ニュース・最新情報
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PIZZA OF DEATH RECORDS、全100タイトル1127曲のサブスク解禁
横山健 (Ken Yokoyama / Hi-STANDARD)が主宰する音楽レーベルPIZZA OF DEATH RECORDSが、本日4月22日(水)午前0時より、これまでリリースしてきた全カタログを各サブスクリプションサービスにて順次配信開始することが発表となった。
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Hi-STANDARD、全タイトルのサブスク解禁
Hi-STANDARDが本日4月22日(水)午前0時より、これまでリリースしてきた全楽曲を各サブスクリプションサービスにて順次配信開始することが発表となった。
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PIZZA OF DEATH、過去のDVD作品をYouTube Liveにて毎週末配信「楽しめる“場”を」
PIZZA OF DEATHがこれまでにリリースした映像作品を本日3月14日より毎週末、YouTube Liveで配信することが明らかとなった。
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PIZZA OF DEATH、10年ぶり“全曲新曲・全曲キラーチューン”によるレーベルコンピ発売決定
PIZZA OF DEATH RECORDSが3月25日、10年ぶり第三弾となるレーベルコンピレーション『The Very Best Of PIZZA OF DEATH III』をリリースすることが発表となった。
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40回目のピザオブデス主催<PUNKROCKERS BOWL>、Ken Yokoyama、COUNTRY YARD、ENTHの3組で10月開催
<PIZZA OF DEATH RECORDS presents「PUNKROCKERS BOWL Vol.40」>が2019年10月14日、渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催されることが発表となった。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>ROTTENGRAFFTY「2021、お達者で。to be continued、ありがとう」
いよいよ、<SATANIC CARNIVAL '19>もフィナーレのときを迎えた。
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【舞台裏トーク】<SATANIC CARNIVAL>HAWAIIAN6、「俺はピザオブデスに呼ばれたと思ってる」
SATAN STAGEのKen YokoyamaとWANIMAに挟まれるカタチでEVIL STAGEに登場したのがHAWAIIAN6だ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>WANIMAの自由に解き放たれた硬軟自在な歌
セキュリティスタッフがトランシーバーで「子連れの方もモッシュピットに飛び込む可能性があるので、気をつけてください」という声を飛ばしているのが聞こえた。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>OVER ARM THROW、パンクの痛快さ、同時にメロディの良さもギラギラ
SATANステージでWANIMAのライブがまだ続くなか、EVILステージのトリを任されたのがOVER ARM THROW。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Ken Yokoyama、「オマエら全員抱くって曲やろうか!」
ニッコニコ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HAWAIIAN6、完全にライヴハウス帰りのキッズ状態
熱い、暑い、そして、やっぱり熱かった。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>ハルカミライ、観客と一体となったシンガロング
1stアルバム『永遠の花』を引っさげた<天国と地獄ツアー>を全公演ソールドアウトで終え、現在、着々とファンの裾野を広げているハルカミライ。
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【舞台裏トーク】<SATANIC CARNIVAL>GARLICBOYS、「いろんなことをひっくるめて“大きい一日”」
2017年初頭の電撃的な活動再開以降、自主企画の開催や大型イベントへの出演などコンスタントに活動を重ねてきた大阪の重鎮バンドが、<SATANIC CARNIVAL>に再び。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>GARLICBOYS、懐の深いパンチの連続
<SATANIC CARNIVAL'17>以来、大阪の重鎮バンドであるGARLICBOYSがEVIL STAGEにお目見え。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>The BONEZ、「お前の声を聞かせろ」
ギターのフィードバックノイズ一発を合図に点滅し始めたライトのど真ん中、仁王立ちしたJESSEがいきなり「The BONEZと叫んでもらっていいですか!」とフロアに指示。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>バックドロップシンデレラ、踊らないヤツより踊るヤツが偉い
とにかく観るものすべてを踊らせ、その音楽性を"ウンザウンザ"と名付け暴れまわっているバックドロップシンデレラが<SATANIC CARNIVAL>に2年連続で登場だ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>dustbox「もう、俺をコントロールできない」
結成20周年を迎え、ニュー・アルバム『The Awakening』を携えて全国ツアー<The Awakening TOUR>真っ只中のdustboxがSATAN STAGEに登場。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>ENDZWECK、グラインドコアの香りを濃厚に漂わせるスタイル
真っ赤なライトに照らされたのを合図に、いきなり始まったのがENDZWECKのステージ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SPARK!!SOUND!!SHOW!!の肝の座ったやんちゃな暴れっぷり
ライヴ終了後、「超かっこ良かった…」としみじみと零す男性客の声を聞き、心の中で激しく同意した。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>EGG BRAIN「何歳になっても輝き続けろ!」
Motion City Soundtrackの「Everything Is Alright」を背負って登場した3人は、まさにそのSEが表す通り、晴れ晴れと気持ちのいい笑顔である。
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【舞台裏トーク】<SATANIC CARNIVAL>Jun Gray [Ken Band]、「いつものようにやるだけ。変な気負いは全くないよ」
<SATANIC CARNIVAL>初回より6年連続出演のKen Yokoyamaから、ベーシストJun Grayのインタビューをお届けしたい。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Dizzy Sunfist「メロディックパンク愛を受け取ってくれー」
2018年はEVIL STAGEの大トリを飾り、「(EVIL STAGEの)トリをやらせてもらったからには、あっち(SATAN STAGE)のステージに行くしかないやんか!来年は、ここにいるヤツ全部連れて行ったるからな!」と力強く宣言したDizzy Sunfistがその言葉通り、2019年はSTAN STAGEに登場した。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Survive Said The Prophet「お前と、お前と、お前らで遊びたかったんだ」
2018年に続いての出演となったSurvive Said The Prophetは現在、3月からスタートした初の47都道府県ツアー<now more than ever tour>の真っ最中だ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY「楽しめよ、サタニック。オマエらのもんだぞ」
ギターのフィードバック・サウンドが徐々に大きくなるなか、薄紫色のライトでシルエット状に浮かび上がるメンバー。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>MONGOL800「今日はめっちゃ晴れてる。沖縄の風を吹かせます」
<SATANIC CARNIVAL'19>2日目を迎え、SATAN STEGEのトップバッターを務めたのはMONGOL800だ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>w.o.d.、ノイズを殺すノイズが一時も鳴り止まない
青く妖しいバックライトに照らされたステージに、腹を殴るようなベース音が響き渡る。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>COUNTRY YARD「バンドとして強くなれるチャンス、握りしめて帰ります」
6月16日、<SATANIC CARNIVAL>2日目のEVIL STAGEのトップを飾るのは、長らくサポートを務めていたShunichi Asanuma(Dr)が正式加入し、完全に戦闘態勢が整ったCOUNTRY YARD。
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【PHOTO GALLERY】<SATANIC CARNIVAL '19>、幕張メッセに盛り沢山のアトラクションと至高の熱気
パンク/ラウドロック/ハードコアの祭典<SATANIC CARNIVAL'19>の2日目が6月16日正午に幕を開けた。
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【舞台裏トーク】<SATANIC CARNIVAL>ko-hey [NAMBA69]、「“この日だけは負けらんねえ!”って」
毎年、EVIL STAGEを超満員にするNAMBA69だが、今年の熱量はハンパない。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>04 Limited Sazabys、「SATANIC6年生。大トリを任されるようになりました」
2014年にEVIL STAGEのオープニングアクトを務めた2年後、04 Limited Sazabys(以下フォーリミ)はそのEVIL STAGEのファイナルアクトを務めた。
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