KOHEI JAPAN、要望に応え『Family E.P.』発売
KOHEI JAPANの傑作アルバム『Family』の廉価版『Family E.P.』が2月6日にリリースされる。
『Family E.P.』全曲試聴
1.「Family(E.P.Version)」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020978
2.「アニヴァーサリー」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020979
3.「子守唄」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020980
4.「レンタカー」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020981
5.「スロウ」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020982
6.「もしも息子ができたなら(2008 Version)」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020983
“家族愛”をテーマに掲げたKOHEI JAPANのメジャー・デビュー・アルバム『Family』がリリースされたのが2007年6月。リリースされてまもなく、家族愛の大切さを訴えるその世界観は、この殺伐とした現代にじわじわと浸透、HIP HOPというジャンルの枠を飛び越え各方面に波及し話題を呼び起こした。
朝日新聞、産経新聞、そしてテレビの情報番組等、数々の大手メディアがKOHEI JAPANを取り上げ、さらにはジャパン・タイムスまでもが、アルバム『Family』をピックアップし、賞賛を称えたのだ。
そんな状況下、巷では“廉価版が欲しい”という強いニーズは生まれてきたことに応え、『Family』から、特にそのコンセプトが顕著に表現されている楽曲をセレクトされたのが『Family E.P.』ということ。
アルバムからのリカットにとどまらず、リード楽曲「Family(E.P.Version)」をはじめ、平井堅、クリスタル・ケイ、宇多田ヒカルらを手がけるサウンド・プロデューサー、村山晋一郎のトラックによる新曲「アニヴァーサリー」、さらに2000年に発売され、FMでのオンエア後問い合わせが集中した逸話を持つ名曲「もしも息子ができたなら…」の3曲が、新たに2008年ヴァージョンとして再レコーディングされ、ここに収録されている。
試聴サウンドを聴いて、この音に込められているKOHEI JAPANの想い、アルバムが持つテーマや伝えるべきコンセプトに触れて欲しい。使い古された言葉だが、まさしく一家に一枚、用意されていてもいいのではないだろうか。
『Family E.P.』全曲試聴
1.「Family(E.P.Version)」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020978
2.「アニヴァーサリー」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020979
3.「子守唄」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020980
4.「レンタカー」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020981
5.「スロウ」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020982
6.「もしも息子ができたなら(2008 Version)」試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000020983
“家族愛”をテーマに掲げたKOHEI JAPANのメジャー・デビュー・アルバム『Family』がリリースされたのが2007年6月。リリースされてまもなく、家族愛の大切さを訴えるその世界観は、この殺伐とした現代にじわじわと浸透、HIP HOPというジャンルの枠を飛び越え各方面に波及し話題を呼び起こした。
朝日新聞、産経新聞、そしてテレビの情報番組等、数々の大手メディアがKOHEI JAPANを取り上げ、さらにはジャパン・タイムスまでもが、アルバム『Family』をピックアップし、賞賛を称えたのだ。
そんな状況下、巷では“廉価版が欲しい”という強いニーズは生まれてきたことに応え、『Family』から、特にそのコンセプトが顕著に表現されている楽曲をセレクトされたのが『Family E.P.』ということ。
アルバムからのリカットにとどまらず、リード楽曲「Family(E.P.Version)」をはじめ、平井堅、クリスタル・ケイ、宇多田ヒカルらを手がけるサウンド・プロデューサー、村山晋一郎のトラックによる新曲「アニヴァーサリー」、さらに2000年に発売され、FMでのオンエア後問い合わせが集中した逸話を持つ名曲「もしも息子ができたなら…」の3曲が、新たに2008年ヴァージョンとして再レコーディングされ、ここに収録されている。
試聴サウンドを聴いて、この音に込められているKOHEI JAPANの想い、アルバムが持つテーマや伝えるべきコンセプトに触れて欲しい。使い古された言葉だが、まさしく一家に一枚、用意されていてもいいのではないだろうか。
この記事の関連情報
佐賀県が本気を出した…KEN THE 390、KOHEI JAPAN、DEJI、K DUB SHINEらとのラップコラボ音源が配布
KOHEI JAPAN、15周年リリース記念ライブにRHYMESTERとMIHIRO~マイロ~がゲスト出演決定
KOHEI JAPAN、3枚組コンプリート・ベストの新曲にライムスターが参加
「あの頃に戻れない with MAY'S」の英語カバーを歌う、謎のユニットSoul Shy登場
Dear、第二弾シングルPVには高橋真依子出演
K.J.、新作はTiaraとコラボ&みずきてぃ起用
KOHEI JAPAN、リリースイベントにてんちむも駆けつけ
KOHEI JAPAN、ついにK.J.であることを白状
K.J.with MAY'S、PVにはてんちむ登場