興ざめするミュージシャン、トップ10

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音楽の好みを基にぴったりの相手を見つける出会い系サイトTastebuds.fmが独自で調査したベッドで聴くには最も冷めてしまう音楽に、ニッケルバックが1位に選ばれた。最も興ざめするミュージシャンを最高12組選ぶように同サイトのユーザーに依頼したところ、その投票でニッケルバックが13パーセントの票を獲得したという。

ジャスティン・ビーバーが2位、レディー・ガガが3位に入り、4位にケシャ、5位にコールドプレイとなっている。続いてU2,クリード、ケイティ・ペリー、リル・ウェイン、ブリトニー・スピアーズがトップ10入りした。

Tastebuds.fmの利用者にコールドプレイは不人気のようで、以前同サイトが行なった最初のデートで相手と一夜を共にする際に最も聞きたくないバンドにも選ばれていた。

興ざめするミュージシャン、トップ10
1.ニッケルバック
2.ジャスティン・ビーバー
3.レディー・ガガ
4.ケシャ
5.コールドプレイ
6.U2
7.クリード
8.ケイティ・ペリー
9.リル・ウェイン
10.ブリトニー・スピアーズ

BANG Japan

◆BARKS洋楽チャンネル
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