ニュース・最新情報
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>MONGOL800、「じゃあ、のんびり行きましょう」
いつ見てもMONGOL800は大人気だ。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>打首獄門同好会、「まだ主食を歌ってない」
わずか5分しか転換時間がないというのに、一瞬にして膨れ上がるファンの数。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>KEMURI、「また20年後に、SATANICで」
KEMURIの7人の登場にSATAN STAGEが大きく揺れ、歓声は手拍子となってその音が鳴らされるのを待ち受ける。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>RIZE、「やっぱりRIZE IS BACK!!」
<RIZE IS BACK>と銘打ち、40公演に及ぶロングツアーを展開中のRIZEが<SATANIC CANIVAL>に初参戦。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SLANG、「ただうるせえだけのバンドじゃねえぞ」
北の大地を背負って立つ漢、KOがフロントマンを務めるSLANG。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>a crowd of rebellion、「夢見たステージに今立ってるよ!」
今年が<SATANIC CARNIVAL>初出演となる、新潟出身のa crowd of rebellion。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Crossfaith、「誰が一番、悪魔か教えてやる」
SEが流れると同時に8スタックのマーシャル・アンプが派手に光る。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>ジャパハリネット、「SATANICで歌いたくて作ってきた」
2015年に8年ぶりに再結成し、昨年の<SATANIC CARNIVAL>の熱演でパンク、ラウドキッズも虜にしたジャパハリネットが、再び<SATANIC CARNIVAL>へ。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SWANKY DANK、「おもいっきりパンクかまそうぜ!」
ライヴ開始直前、おもむろにSHUN(Dr)がステージ前方に立ち、マイクを通さず「よろしくお願いします!」と大声で叫んだことからもわかるように、この<SATANIC CARNIVAL>出演に気合が入りまくっていたのがSWANKY DANK。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>04 Limited Sazabys、2日目トップで「あの頃より強くなってる」
2017年の<SATANIC CARNIVAL>2日目、SATAN STAGEトップバッターは4年連続出演の04 Limited Sazabys。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SHADOWS、「戻ってきたぜ! 俺達は!」
まだ午前中だというのにEVIL STAGEには大勢の観客が集まり、早くも熱気ムンムンだ。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>、会場の熱気と賑わいをお届けするPHOTO GALLERY_DAY1
2017.06.17@幕張メッセ国際展示場9-11ホール撮影◎本田裕二◆BARKS内<SATANIC CARNIVAL 2017>特集ページへ◆BARKSオフィ…
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SiM、初日トリを飾るステージで「やっと我々の時代が来た!」
リハーサルに合わせて、大勢の観客が準備体操している。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>10-FEET、「どんどんスピード上げていくぞ!」
<SATANIC CARNIVAL'17>初日も、いよいよ終盤。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Crystal Lake、「死にものぐるいで前に」
結成から15年、メタルコアを貫き通しているCrystal Lakeが、この<SATANIC CARNIVAL>のEVILステージのトリを飾る。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Dizzy Sunfist、「ハイスタの遺伝子を見せつけにきました!」
今年の<SATANIC CARNIVAL>初日公演もついに佳境に突入。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SA、「よく間に合ってくれた! 走ってこい!」
いよいよ終盤戦に入ってきたEVIL STAGEを太陽と見紛おうとばかりに照らしてくれたのが、不屈のパンクバンドSA。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>マキシマム ザ ホルモン、「テトリスの長い棒をそことここに」
ライヴが始まる前からフロアは満員電車状態。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SAND、「いいことは一つも言わねえぞ!」
SANDのような筋金入りのハードコア・バンドの激アツのパフォーマンスを、大型フェスティバルならではのデカいステージで見られるところも<SATANIC CARNIVAL>の大きな見どころだ。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>The BONEZ、「神輿は俺だ!」
ステージでの円陣はもちろん、ステージに出ていく直前にも舞台袖からはメンバーとクルーとで気合を入れる賑やかな声が上がっていたThe BONEZ。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Ken Yokoyama、「ここ日本ではそうないと思うぜ」
今年の<SATANIC CARNIVAL>初日もいよいよ後半戦へ。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>NAMBA69、「みんな、ヒーローになっちまえよ」
激しいSEが流れると同時に、電飾が派手に点滅。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>coldrain、「全員ズタズタにする為にやってきました」
サウンドチェックの段階からヘヴィなサウンドを響かせ、Masato(Vo)が「What's Up!!!」とフロアをアジテートしまくったのがcoldrain。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>四星球、「コミックバンドがやってきました!」
バラエティに富んだメンツが次々に登場するのが、<SATANIC CARNIVAL>EVIL STAGEの醍醐味。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Oi-SKALL MATES、「大切にしないといけないと思います」
何が何でも爪痕を残そうと、しゃかりきになる若いバンドのパフォーマンスももちろん楽しいのだけれど、自分達の存在を殊更にアピールするわけでも、観客と一つになろうとするわけでもなく、ただ、ありのままの姿を見てもらえれば、それでOKとでも言うようなOi-SKALL MATESのライヴは、ベテランならではの余裕と自信に満ち溢れた、とても見応えあるものだった。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>dustbox、「ワルい曲、サタン的な曲だってあるんだよ!」
ROTTENGRAFFTYが起こした猛烈な熱波の余韻のなかSATAN STAGEに登場したdustboxは、超高速のメロディックサウンドでフロアをかき回し、歓喜のメロディで旋風を巻き起こした。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>GOOD4NOTHING、「パンクロックは好きですかー?」
怒涛の勢いでバンドが登場するEVIL STAGEの灼熱をより上昇させたのがGOOD4NOTHINGだ。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>ENTH、「全然やりたりねえ!」
この1、2年、数々の大型フェスティバルに出演してきたENTHが満を持して、<SATANIC CARNIVAL>に初参戦! 名古屋次世代メロディック・パンク・シーンの大本命だという。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>ROTTENGRAFFTY、「今日、日本の中心はここ幕張や」
13時、勇壮な交響曲「610行進曲」が会場に轟いた。
-
【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HER NAME IN BLOOD、「しょっぱなから激しく飛ばそうぜ」
メンバー脱退と活動休止を経て、今年4月にドラマーMAKIが正式加入した新体制でスタートを切ったラウドシーンの雄、HER NAME IN BLOOD。
- 次のページ