKI:Tsuneと似てるんですけど、Dの曲はテクニカルな要素が多いので、スキルアップを目指して根を詰めてスタジオに入ったりするんですが。あるときに右足の甲に激痛が走るようになりまして。でも、できないのは悔しいから痛みよりも根性論ですっごい練習してたら、歩くのも困難になってきて。病院に行ってレントゲンをとったんですけど、何も異常はなくて。「おそらく骨の周りの筋肉が炎症をおこしてて、その痛みなんじゃないか」といわれて。そういう痛みは治りづらいらしいんですけど、そのときは練習すればするほど自分の成長が見受けられたので、練習をやめなかったんですよ。そうしたら、やっていくうちに痛みが和らいできて。足の甲の筋肉が成長して補ってくれたらしいんですね。だから、足の甲の筋肉が分厚いんです。普通の人と厚みが違うんで、オーバーサイズの靴じゃないと足の甲が入らないというぐらい、たくましい足になりました(笑)。

──そうでしたか。ここまでバンドが長続きしてきた秘訣ってなんだと思いますか?

HIROKI:ASAGI君がDを今後どう持っていくかというアイデアをまずみんなに提示をしてくれて、それに対して自分たちも賛同をして「やりたい」と思ったことをやっていくので、みんなが同じ方向を向いてやってきていたので、そこが大きいんじゃないかなと思います。

ASAGI:そこは日々必死に考えてます。バンドを続けていくことは簡単なことではないので。みんな“根性”あると思います。僕らは決してへこたれないんで。じゃないとここまで続けてはいけないですよ。簡単な世界ではないので。でも、一番はファンの子達の支えですよね。だからこそファンの期待を裏切らない歌詞と曲を打ち出したいといつも思っています。それと、自分たちの音楽に共感してくれるファンの居場所をちゃんと守ってあげたいなというのが一番です。

──Dならではのバンドルールはありますか?

ASAGI:全員が納得しないことはしたくないんで、一人でもそこで「違う」とか「?」の人がいたら絶対にやらないってことですかね。

──分かりました。では、現在Dは全国ツアー中で、12月21日には東京・豊洲PITで<D結成15周年 メジャー10周年 Year Grand Final>が行われますが。こちらはどんなものになるんですか?

ASAGI:いまはヴァンパイアストーリーでツアーを回ってますけど。こちらは結成当初からある楽曲が広がり続けて、いまに至る。その15年の集大成を見せたいと思います。

──このライブでは15周年にかけて1,500円の立ち見チケットも発売するんですよね?

ASAGI:Dにちょっとでも興味がある人が少しでも見やすいように15周年にかけて作ってみました。

──指定席チケットを購入してくれた方々にはCDをプレゼントされるとききました。

ASAGI:15年間続けてこれたのはファンのお陰なので、これは、日頃の感謝の気持ちを込めて。いま作ってるんですけど、こちらは「Deadly sin」とも深い関わりがある曲なんですよ。最初は1曲の予定だったんですけど、記憶をなくしてしまったヴァンパイアの王を最大限に描きたいという思いと、Dとファンに対する感謝の思いが強すぎて組曲になってしまって、5曲分ぐらいのボリュームになりそうです。楽しみにしてて下さい。

取材・文◎東條祥恵
写真◎尾藤能暢

   ◆   ◆   ◆


「Deadly sin」の発売を記念して、“メンバーサイン入りフラッグ”を3名様にプレゼント。応募方法は下記をチェック。

キャンペーン概要

【応募資格】
・日本国内にお住まいの方
・Twitterアカウントをお持ちの方
・BARKS編集部 Twitterアカウントから投稿される応募用のツイートをキャンペーン期間内にリツイートした方
※必ずご自身のアカウントを“公開”にした状態で参加ください。アカウントが非公開の場合は参加とみなされません。
※ダイレクトメッセージを受信拒否設定している場合、参加とみなされません。

【賞品名・当選人数】
D メンバーサイン入りフラッグ
3名

【応募方法】
1. BARKS編集部 Twitterアカウント「@barks_news 」をフォローしてください。
2. BARKS編集部 Twitterアカウントから下記キャンペーン期間中に投稿されるキャンペーン応募用の投稿をリツイートしてください。
3. 上記で応募は完了となります。
※フォローを外すと応募権利がなくなりますのでご注意下さい。

【応募期間】
11月30日(金)23:59 まで
上記期間内にされた引用リツイートが応募対象です。

【当選発表】
Twitter DMにて当選のご連絡と専用フォームのURLをお送り致します。
専用フォームで必要事項を入力ください。

【賞品発送】
配送は国内のみ、賞品は2018年12月中旬頃までに発送予定です。
※やむを得ない事情により賞品の発送が若干遅れる場合がありますので予めご了承ください。
※ 以下のような場合には、ご当選の権利を無効とさせていただきます。
1.ご住所入力の不備により、賞品がお届けできない場合。
2.ご不在などにより、運送会社での保有期間を超えて賞品をお届けできなかった場合。
【ご注意事項】
転売(不特定多数への転売、オークションなどを含む)目的でのご応募は、ご遠慮願います。

【個人情報取扱い】
お客様からいただいた個人情報は、賞品の発送及び、サービスの開発や、個人を特定しない統計資料、当該プレゼント/モニタにおける商品の発送、 及びそれにまつわるサポートのために利用いたします。
上記以外の目的で個人情報を 利用する場合は、予めその目的を明示し、お客様の同意を頂いた場合のみ、個人情報 を利用いたします。

詳しくはhttps://www.barks.jp/privacy/をご確認ください。


「Deadly sin」

2018年11月14日(水)

■CD+DVD(TYPE-A)
品番:YICQ-10411/B
価格:¥1,800(本体価格)+税
【収録内容】
Disc-1(CD)
1. Deadly sin
2. STAR SAPPHIRE
3. Deadly sin (Instrumental)
全3曲収録

■CD+DVD(TYPE-B)豪華ブックレット仕様
品番:YICQ-10412/B
価格:¥1,800(本体価格)+税
【収録内容】
Disc-1(CD)
1. Deadly sin
2. STAR SAPPHIRE
3. The Secret Rose Garden
全3曲収録
Disc-2(DVD)
Deadly sin (Music Video Making)

■CD(TYPE-C)
品番:YICQ-10413
価格:¥1,200(本体価格)+税【収録内容】
1. Deadly sin
2. STAR SAPPHIRE
3. The Secret Rose Garden
4. Blood war (Instrumental)
全4曲収録

初回特典(封入):トレーディングカード(全7種中1種ランダム封入)

<D Tour 2018 「Deadly sin」 >br>

11月03日(土)新横浜 NEW SIDE BEACH!! 
11月17日(土)名古屋 Electric Lady Land 
11月18日(日)OSAKA MUSE 
11月23日(金・祝)広島 SECOND CRUTCH 
11月25日(日)福岡 DRUM Be-1 
12月01日(土)HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3 
12月07日(金)金沢 AZ 
12月08日(土)新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE 
12月10日(月)仙台 CLUB JUNK BOX 
12月13日(木)札幌 cube garden 
各地方公演・一般チケット発売中
スタンディング ¥5,000 (税込)

<D結成15周年 メジャー10周年Year Grand Final>
12月21日(金)豊洲 PIT
結成15周年記念 CD&限定グッズ&特典付きプレミアムピクチャーチケット ¥15,000
メジャー10周年記念 CD付きペアチケット(2枚連番) ¥10,000 (税込)
CD付き通常チケット ¥5,500 (税込)
後方立見チケット(結成15周年記念特別価格) ¥1,500 (税込)

「Deadly sin」 発売記念インストアイベント

11月16日(金)[愛知県] ライカエジソン名古屋店
「トーク+衣装2ショットチェキ撮影 or 衣装6ショットチェキ撮影+メンバー直筆サイン入りポスター手渡し会(お好きなメンバーから手渡し)」イベント開始19:00~

11月19日(月)[大阪府] TSUTAYA EBISUBASHI
「私服2ショットチェキ or 私服6ショットチェキ撮影+メンバー直筆サイン入りポスター手渡し会(お好きなメンバーから手渡し)」イベント開始19:00~

11月22日(木)[広島県] タワーレコード広島店
「私服2ショットチェキ or 私服6ショットチェキ撮影+メンバー直筆サイン入りポスター手渡し会(お好きなメンバーから手渡し)」イベント開始19:00~

11月24日(土)[福岡県] タワーレコード福岡パルコ店
「私服2ショットチェキ or 私服6ショットチェキ撮影会」イベント開始18:00~

12月02日(日)[東京都] タワーレコード新宿店
「トーク+私服2ショットチェキ or 私服6ショットチェキ撮影会」イベント開始15:00~

12月02日(日)[東京都] HMV & BOOKS SHIBUYA
「私服ジャケットサイン+握手会」イベント開始19:00~

12月09日(日)[宮城県] タワーレコード仙台パルコ店
「私服2ショットチェキ or 私服6ショットチェキ撮影会」イベント開始14:00~

12月09日(日)[宮城県] little HEARTS.仙台店
「トーク+衣装2ショットチェキ or 衣装6ショットチェキ撮影+メンバー直筆サイン入りポスター手渡し会(お好きなメンバーから手渡し)」イベント開始18:00~

12月12日(水)[北海道] HMV札幌ステラプレイス店
「トーク+衣装2ショットチェキ or 衣装6ショットチェキ撮影+メンバー直筆サイン入りポスター手渡し会(お好きなメンバーから手渡し)」イベント開始17:30~

12月12日(水)[北海道] little HEARTS.札幌店
「私物サイン+握手会」イベント開始19:00~

『Vampire Chronicle ~V-Best Selection Vol.2~』

2018年12月19日(土)リリース

■初回生産限定盤 2CD+2DVD+豪華写真集28P+12inch LPサイズ特殊仕様BOXパッケージ
品番:YICQ-10408~9/B~C
POS:454211410409/1
価格:¥10,000(本体価格)+税
CD 2枚組
[DISC-1]
1.Vampire Missa
2.月と海の誓約
3.翠緑の翼
4.ひび割れた柘榴石
5.千夜一夜のダラブッカ
6.ザハブを継ぐ者(Instrumental)
7.Stray children(Instrumental)
8.赤き羊による晩餐会
9.DAY WALKER
10.太陽を背にして
11.Face
12.Sleeping beautiful beast
13.月夜の恋歌
14.繭月の棺
15.Der König der Dunkelheit
16.無垢なる薔薇の祈り
[DISC-2]
1.In the name of justice
2.Underground road
3.Grand Master
4.断罪の銃士(ガンナー)
5.Arabesque
6.what is Going On with The Human
7.氷の墓標
8.Kの氷奏曲
9.Ghost in the mirror
10.愛は棺の中に
11.Desert Warrior
12.Quartet~真夜中の四重奏~
13.Sleeper
14.Nocturnal
15.夜の眼と吟遊詩人
16.鬨の声
17.Dandelion

DVD2枚組
[DISC-1]
1.Night-ship”D”2.Fanfare3.闇より暗い慟哭のアカペラと薔薇より赤い情熱のアリア4.太陽を葬る日5.Rosette Nebula6.花惑7.弾丸8.Underground Revolution ~反逆の旋律(メロディー)~~Dr. solo、リズムセッション~9.Bon Voyage!10.DEAD ROCK11.Dearest you12.Guardian13.至高の美の崩壊14.Tightrope15.時空航海記~光の彼方へ~16.Narrow Escape
[DISC-2]
1.BIRTH2.7thRose ~Return to Zero~
3.7th Rose4.EDEN5.春の宴6.Dandelion

■通常盤
「Vampire Chronicle ~V-Best Selection Vol.2~」
品番:YICQ-10414~5
POS:454211410414/5
価格:¥3,000(本体価格)+税
CD 2枚組
[DISC-1]
1.Vampire Missa
2.月と海の誓約
3.翠緑の翼
4.ひび割れた柘榴石
5.千夜一夜のダラブッカ
6.ザハブを継ぐ者(Instrumental)
7.Stray children(Instrumental)
8.赤き羊による晩餐会
9.DAY WALKER
10.太陽を背にして
11.Face
12.Sleeping beautiful beast
13.月夜の恋歌
14.繭月の棺
15.Der König der Dunkelheit
16.無垢なる薔薇の祈り

[DISC-2]
1.In the name of justice
2.Underground road
3.Grand Master
4.断罪の銃士(ガンナー)
5.Arabesque
6.what is Going On with The Human
7.氷の墓標
8.Kの氷奏曲
9.Ghost in the mirror
10.愛は棺の中に
11.Desert Warrior
12.Quartet~真夜中の四重奏~
13.Sleeper
14.Nocturnal
15.夜の眼と吟遊詩人
16.鬨の声
17.Dandelion

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