歴代<洋楽失恋ソング>10選!
ラヴソングがあれば、失恋ソングもあるもの。RateTheMusicが歴代“失恋ソング10選”を発表した。切ない恋心を描くというより、両刃の愛を皮肉った選曲が目立つ。
1位に選ばれたのは「I Will Survive/恋のサバイバル」。同曲はグロリア・ゲイナーによるヒットで有名だが、ダイアナ・ロスによるヴァージョンも人気がある。過去を力強く振り切って“これからを生き抜く”といった内容。2位がアラニス・モリセットの「You Oughta Know」。過激な歌詞のデビューソングは世界で大ヒットした。
3位にはボン・ジョヴィの「You Give Love A Bad Name」が挙げられている。神聖な愛に“汚名”を着せたと叫ぶジョンの声が痛切。バンドは世界ツアー中。4月には来日公演が行われる。
ほかに、アーサー・ハミルトンによって書かれた「Cry Me A River」が4位にランクイン。'50年代のジュリー・ロンドンによるヒットをはじめ、普遍のアンチ・ラヴソングとなっている。さらに、9位、10位に至っては“恋に負けた者”のための曲だ。
歴代<洋楽失恋ソング>10選:
1位 「I Will Survive」 グロリア・ゲイナー/ダイアナ・ロス
2位 「You Oughta Know」 アラニス・モリセット
3位 「You Give Love A Bad Name」 ボン・ジョヴィ
4位 「Cry Me A River」 ジュリー・ロンドン他
5位 「Love Stinks」 J・ガイルズ・バンド
6位 「Paradise By the Dashboard Light」 ミートローフ
7位 「Tainted Love」 ソフト・セル/マリリン・マンソン他
8位 「My Lovin' (You're Never Gonna Get It) 」 アン・ヴォーグ
9位 「I Hate Myself for Loving You」 ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
10位 「Song for the Dumped」 ベン・フォールズ・ファイヴ
この冬、ハッピーになった人は先日の“歴代ラヴソング”リスト(https://www.barks.jp/news/?id=1000018621)から、また、そうでない人もこれらのリストから歴代の洋楽ソングに接してみては!?
T.Kimura
1位に選ばれたのは「I Will Survive/恋のサバイバル」。同曲はグロリア・ゲイナーによるヒットで有名だが、ダイアナ・ロスによるヴァージョンも人気がある。過去を力強く振り切って“これからを生き抜く”といった内容。2位がアラニス・モリセットの「You Oughta Know」。過激な歌詞のデビューソングは世界で大ヒットした。
3位にはボン・ジョヴィの「You Give Love A Bad Name」が挙げられている。神聖な愛に“汚名”を着せたと叫ぶジョンの声が痛切。バンドは世界ツアー中。4月には来日公演が行われる。
ほかに、アーサー・ハミルトンによって書かれた「Cry Me A River」が4位にランクイン。'50年代のジュリー・ロンドンによるヒットをはじめ、普遍のアンチ・ラヴソングとなっている。さらに、9位、10位に至っては“恋に負けた者”のための曲だ。
歴代<洋楽失恋ソング>10選:
1位 「I Will Survive」 グロリア・ゲイナー/ダイアナ・ロス
2位 「You Oughta Know」 アラニス・モリセット
3位 「You Give Love A Bad Name」 ボン・ジョヴィ
4位 「Cry Me A River」 ジュリー・ロンドン他
5位 「Love Stinks」 J・ガイルズ・バンド
6位 「Paradise By the Dashboard Light」 ミートローフ
7位 「Tainted Love」 ソフト・セル/マリリン・マンソン他
8位 「My Lovin' (You're Never Gonna Get It) 」 アン・ヴォーグ
9位 「I Hate Myself for Loving You」 ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
10位 「Song for the Dumped」 ベン・フォールズ・ファイヴ
この冬、ハッピーになった人は先日の“歴代ラヴソング”リスト(https://www.barks.jp/news/?id=1000018621)から、また、そうでない人もこれらのリストから歴代の洋楽ソングに接してみては!?
T.Kimura
この記事の関連情報
V.A.(洋楽)
Gloria Gaynor
Diana Ross
Alanis Morissette
Bon Jovi
Meat Loaf
Marilyn Manson
Soft Cell
En Vogue
Joan Jett & The Blackhearts
Ben Folds Five
洋楽
全英アルバム・チャート、デヴィッド・ギルモアの最新作『邂逅』が初登場1位
ジョン・ボン・ジョヴィ、橋から飛び降りようとする女性を思い止まらせる
全米アルバム・チャート、サブリナ・カーペンターの『Short n’ Sweet』が2週連続1位
洋楽を身近に感じさせてくれるYouTubeチャンネル「Honey Lyrics」
全英アルバム・チャート、オアシスの『Definitely Maybe』が30年ぶりに1位
全米アルバム・チャート、サブリナ・カーペンターが最新作『Short n' Sweet』で初の1位
全英チャート、サブリナ・カーペンターがアルバム1位とシングル1~3位を独占
全米アルバム・チャート、ポスト・マローン初のカントリー・アルバムが初登場1位
全英アルバム・チャート、ポスト・マローンの最新作『F-1 Trillion』が初登場1位