ニュース・最新情報
-
ギブソン・カスタムショップが、ジョニー・ウィンターのシグネチャー・ファイアーバード Vを発売
▲Photo By Mick Rockギブソン・カスタムショップから、ジョニー・ウィンター愛用のギブソン・ファイアーバードをベースにした『ジョニー・ウィンター 1964 ファイアーバード V』が発売された。
-
ジミ・ヘンドリックス、ジョニー・ウィンターとのレコーディング秘話
ジミ・ヘンドリックスの未発表スタジオ音源からなるニュー・アルバム『ボース・サイズ・オブ・ザ・スカイ』のプロデュース、エンジニア、ミックスを手がけたエディ・クレイマーが、当時の制作秘話を明かしている。
-
クラプトン、ジェフ・ベック、ジョニー・ウィンターまでを激安で
ロック・アーティストの代表的/定評ある映像作品を2本~3本をパックし、ディスカウント価格で登場するダブル・パック・シリーズから、新たに「ギター・パック・シリーズ」が12月17日に発売となる。
-
ソニー・ミュージック、ジョニー・ウィンターへ追悼
ソニー・ミュージックから、ジョニー・ウィンターの追悼文が発表された。
-
ジョニー・ウィンター「優れたブルース・ミュージシャンとして名を残したい」
7月16日急逝したジョニー・ウィンターは、6月、インタビューで将来の夢を語ると同時に「いいブルース・ミュージシャンだったと覚えていてもらいたい」と話していた。
-
ブルースのレジェンド、ジョニー・ウィンターが急逝
アメリカのブルース・シンガー/ギタリストのジョニー・ウィンターが、水曜日(7月16日)、滞在先のスイス、チューリッヒのホテルで亡くなった。
-
ジョニー・ウィンター、立ち上がって猛プレイ
2011年4月の奇跡的な初来日に続き、ジョニー・ウィンターが2度目の再来日を果たした。
-
ジョニー・ウィンター、自らの『ルーツ』をリリース
御年67歳、100万ドルのギタリスト=ジョニー・ウィンターが、7年ぶりの新作『ルーツ』を9月28日に発表した。
-
ジョニー・ウィンター、再発アルバムがランクイン
2011年4月にまさかの来日を果たし、ロック・ファンを悶絶させたジョニー・ウィンターの再発アルバムがリリースとなった。
-
ジョニー・ウィンター「ロックン・ロールをわかってるんだね。嬉しいよ!」
2011年4月13日(水)、ジョニー・ウィンターの奇跡の初来日公演がZEPP TOKYOにて実現した。
-
ジョニー・ウィンター、さらに記念碑的3作のリイシュー決定
50年近くのキャリアを持ちながら、2011年に初の来日を果たすことが決定したジョニー・ウィンターだが、奇跡の来日公演を記念して紙ジャケ12タイトルが5月25日と6月8日にわたってリリースされることは、以前お伝えしたとおり。
-
ジョニー・ウィンター、奇跡の初来日決定
50年近いキャリアを誇るベテランでありながら、未だ日本の地を踏んでいなかった最後の大物が遂に日本にやってくる。
-
RESPECT、今度はジョニー・ウィンターとのスプリット・シングル
かのRESPECTが、またも、やらかしてくれた。
-
CRAZY KEN BANDの小野瀬雅生、ギタリスト必携本を出版
現在、最新アルバム『ZERO』を引っさげ全国ツアー中のCRAZY KEN BANDだが、ハマのギター大魔神ことCRAZY KEN BANDのギタリスト小野瀬雅生が、初の著書となる「小野瀬雅生のギタリスト大喰らい ~炎のロック★ギタリスト大全~」(240P A5判 税込1890円)を出版した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
地元のクラブ・サーキットで頭角を現していたジョニーが、1698年、有力な音楽誌「ローリング・ストーン」で紹介されたことをきっかけに、レコード会社の争奪戦となる。その結果、「100万ドル」ともいわれる破格の契約金で、米・Columbiaと契約。デビュー直後には、ウッドストック・フェスにも出演し、さらに知名度を広めた。
1975年には新たに設立した「Blue Sky」レーベルに移籍。ブルースに原点回帰し、伝説のシカゴ・ブルース・マン、マディ・ウォーターズ晩年の復活を支えた。80年代に入ってからも、コンスタントにリリースとライヴ活動を続けていたが、様々な理由から来日公演は不可能であろう、と噂されていたが、ついに2011年4月に初来日公演が実現し話題を呼んだ。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト
- オフィシャルサイト(海外)