LACCO TOWER、今年もザスパクサツ群馬公式応援ソングに決定。デビュー5周年企画も始動

LACCO TOWERが、2020年のザスパクサツ群馬公式応援ソングとして新曲「閃光」を書き下ろした。

◆「閃光」 ジャケット写真

LACCO TOWERがJリーグ所属のザスパクサツ群馬に公式応援ソングを提供するのは、2017年の「火花」、2018年の「雨後晴」、2019年の「夜明前」に続いて4年目。新曲「閃光」は2月23日に群馬・正田醤油スタジアム群馬にて行われるザスパクサツ群馬 vs アルビレックス新潟戦に合わせてデジタルリリースされる。

試合当日には、同曲を収録したアルバム『ザスパクサツ群馬公式応援ソングアルバム2020』が、スタジム場外アイロックスブースにて販売される。また、スタジアムでは「閃光」の歌詞を掲載したニッカンスポーツ紙を配布。キックオフ直前には、松川ケイスケ（Vo）による国歌独唱も決定している。ハーフタイムには、ザスパクサツ群馬バージョンの「閃光」ミュージックビデオをスタジアムの大型スクリーンで先行上映。なお、映像は同日19:00にLACCO TOWER オフィシャルYouTubeチャンネルで公開される。




さらに、LACCO TOWERは2020年にメジャーデビュー5周年を迎えるにあたり、公約「五人協定」企画を始動。第1弾公約として、メジャーデビュー以降のフルアルバムを各公演のテーマとしたリバイバルツアー＜再燃＞の開催が決定した。同ツアーは、6月20日の愛知・名古屋APPOLO BASE公演＜遥かなる再燃＞でメジャー3枚目の『遥』、7月5日の宮城・仙台CLUB JUNK BOX＜再燃はいつも変現自在＞でメジャー5枚目の『変現自在』、7月23日の東京・恵比寿LIQUIDROOM公演＜非幸福論者の再燃＞でメジャー1枚目の『非幸福論』をテーマとして、それぞれ異なるセットリストで行われる。

ツアーのチケットは、2月22日（土）12:00より最速FC先行受付がスタート。また今後、公約第2弾として、トークライブ＜五人囃子ノから騒ぎ＞の開催も予定されている。