約10年の下積みを経てTakuya、メジャーデビュー

新大久保でしのぎを削ってきたTakuya（タクヤ）のデビューシングル 「Mother」が3月14日に全国リリースされた。

◆Takuya 画像

Takuyaは1986年生まれの群馬県出身シンガー。林業や工事現場で生計を立てながら、県内の各カラオケ大会に出場。最優秀を多数受賞するなどシンガーとしての頭角を現し、活動の場を群馬から東京・新大久保へ。

2016年12月13日にはワンマンライブ＜Takuya PREMIUM LIVE 2016～ONE DAY～＞を開催し、デビュー前のソロ・シンガーとしては異例の、渋谷CLUB AISIAで250人を集客動員している。

そして2018年3月14日約10年の下積みを経て全国デビューが決定した。デビューシングルのタイトルは「Mother」。母子家庭で育ったTakuyaの、お腹を痛めて産んでくれたお母さんへの感謝と愛情が詰まったメッセージソングとなっている。メジャーデビューに伴い、Takuyaからメッセージが届いているのでチェックしよう。


3月15日に開催されるリリース記念ワンマンイベントは200人の限定開催ですでにソールドアウトしているが、追加での募集も行っているのでこのチャンスをお見逃しなく。