Fairiesが真夏の課外授業。『FairiesのFly to the World』初の公開収録

ポスト

平均年齢14.1歳のガールズグループ・Fairiesが、8月6日に“真夏の課外授業!”と題してレギュラーラジオ『FairiesのFly to the World』(毎週金曜日 深夜0時20分~0時40分)初となる公開収録を行なった。

◆Fairies 画像@『FairiesのFly to the World』公開収録

デビューからわずか16日(ニッポン放送史上女性グループ最年少レギュラーパーソナリティ 記録)でスタートしたこの番組。同世代のリスナーと同じ目線で「英会話」を学んできたFairiesが、今回『真夏の課外授業Tweet Dreamスペシャル!』と題して、1000通の応募者の中から抽選で選ばれたリスナー100人と初めて対面した。

番組では、各メンバーがステージ上で英語で「夢」を発表。井上理香子は「ソロナンバーの曲を歌いたい」、伊藤萌々香は得意の絵を活かして「Fairiesのオリジナルグッズをデザインしたい」など、現役中・高生らしい夢が次々に発表される。

そんな中、メンバー最年少の13歳・下村実生は「リスナーのみんなとFairiesの曲で踊りたい」という夢を発表し、急遽、ステージ上にリスナーを呼び込んで、一緒に新曲「Tweet Dream」のダンスを披露するというサプライズも。さらに、Fairiesとして、メンバー全員の夢である「全国ツアー」に向けて今後の活躍をファンに約束した。

◆BARKSかわいこちゃんねる
◆Fairies オフィシャルサイト
この記事をポスト

この記事の関連情報