トミタ栞を中心としたバンド「ゆるミュージックほぼオールスターズ」、関西万博応援ソング担当。作曲は山下穂尊

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トミタ栞を中心としたバンド「ゆるミュージックほぼオールスターズ」が結成された。

このバンドは、誰でもすぐに弾ける「ゆる楽器」を使って誰とでもすぐに「合奏」でき、音楽の楽しさを実感できるそんな世界を目指している「世界ゆるミュージック協会」が、各界から個性あふれるメンバーを募り実現。トミタを中心に、子供から大人、性別や国籍までを超えて構成され、本日オフィシャルホームページとメインビジュアルが公開。キービジュアルなどのクリエイティブでは、「世界ゆるミュージック協会」ボランティアスタッフで、バンドメンバーにも選定されたクリエーター五十嵐LINDA渉が担当している。

また、そのバンドの結成と同時に大型プログラムがスタート。2025年に開催される大阪・関西万博の応援ソングを「ゆるミュージックほぼオールスターズ」が歌うことも決定し、本企画は大阪・関西万博のTEAM EXPO共創チャレンジプログラムとして、歌詞の募集を本日より開始する。作曲は、先日いきものがかりからの脱退を発表した山下穂尊がつとめる。詳細は、バンドのオフィシャルサイトからチェックしてほしい。

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【トミタ栞コメント】
デビュー8周年を迎える今、まさか自分がバンドを結成できるなんて、想像すらしていませんでした。でも実は、バンドへの憧れも多々ありました。なので、本当にわくわくしています。『ゆるほぼ』を通じて、新しい曲、新しい自分、そして、たくさんの方との新たな出会いを楽しみにしています!

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