ヨルシカ、広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』初回放送で主題歌や代表曲の数々がオンエア、反響続々

本日1月17日、広瀬すず主演TBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』の初回が放送された。同ドラマ放送内で、ヨルシカが担当する主題歌「アルジャーノン」が初オンエアとなった。

◆ヨルシカ 画像

ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬すず)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる物語。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。互いに夢を追い、励まし合い、時には喧嘩もしながらも笑い合って過ごした愛おしい時間。とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない夢追う2人の世界で一番美しいラブストーリーが展開する。

物語冒頭の空豆と音の運命的で衝撃的な出会いのシーンではヨルシカの「春泥棒」に始まり、空豆のスマホ着信音として「ただ君に晴れ」を使用、そして主題歌「アルジャーノン」はドラマ後半、傷心の空豆に音が優しく付き添ったシーンで流れるなど、物語の随所にさまざまなヨルシカの楽曲が象徴的に登場した。

SNS上では「最初からヨルシカなんだけど　アツい〜〜〜」「ヨルシカの春泥棒胸アツなんだが、、、」「テレビドラマでヨルシカ聴けるなんて幸せ」「ヨルシカがこんなにも流れるとか神すぎる」「着信音もヨルシカだしてくれるやん」「新曲めっちゃ鳥肌すぎる」「夕暮れの2人とヨルシカの声、合うなぁ」「主題歌ドラマの世界観にピッタリすぎる」など多数の反響が寄せられている。今後も主題歌と併せて、ヨルシカの楽曲がどのような形でドラマを彩るのか、放送をお楽しみに。