やっぱり音楽はいい音で聴かないと! 「AERO Sound System」

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せっかくアーティストが1音1音こだわって作り上げた楽曲だからこそ、リスナーもその1音1音まで感じ取りたい。

というわけで、いい音がするステレオを紹介しよう。オンキヨーのCD&iPod再生対応一体型本格オーディオ「AERO Sound System(エアロ・サウンドシステム)」シリーズがそれ。第2弾、「CBX-Z10」「CBX-Z20」が8月末より発売される。

今回のモデルは、スタンダードタイプの「CBX-Z10」(8月24日発売 / 43,000円前後)と、上位モデルの「CBX-Z20」(10月下旬発売 / 50,000円前後)。

両モデルとも、高級スピーカーゆずりの低音増強技術「エアロ・アコースティックドライブ」や自社生産のスピーカー振動板「OMFコーン」をはじめ、前モデルで組み込んだ高級オーディオ技術を継承。<音楽の質感までしっかりと聴き取れる高品位な低音再生を実現し、まるで演奏者が目の前にいるような躍動感を感じ取っていただけます。>という。

本体には、iPod用のDockコネクタを搭載。iPodの中の音楽を本体で再生可能だ。さらにCDドライブは、音楽CDだけでなくCD-Rも再生できる。また、FM/AMチューナーも搭載している。

上位機種の「CBX-Z20」は、「CBX-Z10」の音質をさらに向上させたモデル。具体的にはキャビネット容量を10%拡大。アンプ回路やノイズ除去回路にも手を加えている。

生活を豊かにする音楽。音楽を豊かな音で楽しめる「AERO Sound System」。財布の中身は若干寂しくなるかもしれないが、これさえ購入すれば、あなたの音楽生活はバラ色になる!?


■ 詳細・スペックはニュースリリース(オンキヨー)

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