THE BEAT GARDEN、ドラマ『あの子の子ども』主題歌MVに主演の桜田ひより「この歌が鳴るべき場所のよう」

THE BEAT GARDENの新曲にして、桜田ひより主演カンテレ・フジテレビ系ドラマ『あの子の子ども』主題歌「わたし」のミュージックビデオが本日7月30日22:00よりプレミア公開となった。

◆THE BEAT GARDEN 動画 / 画像

ミュージックビデオには同ドラマ主演の桜田ひよりが高校生役として出演した。ミュージックビデオ本編に先駆けて公開されていたティザー映像の女性の声は桜田ひよりの声だったわけだ。

監督を務めたのは「present」や「初めて恋をするように」などのミュージックビデオ同様、YASU FUJINAMI。本音で過ごすことができていない桜田ひより演じる主人公が、「わたし」の歌詞を通じてまわりの友達と打ち解けていくストーリー仕立て。「わたしはわたしを続けてよかった」というストレートな言葉で紡がれた心温まる映像となっている。

以下に、THE BEAT GARDENのUと、桜田ひよりのコメントをお届けしたい。

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「当日、モニターに映る桜田ひよりさんを目の当たりにしたとき、全ての表情や些細な動きがドラマになってしまう方がいるんだなぁと感じました。
そして、ピントが合っていない瞬間でも汗を流しながら、精一杯演じている学生役のキャストのみなさんにも胸が熱くなって、その姿にこそ、この歌が鳴るべき場所のようにも思えました。
僕らの歌を、僕ら以上に「わたし」らしく育てて下さったみなさんに感謝しています。
ぜひご覧ください」
──U (THE BEAT GARDEN)

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「学生の時しか味わえない青春をこのMVで体験することができました。
THE BEAT GARDENさんの温かく、力強いけれど丁寧な歌声に寄り添うMVになっています。
ぜひ、見てください」
──桜田ひより

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