トミタ栞を中心に結成されたゆるほぼ、大阪・関西万博 応援曲「満ちる愛・繋ぐ夢」配信リリース

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トミタ栞を中心に結成されたバンド、ゆるミュージックほぼオールスターズが、2月28日(月)に2025年に開催される大阪・関西万博 応援ソング「満ちる愛・繋ぐ夢」を配信リリースすることが決定した。

「満ちる愛・繋ぐ夢」は、⼤阪・関⻄万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジとして、歌詞のアイディアを⼀般より募集し、昨年夏までいきものがかりとして活動していた山下穂尊が曲を書き下ろし、歌詞をまとめた。吟(BUSETED ROSE)がサウンドプロデュースを務めた楽曲には、山下穂尊もブルースハープ演奏で参加している。



このバンドは誰でもすぐに弾ける「ゆる楽器」を使って誰とでもすぐに「合奏」でき、音楽の楽しさを実感できる世界を目指している「世界ゆるミュージック協会」が、パラリンピック2020閉会式にも出演した筋ジストロフィーと闘う車椅子のアーティスト小澤綾子や、幅広いジャンルでキュート&MODE なクリエイティヴィティを発揮するだけでなく、LGBTQの活動にも専念しているアートディレクター五十嵐LINDA渉、インド人発明家のラヴィ・クマールなど、各界から個性あふれるメンバーを募り、実現。また本日より、五十嵐LINDA渉プロデュースによる「満ちる愛・繋ぐ夢」の15秒SPOT映像も公開された。



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