【rankingbox】ラブ・クレッシェンドの熊崎晴香が今ハマっている二次元作品BEST3

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11月25日にシングル「コップの中の木漏れ日」をリリースしたラブ・クレッシェンド。今回は、グループ内にある二次元同好会に入っている熊崎晴香が今ハマっている二次元作品BEST3を挙げてくれました。ひとりでイベントに行ったり、号泣したりと濃厚なエピソード満載!

【1位】『弱虫ペダル』渡辺航

今年の10月になるまで全く観ていなくて、観ようともしていなかったんですけど、たまたま舞台を観に行く機会があって。もともと小さい頃から舞台が好きで、演技に興味があったんですけど、ハンドルだけを持って演じる舞台を観た時に、“なんだ、このおもしろい物語は!?”ってのめり込んでしまって。

それでアニメのDVDを一気に借りて、休みがあったら、1日で20話、だーって観るくらいハマっています。舞台からアニメにハマったのは初めてですけど、今はすごく自転車に乗りたいです。いつかロードバイクに乗りたいですね。

【2位】『東京喰種トーキョーグールー』石田スイ

耳からムカデが出てきたり、グロいシーンがいっぱいあるんですけど、意外と平気でした(笑)。平気どころか、アニメでは規制がかかって細かい描写を観ることができなかったので、マンガを読み始めて。あまりにグロくて驚いたんですけど、それに慣れてしまった自分にも驚きました。

一番好きなのはアニメの最終回。主人公と同級生のふたりの関係性、友情に感動してしまって。録画した最終回を消さずに、何回も繰り返し観ているんですけど、何度観ても号泣してしまいますね。

【3位】『黒子のバスケ』藤巻忠俊

それまでは少女マンガしか読んでいなかった私が、初めて少年マンガに興味を持つきっかけになった作品です。SKE48の二次元同好会のメンバーから勧められてアニメを観たらハマってしまって。弟とふたりで毎週一緒に観るようになって、気付いたらガチオタになってました(笑)。

お気に入りは残念なイケメンキャラの黄瀬くん。あまりにも好きすぎて、東京でやっていたイベント『黒バス祭』にひとりで行っちゃったりもして、ひとりで写真を撮って。黒バスに出会ってからひとり行動が増えました。

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