サマソニの感動を共有しあうSocial BoardでSummer Sonicを最大限楽しもう
日本最大級の夏フェス<SUMMER SONIC>を楽しむ5つの方法 SUMMER SONICの歩き方
<SUMMER SONIC>は、東京と大阪の2会場で、真夏の2日間に同時開催される都市型フェスティバル。東京と大阪で逆の日程が組まれていて、主な出演者は総入れ替えになるため、どちらの会場でもほぼ同じアーティストのライヴを観ることができる。ジャンルにこだわりはなく、へヴィ・メタルからポップス、J-POPまで幅広いアーティストが出演する。
東京会場では野球場であるQVCマリンフィールドを3万5千人収容のMARINE STAGEとしてメインステージにするほか、幕張メッセ内に2万人収容のMOUNTAIN STAGE、SONIC STAGEなどの屋内ステージがあり、大阪会場でも同様に、OCEAN STAGE、MOUNTAIN STAGEなど屋外中心に複数のステージが設けられ、洋邦のアーティストが入り乱れての競演が続々と展開される。
複数の会場で同時多発的に展開されるライヴの数々。どのように回れば、自分が満足できるアーティストを堪能できるのか。そのほかにも、<SUMMER SONIC>をたっぷり楽しむ企画も用意されている。オーディオテクニカが展開する「Social Board(ソーシャルボード)」は、サマソニのステージの感想、アーティストへの熱い思いを投稿して感動を共有できるのはもちろん、会場内の情報交換にも役立つ。これらを大活用して、<SUMMER SONIC>を120%楽しもう。そのヒントを紹介する特集だ。
東京会場では野球場であるQVCマリンフィールドを3万5千人収容のMARINE STAGEとしてメインステージにするほか、幕張メッセ内に2万人収容のMOUNTAIN STAGE、SONIC STAGEなどの屋内ステージがあり、大阪会場でも同様に、OCEAN STAGE、MOUNTAIN STAGEなど屋外中心に複数のステージが設けられ、洋邦のアーティストが入り乱れての競演が続々と展開される。
複数の会場で同時多発的に展開されるライヴの数々。どのように回れば、自分が満足できるアーティストを堪能できるのか。そのほかにも、<SUMMER SONIC>をたっぷり楽しむ企画も用意されている。オーディオテクニカが展開する「Social Board(ソーシャルボード)」は、サマソニのステージの感想、アーティストへの熱い思いを投稿して感動を共有できるのはもちろん、会場内の情報交換にも役立つ。これらを大活用して、<SUMMER SONIC>を120%楽しもう。そのヒントを紹介する特集だ。
灼熱の邦楽アーティスト三昧編(東京会場バージョン)
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