映画『WE ARE X』、第三弾入場者プレゼント発表
3月3日(金)より公開中の映画『WE ARE X』の、第三弾入場者プレゼントが発表された。
◆入場者プレゼント 画像
日本公開から三週にわたって展開されてきたプレゼント企画だが、一週目のオリジナルステッカー、二週目のオリジナル缶バッチに続く3月18日(土)からの第三弾プレゼントに決定したのは、映画オリジナルマスクだ。X JAPANと『WE ARE X』のロゴをあしらったデザインの各2色・計4種類が用意されており、劇場にて数量限定でランダム配布される。
『WE ARE X』の日本公開翌日には英ウェンブリー・アリーナ公演を成功させ、2014年の米マディソン・スクエア・ガーデン公演、2017年1月のYOSHIKI単独での米カーネギーホール公演とあわせて3大殿堂制覇を達成したX JAPAN。映画とサウンドトラックの大ヒットを受けて、3月17日(金)にはYOSHIKIが都内3か所を巡るヒット御礼イベントの開催も決定した。当日はTOHOシネマズ 六本木ヒルズ、TOHOシネマズ 新宿、109シネマズ二子玉川にて『WE ARE X』の大ヒット御礼舞台挨拶が行なわれる。なお、同イベントのチケットはすべてソールドアウトとなっている。
映画『WE ARE X』入場者プレゼント詳細
配布期間:3月18日(土)より
※一回の鑑賞につき、一点のプレゼントとなります。
※ランダム配布の為、種類はお選び頂けません。
※数量限定(特典は無くなり次第終了となります。)
※複数枚チケットをお持ちでもご鑑賞が1名様の場合は、一点のプレゼントとなります。
※デザイン・仕様等は変更になる場合がございます。
■映画『WE ARE X』
監督:スティーヴン・キジャック
上映時間:96分 / アメリカ映画
(c)2016 PASSION PICTURES LTD.
【作品概要】
米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』の製作陣が選んだ次なる伝説的ミュージシャンは、日本のロックバンド<X JAPAN>。
本作は、ドキュメンタリー映画で多くの実績を持つスティーヴン・キジャック監督の手により、彼らが歩んできた比類なきストーリーが感動的に描かれ、2016年1月には米国・サンダンス映画祭で最優秀編集賞を受賞、3月にはSXSW(サウスバイサウスウェスト)映画祭でデザイン部門観客賞を受賞するなど、これまですでに世界20以上の映画祭にも出品され、世界中のマスコミや評論家からも高い評価を獲得している。
世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳・・・バンドを襲ったあまりにドラマチックな悲劇の連鎖。
結成後30年以上に渡って生み出されてきた、想像を絶するX JAPANの<熱狂>と<狂乱>の歴史。
そこには精神的にも肉体的にも彼らが抱えてきた悲嘆と痛みがある。栄光と挫折、生と死、解散と復活。
日本の音楽シーンの頂点に君臨する彼らの挑戦の軌跡。
マディソン・スクエア・ガーデン公演での舞台裏を追いながら、クライマックスでは息をのむ圧巻のステージが待ち受ける。
『WE ARE X』はこれまでにない近さで、心に深い傷を負いながらも走り続ける彼らの光と闇に迫る。
日本が世界に誇る唯一無二の“怪物”ロックバンド。なぜ今、X JAPANの音楽と物語は世界を熱狂させるのか。
HIDEとTAIJIの夢。逆境に立ち向かい乗り越えてゆく使命感と覚悟。今、世界中が共感する物語が、ここにある。
◆『WE ARE X』オフィシャルサイト
◆『WE ARE X』公式Twitter
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