sg WANNA BE+、日本と韓国の大型コラボ
アジアで最も美しい歌声を持つと言われ、韓国国内で最も栄誉あるゴールデンディスク大賞を2005年、2007年に受賞し、韓国でNo.1の売上げを記録する男性3人組ヴォーカルグループsg WANNA BE+が、待望の日本第一弾シングルを8月20日にリリースする。
彼らが第一弾シングルに選んだ楽曲は、“もう一度妻を口説こう”でおなじみの大ヒット・コンピ『R35 Sweet J-Ballads』にも収録された未だ色褪せない名曲「GET ALONG TOGETHER」。1993年に180万枚を記録した大ヒット曲「GET ALONG TOGETHER」の生みの親である山根康広氏自身がサウンド・プロデューサーとして参加し、彼らのために新たにアレンジを手掛けているという。
山根氏自身、彼らとのコラボについてこう語っている。
「自分の歌をカバーされるのはやはり嬉しい。このコラボを通じて、音楽は歌い継がれていくにつれて育っていき、聴く人たちの思い出も詰め込まれて、さらに大きくなっていく力を持っているのだと感じた。また言語が違うアーティストのコミュニケーションは難しかったが、やはり音楽は言葉でなく心で伝わるものだと実感した。お互いに成長できたし、彼らの違った魅力も出せたと思う」。
日本と韓国の大型コラボ、曲の良さ、アーティストの人気ともに最高級の組み合わせが、どんな化学変化を見せるか楽しみだ。
彼らが第一弾シングルに選んだ楽曲は、“もう一度妻を口説こう”でおなじみの大ヒット・コンピ『R35 Sweet J-Ballads』にも収録された未だ色褪せない名曲「GET ALONG TOGETHER」。1993年に180万枚を記録した大ヒット曲「GET ALONG TOGETHER」の生みの親である山根康広氏自身がサウンド・プロデューサーとして参加し、彼らのために新たにアレンジを手掛けているという。
山根氏自身、彼らとのコラボについてこう語っている。
「自分の歌をカバーされるのはやはり嬉しい。このコラボを通じて、音楽は歌い継がれていくにつれて育っていき、聴く人たちの思い出も詰め込まれて、さらに大きくなっていく力を持っているのだと感じた。また言語が違うアーティストのコミュニケーションは難しかったが、やはり音楽は言葉でなく心で伝わるものだと実感した。お互いに成長できたし、彼らの違った魅力も出せたと思う」。
日本と韓国の大型コラボ、曲の良さ、アーティストの人気ともに最高級の組み合わせが、どんな化学変化を見せるか楽しみだ。
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