ジャスティン・ティンバーレイク、LAにて新曲披露

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ジャスティン・ティンバーレイクがロサンゼルスにてライヴを行ない、9月に発売を控えているニュー・アルバム『FutureSex/LoveSounds』の収録曲を披露したと、Billboard.comが報じている。

8月11日夜にロサンゼルスのライヴ・ハウス、ハウス・オブ・ブルースにてライヴを行なったジャスティン・ティンバーレイクだが、この晩のショウには様々なゲストが登場。『FutureSex/LoveSounds』収録曲の「Damn Girl」ではプロデューサーとして参加しているウィル・アイ・アムが登場し、スリー・6・マフィアがゲスト出演した新曲ではジャスティン・ティンバーレイク自らラップを披露した。また、ステージの最後にはプロデューサーのティンバランドが姿を見せ、彼が手掛けた現在ヒット中のシングル「SexyBack」でショウを締め括ったという。

なお、ジャスティン・ティンバーレイクにとって2ndソロ・アルバムとなる『FutureSex/LoveSounds』は9月12日に全米リリースを予定している。

K.Omae, LA
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