アイナ・ジ・エンド初主演ミュージカル『ジャニス』、UA、藤原さくら、⻑屋晴⼦、浦嶋りんこなど主要キャスト画像およびミニインタビュー公開

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▲Photographed by Leslie Kee
(L to R):⻑屋晴⼦(緑⻩⾊社会)、UA、アイナ・ジ・エンド、藤原さくら、浦嶋りんこ

BiSHのアイナ・ジ・エンドが8月23⽇、25⽇、26⽇の3日間、東京国際フォーラムホールAで上演されるブロードウェイミュージカル『ジャニス』でジャニス・ジョプリン役を務めることは既報のとおり。ミュージカル初出演にして初主演となる。レスリー・キー撮影による主要キャストのビジュアルおよび、共演者のコメントが公開となった。

◆ミュージカル『ジャニス』 画像

“亡くなる1週間前の、⼀夜のコンサート”をコンセプトに、伝説の⼥性ロックスター、ジャニス・ジョプリンの⾳楽⼈⽣を舞台化したブロードウェイミュージカル『ジャニス』が⽇本初上陸する。唯⼀無⼆の歌声でアメリカの⾳楽史を塗り替えたジャニス・ジョプリン役にはミュージカル初主演となるBiSHのアイナ・ジ・エンドが挑戦。“ジャニスに影響を与えたシンガー”のキャストとして脇を固める共演陣が超豪華だ。アレサ・フランクリン役にUA、ニーナ・シモン役に浦嶋りんこ、オデッタおよびベッシー・スミス役に藤原さくら、エタ・ジェイムス役に緑⻩⾊社会の⻑屋晴⼦(Vo)が出演。UA、藤原さくら、⻑屋晴⼦はミュージカル初出演。各⽅⾯で活躍している全員が初共演となる。

この共演を実現させたのが、今回総合プロデューサーであり、バンドメンバーのベースとしても出演する⻲⽥誠治だ。また、レスリー・キー撮影による主要キャスト全員のビジュアルおよび各出演者のミニインタビューも合わせて公開となった。

アイナ・ジ・エンドは「ジャニスに“あなたのやることがあなたのすべて” みたいに⾔われてる気がするので、精⼀杯やりきりたいと思います」と語っている。また、⾃⾝のアイドル的存在であるアレサ・フランクリンを演じることについてUAは「なんだか信じられない気持ちです。でも、運命の不思議というのか、⾃分の中ですごく当然のことのようにも思える部分もあります。両⽅の気持ちが存在してる感じで、ちょっと不思議な感覚です」とコメント。ニーナ・シモンを演じる浦嶋りんこは共演者とのパフォーマンスについて「このキャスティングでこういう作品を2022年に⽇本でやるっていうのは、最初で最後なんじゃないかなっていう気がしてます、実は」と貴重な公演であることを強調した。ベッシー・スミスとオデッタに二役を務める藤原さくらは「ずっとその当時の⾳楽を聴いて育ってきたので、すごく幸運な機会だなぁというか、出演させていただけるのがすごくうれしかったです」とオファー時の⼼境を語った。初ミュージカル出演にてエタ・ジェイムスを務める⻑屋晴⼦は「挑戦だなって思っています。これから起こることや経験することがすべて⾃分にとってプラスになってくれる気がしています。きっとこれからのバンドにも影響していくような気がしますし、新しい⾃分の扉を開く感じで、楽しみです」と新たなジャンルへ⾶び込む期待を語っている。

ブロードウェイミュージカル『ジャニス』のチケット一般発売は本⽇7月12日より。

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【アイナ・ジ・エンド (ジャニス・ジョプリン役) ミニインタビュー】


──ジャニス・ジョプリンのイメージは如何でしょう?

アイナ:27歳で亡くなったという割に名⾔がすごく多くて、⾃分もはっとするような⾔葉が多いです。⽣き⽅がかっこいいなーみたいなのを、めちゃくちゃ思います。「あなたはあなたの妥協したものになる」って、よくわからないけどいろんな意味に捉えられるじゃないですか。“⾃分を安売りするな”っていう意味にも聞こえるし、“あなたはあなたがしたことがすべてだから、すべてをあなたの思うようにしなさい”みたいな意味にも聞こえる。だから、まだジャニスの⾔葉の本⼼はわかってないんですけど、私は“⾃分を安売りするな”って受け取っています。

──ジャニスとの共通点はありますか?

アイナ:知れば知るほどあるんですが、さみしがりやだったのかなって思っています。ドキュメンタリーとか、友達と電⾞で移動してツアー回っている映画を⾒たりすると、すごく楽しそうですけど、どっか空っぽな⽬をしていて…。その時間があるからこそ、歌で発散する、だからあのソウルフルな歌が歌えているのかなって思ったりして。そこはちょっと似ているのかなって。⼈に⾔葉で伝えるのでなく、そのエネルギーを歌に持っていくみたいなところはちょっと共通点なのかなって思ったりしていますね。⽣きがいが歌、みたいな。

──今回の共演者とパフォーマンスする意気込みは?

アイナ:⾃分⼀⼈で夜にジャニスのことを考えていると、ぼんやりしてきちゃうんですよね。ぼんやりして体だけが熱くなっていっちゃって。不思議な感覚になっちゃうんですよね、今。たぶんそれって、⾃分で気づいていないだけで、もしかしたら、これをプレッシャーっていうのかなとか、思ったりしてて。でもその時にぱっと思いつくのがそのキャストの⽅々で。“⼤丈夫だ、UAさんがいる”とか。“⼤丈夫だ、晴ちゃんがいる”とか。なんかこう⾃分1⼈で踏ん張らなくても、すばらしいキャストの⽅々がいるから、気負わずみなさんで作り上げていこうって⾃分に⾔い聞かせてて。きっとジャニスってそんなに気負った性格してなさそうな気もするんで。楽しみにしておこうと思っています。ジャニスに“あなたのやることがあなたのすべて” みたいに⾔われてる気がするので、精⼀杯やりきりたいと思います。

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【UA (アレサ・フランクリン役) ミニインタビュー】


──今回『ジャニス』のオファーがきた時の感想を教えていただけますか?

UA:アレサは“私のルーツ”と呼んでまったくおかしくない存在で、”アレサ”というワード⾃体にはすごく親近感があったんです。ただそれを⾃分が演じるっていうことは、ちょっとショック状態というか、「え? ほんとに?」って⽿を疑うような感じでした。アレサもジャニスも、⾃分にとってはルーツの⼥性ですが、あくまで伝説上の存在でした。アレサは⾶⾏機が嫌いなので⽇本に来なかったし、アメリカで⾒る機会もなかったので、⽣⾝の彼⼥を⾒たことがなくて…。ほとんどレジェンドみたいな形で存在する⽅なんで、ちょっとまぁ、衝撃でした。でも⾃分の記憶の中でなんだか運命のように思えてくる節もあって。なんともひと⾔で⾔いにくい感覚だったんですけれども。

──UAさんとアレサ・フランクリンの出会いと、その衝撃について振り返って教えてもらえますか?

UA:学⽣時代を京都で過ごしたんですけれども、その当時のボーイフレンドがレコードのコレクターで、おうちに1000枚くらいあるようなところに住んでいたんです。で、お誕⽣⽇だったかな。もらったレコードが『アレサズ・ゴールド』という、とっても素敵なジャケットのアレサのベスト盤でした。で、私はそれをずーっとレコードプレイヤーで聴いていて、歌詞カードもなかったので、⽿で聞き取った⾳をカタカナで書いて、歌ってたんですよ。それが10代の後半、学⽣時代の話です。

──アレサ役を演じることについては?

UA:アレサを演じるってことはまったく… 想像どころか思いつくことがまるでなかったですね。だから、なんだか信じられない気持ちです。でも、運命の不思議というのか、⾃分の中ですごく当然のことのようにも思える部分もあります。両⽅の気持ちが存在してる感じで、ちょっと不思議な感覚です。

──今回出演する意気込みを聞かせてください。

UA:今⽇改めて⾐装とヘアメイクでアレサをオマージュしましたが、今の私のことも皆さん本当によく⾒つめてくださいました。ずっとお話もきいてくださって、ぎりぎりまで粘って、良くなるようにって撮らせていただきました。ああ、本当に始まるんだなあっていうか、ちょっと武者ぶるいっていうか、そんな感じです。いよいよ近づいてくるので、⾃分もそのことを念頭に置いて、⽇々の暮らしからしっかりと過ごしたいと思います。ここからあっという間にくると思うので、できる限りのイメージを持って⽇々取り組めたらいいなと思います。

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【浦嶋りんこ (ニーナ・シモン役) ミニインタビュー】


──ニーナ・シモンを演じる実感みたいなものがより⾼まった感じですか?

浦嶋:⾼まりました、とっても。数年前に公開されたNetflixのニーナ・シモンのドキュメタリーフィルムをちょうど⾒たところなんです。歌っているニーナだけではなくて、彼⼥の⽣い⽴ちとか、そういったものも含めて細かく⾒ることができました。ちょっと想像していたニーナ像と違ってきましたね。彼⼥の⼈としての苦悩だったりとか、歌わざるをえない感情だったりとか、そういうことがフィルムで⾒られたことがとてもよかったです。よりハードルは上がったんですけれども。

──今回『ジャニス』の話が来たときの感想を教えていただけますか?

浦嶋:なんて贅沢なステージなんだろう、と思いました。すごいキャスティングをしているっていうのも伝わってきていましたしね。オムニバスみたいなコンサートではなくて、舞台としてやるんだっていうのを聞いて、”すごいことをしようとしているのね”って思いました(笑)。アメリカだったらそれこそジャニスの浸透度も⾼いでしょうし、ブロードウェイで公演をずっと打てるくらい客層も幅広いと思うんですよね。何度も劇場に⾜を運ぶ⼈も多いでしょうし。それを⽇本で舞台化することのハードルってたぶんアメリカとは違うものがありますよね。それを思った時に、”なるほど、だからこそこのキャスティングなのか”って思いました。

──今回のキャスティングについては?

浦嶋:いやあ、新鮮です。ミュージカルって、本数たくさん打つのがミュージカルだとすると、これはもう規格外のお話じゃないですか。だって、本数打てないキャストでやってるわけですから。だから私は今回限りだと思い込んでいるんですよ。このキャスティングでこういう作品を2022年に⽇本でやるっていうのは、最初で最後なんじゃないかなっていう気がしてます、実は。

──出演に関する意気込みを聞かせてください。

浦嶋:感慨深いですね。ジャンル的に⾔うと、たぶん⾃分はヒップホップとかソウルが好きなシンガーとして⽣きてきたつもりでいるんです。それがロックのジャニスとどうコラボするんだろうって思ってたんです。こんな形だったらあり得るんだって今回気づかせてもらいましたね。何⼗年も歌ってきましたが、ジャニスの曲をカバーすれば、ジャニスを歌ったみたいな気持ちになれるってことではないんです。だから今回こんな形で『ジャニス』という舞台を作り上げ外に⾒せていく、そのエネルギーのひとかたまりに⾃分がなれるんだと思ったらとってもうれしいです。

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【藤原さくら (オデッタおよびベッシー・スミス役) ミニインタビュー】


──今回『ジャニス』のお話が来た時の感想を教えてください。

藤原:舞台には一度出演させていただいたことがあるんですけど、それはミュージカルではなかったんです。ミュージカルってどんな感じなんだろう、出演してみたいなと思っていたところに来たお話が今回の『ジャニス』でした。⾃分もすごく⾳楽が⼤好きで、ずっとその当時の⾳楽を聴いて育ってきたので、すごく幸運な機会だなあというか、出演させていただけるのがすごくうれしかったです。

──出演に向けて今の気持ちを教えてください。

藤原:やはり“これをやるのか”って思うと緊張しますね。実在するアーティストをまねする、アーティストがアーティストの役を演じるってなると、すごく難しいじゃないですか。⾃分の個性もあったりとか⾃分の歌もあったりする中で。ブロードウェイ版はその辺がうまく融合されていて感動しました。私もベッシー・スミスとオデッタと藤原さくらをうまく融合させられるといいなと思っています。

──どんな⽅に⾒てもらいたいですか?

藤原:私はすごくルーツミュージックが好きで、いろんな⾳楽を聴いてきたんです。昔はCDとかいっぱい買ってたんですけど、今はサブスクだったりで⾳楽を⼿軽に聴けるようになりました。サブスクにはいい⾯もあると思います。ジャニスやベッシー・スミスやオデッタを知った⼈が、すぐに聴けますからね。今回この舞台を⾒て、あんな素敵な⾳楽があるんだって知ってもらえる機会になるんじゃないかなって思ってます。私と同い年の⼦とかでも、私が聴いてるフォークとか知らない⼦が多いんです。ジャニス・ジョプリンも、私の同世代だったら知らない⼦は知らなかったりとか。'50〜'60年代の⾳楽は聴かなくなってるのかなって。今の⾳楽の根底のものだと思うので、⾃分が好きだからみんなにも知ってもらいたいなと思っています。

──出演に関する意気込みを聞かせてください。

藤原:ジャニス・ジョプリンという、熱い気持ちを持って⾳楽を楽しんでいた⼥性がいます。この作品では、ジャニスと周りにいた⼈たちとの相関図が描かれます。ジャニスが憧れていた⼈だったり、ジャニスと⼀緒にライブをした⼈だったり、⾳楽を通じてジャニスと繋がったそういう仲間たちをたくさん⾒られる舞台になっていると思います。私も⼼を込めて二役演じます。がんばります︕

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【⻑屋晴⼦ (緑⻩⾊社会/エタ・ジェイムス役) ミニインタビュー】


──今回『ジャニス』のオファーが来た時の感想を教えてください。

⻑屋:ミュージカルとか舞台は、もともと⾒るのは好きで興味はあったんですけど、⾃分は普段バンドをしているので別の世界だと思っていたんですよ。興味はあるけど、それを⾔葉にするのも申し訳ないくらい違う世界なんじゃないかなって。そんな感じのところにお話をいただいたので、うれしい反⾯、⾃分につとまるのかなっていう不安がすごくありましたね。悩んだんですけど、うちのメンバーとかスタッフがすごく後押ししてくれたので、それもあって頑張ろうと思えました。

──今回の共演者とのエピソードがあったら教えてください。

⻑屋:主演のアイナちゃんは結構何度か顔を合わせていたんですよ。イベントとか番組とかで同じ⽇になることが多くて。あいさつをする程度だったんですが、実はこのお話が決まってから共演する機会があったんです。その時に、「よろしくね」っていう感じで深くお話をさせてもらいました。もともとテレビで⾒ていたりして、なんとなくこういう⼦なんだろうなっていうのは思っていたんですけど、それ以上に愛嬌がある感じでした。アイナちゃんからすごい話かけてきてくれたんですけれども、それがとてもうれしかったです。今はこの舞台の話をしてて、なんか今度⼀緒に作品⾒ようよとか、勉強会しようよとか、そういう話をしています。藤原さくらちゃんは、うちのメンバーがすごく仲よくて、その話をメンバーづてに聞いたりしていました。⾳楽のイベントで同じ⽇になって、お話ししたことはありますが、深いお話まではまだできてなかったんです。同世代なので今回の共演はすごくうれしいです。そもそもバンドをやっていると、⼥性ボーカルが数的に少なくてあまり共演する機会がなかったりするんです。でも今回は素晴らしい⼥性ボーカルの⽅が一度に集まりますよね。刺激的でしかないなと思っています。いろんなものを吸収して⾃分の中に取り込んでいきたいなと思います。

──どんな⽅に⾒てもらいたいですか?

⻑屋:ブロードウェイ版を⾒て、どんな⼈が⾒てもきっと楽しめる作品だと思ったんです。私のようなミュージシャンや⾳楽好きな⼈、⾳楽をやってる⼈からすればもちろん勉強になることも多いし、刺激を受ける作品です。でも、全然⾳楽の知識がない⼈でも楽しめるシーンがすごくたくさんあるんですよ。なので、むしろ私は、まだジャニスや⾳楽の歴史を知らない⼈に⾒てほしいかもしれないですね、発⾒がすごくあるんじゃないかと思うんです。素晴らしいアーティストがたくさん出てくるので、それを知るきっかけにもなるし、そうじゃなくても単純にすごく楽しめる作品だと思います。⾳楽って時代によって変わるじゃないですか。今回出てくるのはR&Bとかブルースとか、今の⾳楽を聴いてる⼈からしたら、もしかしたらちょっと⽿馴染みのないような⾳楽かもしれない。でも逆に古いものが新しいものと思えると思うんですよね。その感覚をぜひ味わってほしいなと思います。

──出演に関する意気込みを聞かせてください。

⻑屋:挑戦だなって思っています。これから起こることとか経験することがすべて⾃分にとってプラスになってくれる気がしていています。きっとこれからのバンドにも影響していくような気がしますし、新しい⾃分の扉を開く感じで、楽しみです。

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撮影◎LESLIE KEE

◆アイナ・ジ・エンド インタビューへ
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◆藤原さくら インタビューへ
◆長屋晴子(緑⻩⾊社会) インタビューへ


■ブロードウェイミュージカル『ジャニス』

8⽉23⽇(⽕) 東京国際フォーラムホールA
8⽉25⽇(⽊) 東京国際フォーラムホールA
8⽉26⽇(⾦) 東京国際フォーラムホールA
open18:00 / start19:00 (各⽇共通)
▼出演
ジャニス・ジョプリン:アイナ・ジ・エンド
アレサ・フランクリン:UA
ニーナ・シモン/ブルース・シンガー/ジョプリナーズ:浦嶋りんこ
オデッタ/ベッシー・スミス:藤原さくら
エタ・ジェイムス:⻑屋晴⼦(緑⻩⾊社会)
ブルース・ウーマン/ジョプリナーズ/ザ・シャンテルズ:MARU
ジョプリナーズ/ザ・シャンテルズ:多和⽥えみ
ジョプリナーズ/ザ・シャンテルズ:菅⾕真理恵
▼バンド
⻲⽥誠治(B)、河村"カースケ"智康(Dr)、⼩倉博和(G)、名越由貴夫(G)、斎藤有太(Key)、⼭本拓夫(Sax)、⻄村浩⼆(Tp)、半⽥信英(Tb)
▼チケット
・SS席16,000 円(前⽅席保証)
・S席11,000円
・U-25席5,000円
※全席税込価格
⼀般販売:7/12⽕10:00〜
・イープラス︓https://eplus.jp/a-night-with-janis-joplin/
・ローソンチケット︓https://l-tike.com/janis-joplin/
・チケットぴあ︓https://w.pia.jp/t/janis-musical/
▼STAFF
総合プロデューサー:⻲⽥誠治
演出:藤倉梓 訳詞:森雪之丞 翻訳:丸⼭京⼦ 振付:菅⾕真理恵
歌唱指導:森⼤輔 演出助⼿/振付助⼿:柴崎咲⼦
ヘアメイク:⼭⽥信之介 ⾐装:⾦澤⾒映 宣伝:JOIND
ビジュアル撮影:レスリー・キー
脚本/オリジナル演出:ランディ・ジョンソン
オリジナル振付:パトリシア・ウィルコックス
主催:WOWOW/DISK GARAGE/ワイズコネクション/産経新聞社
企画・制作:WOWOW
Official Airline :United Airlines
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888


▲MARU


▲多和⽥えみ


▲菅⾕真理恵


▲亀田誠治

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